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ブックマーク / techable.jp (5)

  • Google、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がデジタル金融プラットフォーム推進組織に参入! | Techable(テッカブル)

    世界で電子決済の普及が進む一方で、新興国などには銀行口座すら保有していない人も多くいる。世界銀行のGlobal Findex Database(2018)によれば、17億人がデジタル金融サービスにアクセスできていないとのこと。 こうしたなか、金融包括の促進を支援するMojaloop財団が設立され、Google、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団などが初期メンバーとして参加を表明している。 リアルタイム相互運用システムのオープンソースソフトを提供デジタル金融サービスにアクセスできない人たちは、教育や経済活動の機会が奪われている。デジタル金融サービスへのリーチ数を増やすことで世界経済の発展にもつながり、多くの企業のSDGsにも掲げられているのだが、実際進めるには障壁が多い。 まず、多様なデジタル金融サービスと決済プラットフォームをカバーするシステム構築は複雑で予算もかかるだろう。M

    Google、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がデジタル金融プラットフォーム推進組織に参入! | Techable(テッカブル)
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    pandora_0 2020/05/13
    デジタル金融サービス金融包括の促進を支援するMojaloop財団が設立、Google、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団などが初期メンバーとして参加を表明。
  • Googleアシスタントやアレクサの耳を聴こえなくしてプライバシーを守るブレスレット、米大学が開発 | Techable(テッカブル)

    12th October,2018-Kiev,Ukraine: Latest Iphone XS on opened box on white table. Newest Apple smartphone on white branded box in mobile store. Edge frameless screen with loading Hello text. GoogleアシスタントやAmazon アレクサ、AppleのSiriなど、AI音声アシスタントが生活の中に浸透してきている。 役立つ面も多い音声アシスタントだが、マイクで人の声を拾っていることに不安を感じるユーザーもいるのではないだろうか。 米国シカゴ大学は、プライバシーに敏感なユーザーのために、超音波を発生させて音声アシスタントのマイクを邪魔し、声を聴き取れなくするウエアラブルガジェットを開発した。 ・人に聴こえない

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  • 世界のどこにいても、自宅ポストの郵便物到着を知れる「Postybell」 | Techable(テッカブル)

    いよいよ7月に入り、お中元の時期になった。贈りものが届いたり、あるいは遠方の人から夏の挨拶が届いたり。ポストに何度も足を運んでは、中身は空っぽ……。郵便ポストが気になって仕方ないなら、ポストに郵便物が届くとリアルタイムで知らせてくれる「Postybell」というツールが役立ちそうだ。 Oren Lasman氏、Noga Lasman氏が開発したもので、「Postybell」体には近接センサーとGSMモデュールが搭載されている。まず「Postybell」の近接センサーがポスト内の動きを感知。するとセンサーからGSMモデュールへ指令が伝わり、ユーザーのスマートフォンにアラートを送信して、郵便物の到着を知らせてくれるという流れ。デバイス体は小型なので、どんなポストにも設置できる。 郵便物センサーは他にも存在しているが、その多くはWi-FiBluetoothを使ったもので、短い距離にしか対応

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    pandora_0 2020/01/22
  • MITが皮膚に医療記録を保存する技術! スマホでスキャンして読み取り | Techable(テッカブル)

    風疹やはしかなどのワクチンは、ご存じの通り時間をあけて数回摂取しなければならないが、医療記録を参照して確実に摂取したい。 皮膚の下に医療記録が保存されていれば、データベースを参照しなくてもワクチンの接種履歴がわかって便利だろう。とりわけ、医療用インフラが整っていない発展途上国では、こうした技術が有用になる。 こうした発想からMITの研究者らは、ワクチン接種と同時に皮膚の下に医療記録を滑り込ませる技術を開発した。・迅速かつ正確にワクチン接種履歴が読み取れる医療記録は肉眼では見えないパターンで保存される。これを特殊な機能を備えたスマホでスキャンすれば、迅速かつ正確にワクチン接種履歴を読み取ることが可能だ。 分散医療記録の開発にあたって研究者らは、近赤外光を発する銅がベースの染料でドットを作り出した。ドットは直径約4ナノメートル。これが直径約20ミクロンの生体適合性微粒子によってカプセル化される

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    pandora_0 2019/12/24
  • スタンフォード大が開発のデジタル網膜技術、ブレイン・マシン・インターフェイスでも活用できる! | Techable(テッカブル)

    視覚障害のある方が目に移植して視力を取り戻す「人工デジタル網膜」の開発は、ここ10年以上にわたって取り組まれている分野だ。 人工デジタル網膜の実用化までに、まだ課題が山積みだが、なかでもコンピューターチップが発する熱がやっかいだった。このほどスタンフォード大学などの研究チームは、この発熱の課題をクリアするための糸口を見つけたようだ。 同手法は、脳波を読み取って直接デバイスを操作する、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の領域においても重要な役割を果たす可能性がある。 ・ニューロンの活用を記録する際に熱を発生人工デジタル網膜は、電極を持つ小さなコンピューターチップから構成されている。カメラから脳に視覚データを送信する際、ニューロンのタイプによって視覚情報をデジタル変換するやり方が異なる。このため、まずはニューロンのタイプをマップに落とし込む必要がある。網膜周辺ニューロンの活動の記録で

    スタンフォード大が開発のデジタル網膜技術、ブレイン・マシン・インターフェイスでも活用できる! | Techable(テッカブル)
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    pandora_0 2019/10/17
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