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2010年6月25日のブックマーク (2件)

  • モンスターペアレントに育てられ怖いものなしに!?“尊敬”を忘れた若手社員

    1968年生まれ。早稲田大学法学部卒。人材育成コンサルタント、PHP認定ビジネスコーチ上級。人材育成を専門とし、多くのクライアントと関わる。 2002年、東京国際フォーラムで開催された日コーチ協会全国大会では、日で成功した4人のパイオニア的コーチの1人に選ばれ、講師・パネラーをつとめる。現在、主に一部上場企業の幹部社員を対象にした社員研修やコンサルティングを実施。1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを行っている。研修実績は、三菱重工業、明治安田生命、新日石油、NTT東日、ライオン、あすか製薬、キャタピラージャパン、大鵬薬品、ソフトバンクテレコム、三菱マーケティング研究会、東京消防庁など100社以上。 SYPシステム 俺様社員の取扱説明書 TOEICで900点台、MBA取得、留学経験あり、数々の資格を保有、一流大学卒業etc…「自分はできる」と勘違いする社員、群れをな

    モンスターペアレントに育てられ怖いものなしに!?“尊敬”を忘れた若手社員
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/06/25
    若者論も教育論もナンセンス。ただ、断片的知識ばかりに長け口先だけの人が多いのは確か。そういう人はすぐ自分以外へ責任転嫁する。人生、自己の責任を逃れられる程甘くない。自分で頭打って恥かかな何も学べんて。
  • ある編集者は言う。「ライターは下請け、著者はアホでも著者様」と(Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    「ビジネス書の約9割はゴーストライターが書いている」――。ある大手出版社の編集者が語った言葉だが、このことについて、他の編集者はどのように感じているのだろうか。キャリアの浅い、ある編集者はこう言った。 「ゴーストを使おうとも、ライター、著者、編集者と役割分担ができていれば問題はない」と。 しかし、この捉え方は実態をおさえていない、と私は思う。そこで今回の時事日想は、30代後半のフリーライター(男性)の苦しみを紹介したい。 彼は業界紙などで10年ほど働き、30代前半でフリーになった。昨年の年収は、520万円前後(税込)。そのうち250万円ほどがゴーストライターとして稼いだものだという。著者は、企業の経営者やコンサルタントが多い。 そして2008年の夏に、大きなトラブルが起きた。主要出版社の書籍編集者(副編集長)から「ビジネス書のゴーストライターをしてほしい」という依頼を受けた。著者は