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2024年2月29日のブックマーク (4件)

  • 野党「何のための弁明か」 首相、還流の経緯説明できず 政倫審 | 毎日新聞

    岸田文雄首相(自民党総裁)は29日の衆院政治倫理審査会(政倫審)に現職首相として初めて出席した。首相は自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り陳謝し、政治資金規正法などの法改正について今国会での実現を目指す考えを表明。だが、安倍派(清和政策研究会)のパーティー券収入の還流がいつから始まったのかなど実態解明につながる説明には至らず、野党側は「何のための(首相による)弁明なのか」と批判した。 首相は、日維新の会の藤田文武衆院議員から安倍派の還流が始まった経緯を問われ、「残念ながらはっきりした経緯や日時等については確認できていない。これが現状だ」などと答弁。また、共産党の穀田恵二衆院議員が、安倍派内で還流を一旦中止する話があったにもかかわらず継続になった経緯を問いただしたのに対し、首相は「捜査権等がない中にあって、なおかつ再発防止という観点を重視しながら行った聞き取り調査においては、ご指摘

    野党「何のための弁明か」 首相、還流の経緯説明できず 政倫審 | 毎日新聞
    ottyanko
    ottyanko 2024/02/29
    パー券収入未記載を「修正すればセーフ」で乗り切って、本件の追求の先頭に立つ立憲民主の安住淳を見習え!(`・ω・´)ノ https://www.asahi.com/articles/ASRCY5TRHRCYUTFK00B.html
  • ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く

    そこらへんの金網でラジオが聞けた、という記憶 一部のAMラジオ局が今月から暫定的に止まる、というニュースを聞いて思い出したのだ。 以前こどもとゲルマニウムラジオを手作りしたときに、うまく聞こえなくて送信所の近くまで行ったら聞こえたことがあった。で、試しにイヤホンをそこらへんの金網に直接つけてみたらそれでも聞こえたのだ。なんだこれでいいじゃん、となった記憶がある。 この機に、それが当だったのか試してみたい。 思い出の場所に行く さっそく現地にやってきた。 埼玉県川口市にある、文化放送のラジオ送信所だ。駅から30分歩いてやってきた。 記憶では、ここに見えているあらゆる金属にイヤホンをくっつけたらラジオが聞こえたのだ。金網とか、ガードレールとか。 ちなみにくっつけるイヤホンはこんなやつだ。 クリスタルイヤホンといいます 弱い電流でもうまく音に変換してくれるイヤホンだ。両端がクリップになっている

    ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く
    ottyanko
    ottyanko 2024/02/29
    “ダイオードは一方通行で+のほうだけを通してくれるので、全体としてゼロでない電流が取り出せる”そうそう最低でもダイオードは必要だよねと題名見て思ったらその通りだった。(・∀・)
  • 【詳しく】政倫審 岸田首相「説明責任 見極めながら処分判断」 | NHK

    衆議院政治倫理審査会は報道機関に公開する形で開かれ、29日は岸田総理大臣と二階派の武田・元総務大臣の2人が出席しました。審査会に現職の総理大臣が出席するのは初めてです。 冒頭の弁明で岸田総理大臣は「国民の多くの疑念を招き、政治不信を引き起こしていることに対し自民党総裁として心からおわびを申し上げる」と陳謝しました。 その上で「不正の原因が順法意識の欠如にあったとしたならば、コンプライアンスの徹底に向けた改革を進めなければならない」と述べました。 一方で、岸田総理大臣は「これまでのところ、派閥が支出した資金を議員個人が受領した例は聴き取り調査を含めて把握されていない。また、還付金などを政治活動費以外に使用したり、違法な使途に使用した例も把握されていない」と説明しました。 このあとの質疑で、岸田総理大臣は「連座制」について「悪質な場合には会計責任者のみならず政治人も責任を負う法改正を行うこ

    【詳しく】政倫審 岸田首相「説明責任 見極めながら処分判断」 | NHK
    ottyanko
    ottyanko 2024/02/29
    政治資金規正法による収支未記載が問題で、「その金を何に使った?という大問題」が、雑収入処理した場合に脱税になる話にすり替わり、何故か「確定申告で税を払いたくないバカやアイドル」が湧いた摩訶不思議。
  • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

    昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

    EVがこれほど期待外れになった経緯とは
    ottyanko
    ottyanko 2024/02/29
    市場的には新車が高い割にリセールバリューが低いから。で、その原因は技術問題(バッテリー・ボディ・インフラ)で、前からわかっていた話なのよね。(´・ω・`)