タグ

2013年6月30日のブックマーク (2件)

  • 話題の本の著者に直撃! みうらじゅん京都人として失格ですが、故郷の本音の姿を知って欲しかった(フライデー) @gendai_biz

    みうら・じゅん/'58年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後、漫画家・評論家として幅広く活動。 '97年には「マイブーム」で新語・流行語大賞を受賞。「仏像ブーム」「ゆるキャラブーム」の火つけ役でもある〔PHOTO〕鬼怒川 毅 取材・文/柳川悠二 —『マイ京都慕情』は、古都・京都に生まれ育ったみうらさんが当時を回想しながら、私的観光名所を案内する一冊です。莫大な量の京都が世に出ているなか、あえてこのを出版した理由を教えてください。 オレは京都の出身で、18歳まで住んでいましたが、とにかくあの街が嫌いだったんです。というか、京都以外の人が思い描く京都のイメージが苦手だった。京都旅行というと、まるでディズニーランドにでも行くように、毎年春と秋に出版されるガイドブックに載っている、イメージ通りの京都を満喫しようとしますよね。 実際に住んでいる者からすると、そうそう行かないよう

    話題の本の著者に直撃! みうらじゅん京都人として失格ですが、故郷の本音の姿を知って欲しかった(フライデー) @gendai_biz
    osaka_jin
    osaka_jin 2013/06/30
    「プライドだけ高い」「建て前」「(観光地的)正しい京都人」。ほんま、京都ってそう。アユとかハモとか何がうまいねんって思うし、ファッションも「もっさい」「ダサい」。大阪人から見たらそー見える。京都は田舎。
  • 集中連載「橋下徹とメディア」 第3回「フェアな競争」に踊らされる記者たち(松本 創) @gendai_biz

    橋下の唱える「フェアな競争」を体現したような囲み取材(5月30日)。メディアは下りられるのか(筆者撮影) 取材・文/ 松創(ジャーナリスト) 【第2回】はこちらをご覧ください。 時間無制限、何でも質問OK、フルオープンの場 「僕がやってるこの囲み取材は、たぶん日政治家では(他に誰も)やってない、ある種特殊な取材。時間無制限で、質問も何でもOKだ」 「こういう(特殊な)囲みをやってるという認識の下に、記者は記者なりの矜持を持って権力者側と対峙してもらいたい」 「僕は質問を受けて、『コメントはしません』とか『後日ペーパーにまとめます』ということをやらなかった。やらないという主義で(囲み取材を)やってきた」 5月20日、いったん中止を宣言した囲み取材をやっぱり続けることにした際に橋下徹が記者団に語った言葉である。 いずれも彼が常々誇らしげに語っていることだが、付け加えて言えば、記者クラブ加

    集中連載「橋下徹とメディア」 第3回「フェアな競争」に踊らされる記者たち(松本 創) @gendai_biz