↓「ちゃんと読める」というのは画面上もしくは印刷上での再現性か確保できるかと言うことなのだが、データを多く触っている人間から言えば、「OSとOfficeのバージョンあわせてもずれるもんはずれる」ってのが常識的に考えてまっとうな意見かと。 「いや、新規に作るデータはいいけどさ、今まで作ったデータがちゃんと読める保証があるの?」って問いに答えられなきゃいけないと思うのさ。 まぁな、通常使うプリンタを変えるだけで文字がずれるってのはMicrosoft Officeの基本だけど(一太郎はそんなことはないけどな)、MicrosoftができていないのにそれをOpenOffice.orgに求めても仕方がないんじゃないの? だってMicrosoft的にはそこそこの再現性しか担保していないのにね。だから苦労しているんじゃないのかね、印刷会社さんとか、データをもらうデータ処理の会社は。 とか、↓のページを見て