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ブックマーク / business.nikkei.com (6)

  • 日本人の3分の1は日本語が読めない!?

    パソコン教室運営のマミオン(東京・新宿、森万見子社長)が「大人のための算数・数学教室『大人塾』」を始めたのは11年秋。当初、受講生は月に数人だったが、現在はオンライン講座を含めて年間1000人以上が門をたたく。学び直すのは昇格などの試験を控えるためで、ほとんどが大手製造業やサービス業で働く現役の社員だ。 「つい先日も大手金融機関で新入社員200人に8%の消費税の計算をさせたところ、半数が税抜き価格に1.08を掛けることができなかった。これが日の現実」と森社長は明かす。大人になって初めて算数の大切さに気付く人々が増えている現実に、こんな不安を感じる方もいるに違いない。「そもそも日教育は大丈夫なのか」と。 明治期から100年以上の歴史を持つ日教育。とりわけ戦後の日教育はあまねく学びの場を提供できるシステムとして国際的にも評価されてきた。 もちろん課題もあり、例えば画一的な教育の結

    日本人の3分の1は日本語が読めない!?
    ottyanko
    ottyanko 2019/10/26
    文科省解体してやり直さないと駄目だと思うよ(´・ω・`)
  • 植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」

    植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」
    ottyanko
    ottyanko 2018/03/30
    題名以外、良い記事なんだが…(;´∀`) ワンチップマイコンの普及で、全自動への理解も広がりつつあるから今後が楽しみだね。
  • 沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実

    あまり知られていないかもしれませんが、沖縄県のコールセンター産業には、県内情報通信関連産業の全雇用者の約70%に当たる1万7049人(76社、2015年1月現在)が働いています。 これは全国に先駆けて、様々な施策を打ち出してきた成果です。1998年には「沖縄県マルチメディアアイランド構想」をまとめ、コールセンター誘致に取り組んできました。このほかにも、早い段階からコールセンター業界の組織化、若年者雇用促進、通信コスト低減化、人材育成を兼ねた雇用促進事業、独自の資格制度の導入などに注力してきました。 そうした努力のかいあってか、沖縄県は福岡県や北海道を抑えてコールセンターの事業者数で全国一となり、国内屈指のコールセンター集積地となりました。事業者数はここ10年ほどで4倍、雇用者数も同じく4倍になっています。コールセンター事業は沖縄経済を支える重要な産業の一つになったと思います。 しかしながら

    沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実
    ottyanko
    ottyanko 2017/03/27
    もともとIT業界が進出してみたら、使えるやつがいなくてコールセンターしか残らなかっただけ。給与上げて人件費のメリットが消えたら沖縄にコールセンター置く意味なくなるけどね。(´・ω・`)
  • 静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏

    静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏
    ottyanko
    ottyanko 2016/07/22
    重箱の隅をつついて、出てきた粗を使って人格攻撃して、相手の政策を否定する姿や、大衆迎合する嗅覚を磨いている姿しか記憶に無いわー。
  • テレビ報道者も間違う「震度最大10」の誤解

    テレビ報道者も間違う「震度最大10」の誤解
    ottyanko
    ottyanko 2016/04/28
    どうあるべきか以前に、中学校で習った事なのにねぇ(´・ω・`) 震度は7までよ… 間違える人がいるからなんて理由で10進法に変えても、間違える馬鹿はまた変な間違え犯すだけさ…(報道は入社試験をやり直せよ)
  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批判した潜入ルポです。事態の大きさ、重さを考えれば、『いちえふ』は、それを凌ぐ企画

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
    ottyanko
    ottyanko 2015/03/12
    「被曝線量が残ってるからもっと働きたい」 別にそういう考えを一般に強要する気はないが…キチンと危険要素を定量化出来ている事は素晴らしい事だと思います。そしてこうやって働いてくれている方々に感謝(・∀・)
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