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2018年8月22日のブックマーク (3件)

  • 「準優勝」ケーキの「準」消して、にやり 金足農:朝日新聞デジタル

    金足農の選手たちは22日午前7時に起床。朝で「控えめ」にパン3個とプリン2個をべたエースの吉田輝星(こうせい)君(3年)は「こちらに来て、3キロ太っちゃったんで……」と苦笑い。 甲子園の6試合で881球を投げた吉田君の欲は旺盛だ。21日夜の夕は豪華なバイキングだった。「カニ! 俺多分あれ全部える」「すしあるの? 大好きなんだけど!」と興奮を抑え切れない様子だった。 県勢103年ぶりの決勝に進んだ選手たちには充実感があった。大きく点差をつけられた七回の攻撃時、球場に響く手拍子を聞いて涙が出たという主将の佐々木大夢(ひろむ)君(3年)は準優勝盾を手にし、「(重さで)手がつった」と笑顔も見せていた。 夕中の選手たちは試合の話で盛り上がり、勝利のたびに作ってもらっていたケーキも登場。菅原天空(たく)君(3年)は「準優勝」とチョコレートで書かれた板の「準」の文字をナイフで消してにやり。

    「準優勝」ケーキの「準」消して、にやり 金足農:朝日新聞デジタル
    ottyanko
    ottyanko 2018/08/22
    宿題はやったんですけど、甲子園に置いてきちゃいました…来年取りに行きます(´;ω;`) ってのはダメ?
  • Vol.169 恐ろしい日本脳炎が再流行、危ない北海道 -世界中でウィルスを媒介する蚊が繁殖、自分の身は自分で守れ- | MRIC by 医療ガバナンス学会

    Vol.169 恐ろしい日脳炎が再流行、危ない北海道 -世界中でウィルスを媒介する蚊が繁殖、自分の身は自分で守れ- ■ 関連タグ グローバル社会 ワクチンプログラム 坂 諒 日脳炎 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53776 この原稿はJBPRESS(8月10日配信)からの転載です。 坂 諒 2018年8月22日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 私は、北海道出身の看護師であり、東京都で勤務している。先日、初めて日脳炎ワクチンを接種した。 「なぜ、今頃になって日脳炎ワクチン?」と不思議に思われる方も多いだろう。実は、私は今まで、日脳炎ワクチンを接種していなかった。 北海道において、日脳炎ワクチンが法定接種の対象になったのは2016年だ。すなわち、北海道出身者のほとんどが、日脳炎ワクチンを接種

    Vol.169 恐ろしい日本脳炎が再流行、危ない北海道 -世界中でウィルスを媒介する蚊が繁殖、自分の身は自分で守れ- | MRIC by 医療ガバナンス学会
    ottyanko
    ottyanko 2018/08/22
    ちょっ!! 道産子危なくて上京出来ないやん(;・∀・)“北海道において、日本脳炎ワクチンが法定接種の対象になったのは2016年だ。すなわち、北海道出身者のほとんどが、日本脳炎ワクチンを接種していない。”
  • 【書評】ただただ、下品。自称「グルメ」たちが壊す日本の食文化 - まぐまぐニュース!

    通」と呼ばれていた人たちが「グルメ」と言われるようになり、徐々に料理界がいびつな形に変化していく──。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、日料理界と文化を破壊したミシュランと「グルメ」たちを批判的に扱う一冊。我が国は、どこで道を誤ってしまったのでしょうか。 『グルメぎらい』 柏井壽・著 光文社 柏井壽『グルメぎらい』を読んだ。ふつうに美味しいものを、ふつうに美味しいと言える時代になってほしいと思い書き綴ったものだという。いまのいびつなグルメブームは、謙虚さや感謝の気持ちという、長く日人が保ち続けていた美徳を忘れ去っていることを、著者は深く憂いている。わたしは知らなかったが、世の中のがとんでもないことになっていた。 に詳しい人を、以前は通と呼んでいた。歴史材、料理法に至るまで蘊蓄を語れる人のこと

    【書評】ただただ、下品。自称「グルメ」たちが壊す日本の食文化 - まぐまぐニュース!
    ottyanko
    ottyanko 2018/08/22
    財は一代、衣は二代、食は三代、品は七代…「ブーム」になるモノに品を求めちゃいけないし、ブームになったが最後、その界隈は下品で埋め尽くされる。