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監視社会とアフガニスタンに関するosaka_jinのブックマーク (1)

  • タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ

    アフガニスタン・カブール(Kabul)で、アフガニスタン国軍(Afghan National Army)幹部が報道陣に公開した、民間警備会社から押収した銃(2010年10月5日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【10月8日 AFP】米上院軍事委員会は7日、米政府との契約に基づいてアフガニスタンで活動する民間警備会社を通じて、米国の軍事予算が現地の軍閥や旧支配勢力タリバン(Taliban)系武装勢力に流れ込んでいると指摘する報告書を発表した。こうした資金が米軍のアフガン戦略を骨抜きにし、現地の汚職を悪化させていると批判している。 上院軍事委は2007~09年に米国防総省が、治安向上などの目的で民間警備会社数社と結んだ約125件、数十億ドル規模の契約について調査。同省が契約先の会社に対する入念な調査や管理を怠っており、資金がタリバンなどに渡っていることを突きとめたという。 カール・レ

    タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/10/09
    戦争の民営化、世界の警察化。そして市民社会におけるセキュリティの民営化。警察活動と軍事活動と民間の警備活動が極めて曖昧になるという、恐ろしい社会がやってきている。
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