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2014年8月19日のブックマーク (5件)

  • 倒産した会社の社長って、倒産後何をしているもんなのでしょうか?消息不明になる人も多いですが。 - 倒産ではなく、正確には破産になる。破... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1290317897 倒産ではなく、正確には破産になる。 破産法も最近は甘くなったので、従来は「破産宣告」といっていたが、 「破産開始決定」という言い方に変わった。少し表現が優しくなった感じだ。 破産にはいくつか種類があって、自分でする破産と他人にさせられる破産がある。 自分で崖から飛び降りるのと、人に背中を押されるパターンだな。 同様に、法人だけの破産と、個人まで一緒に飛ぶ破産がある。 私はVC(ベンチャーキャピタル)という奇特な商売を20年もしているので、当然、投資失敗!事業失敗!株主や債権者さん・・・すいません飛びましたという場面にしょっちゅう立会う。 イケイケの「オレIPOしますよ。見ててください!」という、若者が、その後、モデルの彼女と付き合い、カッコイイスポーツカ

    倒産した会社の社長って、倒産後何をしているもんなのでしょうか?消息不明になる人も多いですが。 - 倒産ではなく、正確には破産になる。破... - Yahoo!知恵袋
    ottyanko
    ottyanko 2014/08/19
    メシウマ(・∀・)“「オレIPOしますよ。見ててください!」という、若者が、その後、モデルの彼女と付き合い(中略)1年後にオレと一緒に東京地裁の民事20部でパイプ椅子に並んでマイクで呼び出されるのを待つ
  • http://irtibat-ry.blogspot.com/2014/08/blog-post.html

    ottyanko
    ottyanko 2014/08/19
    親族の訴えより世間の非難やツイッターでの炎上が怖かったのだろうな(´・ω・`) タレコミから一貫してズレてるわ。
  • 育成ゲームなのに死にまくる 「生きろ!マンボウ」ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ

    育成ゲームなのに死にまくる 「生きろ!マンボウ」ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ(1/4 ページ) 死ねば死ぬほど強くなる――育成ゲーム「生きろ!マンボウ~3億匹の仲間はみな死んだ~」(無料)が人気だ。育成ゲームのはずなのに死にまくるこのゲーム。マンボウに餌をやり、冒険に行かせ、育てていると突然死ぬ。最初はその理不尽さにあ然とするが、遊んでいくうち、死ぬことがだんだん快感になっていく。 「餌を求めて潜った深海の水が冷たくて死ぬ」「体に付いた寄生虫を振り落とそうと水面でジャンプしたら着水の衝撃で死ぬ」……ゲーム中で、マンボウは情けないほどあっさりと「突然の死」に見舞われる。 「かわいいくせに突然の死とかものすごいスリル」「か弱いマンボウに愛着がわいてきます」――6月5日のiOS版公開以来、App Storeに書かれたレビューは6万件以上。平均点は5点満点中4.5点と際立った

    育成ゲームなのに死にまくる 「生きろ!マンボウ」ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ
    ottyanko
    ottyanko 2014/08/19
    その昔、AQUAZONEも育成ゲームなのに死にまくったな(´・ω・`)←水槽全滅の名手
  • Windows 9(仮)の「テクニカルプレビュー」、9月末にリリースか──ZDNet報道

    Microsoftの次期Windows(正式発表はないが、コードネームは「Threshold」、バージョンは「Windows 9」とみられる)の“テクニカルプレビュー”が9月末あるいは10月初旬にリリースされると、米ZDNetのベテランMicrosoftウォッチャー、メアリー・ジョー・フォーリー氏が情報筋の話として報じた。 Windows 9(仮)の正式版リリースは2015年春といわれている。フォーリー氏によると、テクニカルプレビューは開発者だけでなく一般ユーザーでもダウンロードできるパブリックなもので、インストール後は毎月の自動アップデートをオプトインするようになっているという。 現行の「Windows 8」では、2012年10月の正式版公開までに3段階のプレビュー版が公開された。2011年9月の「開発者プレビュー」、2012年2月の「コンシューマープレビュー」、2012年6月の「リリ

    Windows 9(仮)の「テクニカルプレビュー」、9月末にリリースか──ZDNet報道
    ottyanko
    ottyanko 2014/08/19
    楽しみである(・∀・)
  • 検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(4)(1/2 ページ) 連載目次 今回は「稼働後に検出した不具合を理由に、ユーザーがいったんは検収したシステムの支払いを拒んだ事件」と、そこから得られる知見を解説しよう。 請負契約によるシステム開発において、検収まで行った発注者が受注者との契約を解除し費用の支払いを拒むという例は、ユーザーとベンダーがシステムの完成をめぐって争うことの多いIT業界においても決して多いことではない。 しかし、この判決は、システム導入の目的と要件の関係やその検証、および導入後のベンダーの不具合対応などについて、多くの論点を提供してくれる。今後に役立つ知見を残してくれるものであることから、今回の題材として取り上げることとした。 請負契約において、ベンダーが「ユーザーと交わした約束をしっかりと果たした」と言え

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)
    ottyanko
    ottyanko 2014/08/19
    こんなのがまかり通るなら、スケジュールの遅れの多くの原因となる、クライアント側の要件定義の遅れや不十分等を以って、ベンダーからの途中契約解除と喪失利益補償の権利だって必要だろ(´・ω・`)