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2011年2月12日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):中原中也賞に辺見庸さん「生首」 初の詩集で受賞 - 文化

    優れた現代詩集に贈られる第16回中原中也賞(山口市主催)の選考会が12日、中原中也(1907〜37)の生誕地の山口市であり、作家の辺見庸さん(66)の「生首」(毎日新聞社)が選ばれた。辺見さんには中原中也ブロンズ像と副賞の100万円が贈られる。  「生首」は辺見さんの初の詩集で、昨年3月に刊行された。公募と推薦の計202詩集の中から選ばれた。選考委員は「現代社会の腐敗し、機能不全に陥っている内臓が、わしづかみされている臨場感がある。作家、ジャーナリスト、エッセイストとして実績のある人が、詩の世界に新人として飛び込んでこられた。その意味を重く受け止めたい」などと理由を説明している。

  • お知らせ : 京都新聞

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  • 書店に未来はない……は本当か? (1/5)

    バーチャル時代のリアルの価値を考える 電子書籍のインパクトが語られるときに、しばしば(リアル)書店には未来がないという意見を耳にする。 筆者はこの意見には懐疑的だ。もちろん、前回の記事で文化通信の星野氏が「現在、日には書店が約1万4000店ありますが、これは欧米と比べても数倍多い数字」と話していたように、日の書店数は海外のそれに比べて異常に多い。この数を維持していくとは考えていない。 デジタルな消費と言える電子書籍とリアルな消費の場である書店はどのように共生していくことができるのか、今回は少し未来の書店の姿をイメージしてみよう。 その姿の質に迫ることで、同じく電子化の波にさらされている、映像や音楽など、ほかのメディアでのサバイバル術も見えてくるはずだ。 なお、今回のイメージ制作にあたってはTwitter上で意見を募集した(関連サイト)。多くのアイディアを頂いたことを、この場を借りてお

    書店に未来はない……は本当か? (1/5)
  • 企業も後押し「プロボノ」参加 民間社員のボランティア (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    展開中の高糖度トマト(手前)を前に戦略を話し合うオリザの藤井優代表(左端)と浅井雄一郎取締役(右端)、担当したNECの小林義明さん(中)=2日、東京・芝(藤澤志穂子撮影)(写真:産経新聞) コンピューター企業のソフト開発、金融機関の財務管理…。民間企業の社員が仕事で培った経験や知識を生かし、NPO(民間非営利団体)などを支援するボランティア活動「プロボノ」が浸透してきた。利益ばかりを追求する働き方を見直す機運の高まりなどが背景にある。企業が組織的に後押しする動きも出ており、社会貢献活動の新しい形として認識され始めた。(藤沢志穂子) 「ベンチャー企業の志が刺激になった」「自分の仕事が形になり感動した」 NECが今月、プロボノで支援した企業2社を招いて開いた会合。出席したNECの若手社員は、支援先から活動報告を聞かされると一様に目を輝かせた。 NECは昨夏、プロボノチームを作った。メンバ

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/02/12
    かく言う私もプロボノ。もっと広がるでしょう。
  • 故・梶原一騎氏の実弟、真樹日佐夫氏が『タイガーマスク』実写映画化を明言 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    故・梶原一騎氏の実弟、真樹日佐夫氏が『タイガーマスク』実写映画化を明言 オリコン 2月11日(金)12時46分配信 全国に広がった子どもたちへのランドセルなどのプレゼント運動で注目された伊達直人こと『タイガーマスク』。1960年代後半から70年代前半に人気を集めたこのプロレス漫画・アニメが実写映画化に向けて動き出した。原作者の故・梶原一騎氏の実弟で、空手家の真樹日佐夫氏は10日、ORICON STYLEの電話取材に応じ、「5月クランクインして、11月公開を目指す。シナリオを書いているところで、まだキャストも決まっていない」と話した。 『タイガーマスク』は、プロレス界を舞台に、日人初の悪役覆面レスラー・タイガーマスクが、自分が育った孤児院「ちびっこハウス」の経営難を救うため、正義のヒーローに転向して、反則技を封印して悪の組織と戦う物語。 真樹氏は世界空手道連盟『真樹道場』設立し、後進の

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/02/12
    善意に便乗する商売。興行収入を寄付に回すのか?