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2010年5月20日のブックマーク (8件)

  • 少し「不良」の方が長寿? ヒケツは「笑い」と「乳酸菌」

    たばこやお酒をガマンして飲まない人よりも、くよくよしないマイペースで少しくらい不まじめなほうが長寿をもたらす――。こんな内容の「『まじめ』は寿命を縮める『不良』長寿のすすめ」(宝島社新書)が話題だ。 「日人は勤勉でまじめ」といわれてきたが、うつ病やガン、認知症にかかったり、年間3万人もの自殺者を生んでいたりする。それも「まじめさ」ゆえと指摘、長寿のヒケツは「免疫力」にあるという。 NK細胞を活性化して健康になる 著者で、順天堂大学医学部の奥村康教授(免疫学)は「不良」長寿の意味を、「NK(ナチュラル・キラー)細胞を活性化させることが健康と長寿のカギになる」と説明する。 NK細胞は免疫細胞の中でも、ウイルス感染細胞やガン細胞などをいち早く発見して殺す働きをする。インフルエンザなどの感染予防やガン予防の「決め手」ともいわれ、最近ではさまざまな研究の成果が報告されるようになった。 そこで俄然注

    少し「不良」の方が長寿? ヒケツは「笑い」と「乳酸菌」
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    そもそも「笑い」の本質は「ズレ」や「踏み外し」。何でも真面目に受け取る人は無意識にズレないようにしているのだが、それは全く「笑い」の対極である。真面目な反応しかしない奴、ボケない奴とは友達になれない。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    京極作品は本の方が圧倒的にいい。京極作品の電子化て、むちゃしよんなぁ。新作がどのくらいの分量かしらんが、京極作品はディレッタントに近い中身と相当の字数だから、電子書籍では読み切れんと思うが。
  • asahi.com(朝日新聞社):マチス、ピカソ…計560億円 パリの美術館で盗難 - 国際

    【パリ=国末憲人】パリ市立近代美術館所蔵の有名画家の作品5点が盗まれたと、パリ市が20日発表した。AFP通信によると、マチス、ピカソの大作が含まれ、被害総額は5億ユーロ(約560億円)にのぼるという。  同通信によると、盗まれたのはこのほか、ブラック、レジェ、モディリアーニの作品。同日午前7時前、開館準備の際に盗難が明らかになった。美術館のガラスが1枚割られたうえ錠が壊された。何者かが窓から侵入する姿が監視カメラに映っていたという。  パリ市立近代美術館は市内16区の施設パレ・ド・トーキョーにあり、マチスやデュフィ、藤田嗣治の大作を所蔵することで知られる。

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    ルパンやろ。いつの時代も美術品と盗賊はセット。盗難品も裏市場を通っていつか表市場に出てくる。「オークション」や「せどり」の歴史とはそういうもの。その間に「贋作」も作られる。「模倣」の歴史である。
  • asahi.com(朝日新聞社):野坂さん、未刊行小説集出版 - 文化トピックス - 文化

    野坂さん、未刊行小説集出版2010年5月20日14時59分 野坂昭如さん=2001年、東京都杉並区 作家の野坂昭如さんが80歳になるのを機に、未刊行小説169作品を編んだ小説集が刊行される。直木賞受賞後第1作で映画化もされた「スクラップ集団」(1968年)など、埋もれていた佳作に光をあてた。各巻の資料編も充実し、作家の人生をたどれる構成になっている。 『20世紀断層 野坂昭如単行未収録小説集成』(幻戯書房)は全6巻。長編10作、中・短編156作、未完3作からなる。野坂さんと親しい元編集者の村上玄一・日大教授が作成したリストをもとに集めた。 作品は野坂さんらしい滑らかな語り口と、社会への客観的な視線にあふれる。第3巻の「スクラップ集団」は、便所のくみ取り屋、福祉事務所のケースワーカー、公園の清掃人、安楽死の研究に挫折した医師の4人が、ごみを使って「ひともうけ」する話だ。 ごみとは何か。作

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    無頼派作家。野坂昭如ほどキワッキワで日本を憂慮していた人はいないのではなかろうか。この時代の作家には骨があって身震いする作品が多い。常にその背後に、あの「戦争へのレクイエム」と「権力への反抗」がある。
  • 相次ぐ無差別殺傷事件、過熱報道が模倣犯を誘発?―中国(Record China) - Yahoo!ニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    メディアのパラドックス。中国は過去の日本と同様急速に近代化している。近代化過程ではメディアの普及で必ず「知る権利」問題が出る。翻って日本は、「知らない選択」をする度胸をもった奴がもっと出てくるべきだ。
  • 豪族の送霊船を描いた円筒埴輪など出土 京都(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
    精華町鞍岡。
  • 南堀江で「ポップアート」展覧会-ウォーホルから村上隆まで

    南堀江のギャラリー「TEZUKAYAMA GALLERY」(大阪市西区南堀江1、TEL 06-6534-3993)で現在、「ポップアート」の展覧会「POP ART NEVER DIE」が開催されている。 ウォーホル作の「sunday. B. morning」シリーズから、マリリン・モンローの肖像画 「芸術を崇高なものとする既存の価値観に反発する芸術運動」として1960年代のアメリカで全盛期を迎えたポップアートは、映画漫画、有名人、身近な日用品など「大量生産」された「大衆文化」を題材にした「分かりやすく力強いイメージ」が特徴。 同展は、ギャラリー・オーナーの松尾良一さんが、「ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルが亡くなって23年たった今も古びず、若い世代に影響を与え続けているこのジャンルに改めて焦点を当ててみよう」と企画したもの。 「ポップアートの入門編」(アシスタントディレクターの宮

    南堀江で「ポップアート」展覧会-ウォーホルから村上隆まで
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20
  • 湊町リバープレイスで「関西地ビール祭」-46種類が一堂に

    湊町リバープレイス(大阪市浪速区湊町1)のオープンスペース「Plaza2」で5月23日、関西の地ビール46種類を楽しむことができるイベント「CRAFT BEER LIVE 2010 in なんば ~関西地ビール祭~」が開催される。 同イベントは、関西2府4県のブルワリーが製造する地ビールを一堂に集め、気軽に味わってもらおうと実施されるもの。製造元14社がブースを出店し、地ビールとともに地元をアピールする。広域なんば圏からは、道頓堀の松竹座地下で「道頓堀地ビール」を製造する道頓堀麦酒醸造(中央区道頓堀1)が参加する。 出店銘柄は、「明石ビール」「大阪國乃長ビール」「黄桜京都麦酒」「堺・ハーベストの丘」「地ビール 地底旅行」「周山街道ビール」「白雪長寿蔵ビール」「曽爾高原ビール」「道頓堀地ビール」「ナギサビール」「びわこいいみちビール」「町家麦酒」「箕面ビール」「六甲ビール」。ビアパブが協力し

    湊町リバープレイスで「関西地ビール祭」-46種類が一堂に
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/20