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宗教とnewsに関するparallel-worldのブックマーク (3)

  • 政教分離の緩和を主張 衆院憲法審査会で自民、維新など - MSN産経ニュース

    衆院憲法審査会(保利耕輔会長)は21日、日国憲法第3章「国民の権利および義務」と第4章「国会」の論点整理を行った。自民党、日維新の会、生活の党は政教分離原則の緩和を訴え、地鎮祭における玉串料の公費支出などを容認すべきだとの見解を示した。 第3章の議論で、3党は政教分離を定めた第20条に関し、「儀礼・習俗の範囲内であれば憲法で国や地方公共団体が宗教的なものに関わることができることにする」などと主張。政教分離原則の緩和で一致した。 また、自民、維新、みんなの党は外国人参政権を認めない考えを表明。民主党は憲法改正に慎重な立場を明らかにした。公明党は環境権の明記を主張し、共産党は護憲の立場から勤労者の権利向上を訴えた。 一方、第4章に関しては維新とみんなが一院制を主張したのに対し、他党は二院制維持を支持した。

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    parallel-world 2013/03/24
    公明「うむ!」靖国「うむ!」幸福「うむ!」
  • CNN.co.jp:米国人の宗教心に異変か 「神の存在」疑う若者が急増

    ワシントン(CNN) 米国の30歳以下の若者の間で、「神の存在」に疑いを抱く人が急増しているという。米調査機関ピュー・リサーチ・センター(PRC)が13日までに発表した報告で明らかになった。インターネット上で宗教に関する意見を自由に交換できるようになったためとの見方が出ている。 PRCが行った米国人の価値観に関する調査には、政党や同性婚、人工妊娠中絶など幅広い項目の中に、宗教についての質問も含まれていた。 報告書によると、「新世紀世代」と呼ばれる30歳以下のグループで「神の存在を疑ったことがない」という設問に「はい」と答えた人は68%で、2007年の83%から大幅に減少。「いいえ」と答えた人は31%と、07年の2倍に上り、10年前の調査開始以来最も高い数字を記録した。こうした変化は若者だけにみられ、他の年代では07年との差が2%以内にとどまっていた。 「祈りは生活の重要な一部だ」という設問

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    parallel-world 2012/06/14
    これはこれで、カルト宗教にとってはチャンスだったりするわけで。
  • 「滝行」少女窒息死に衝撃広がる 逮捕の僧侶「優しく普通の人だった」 - MSN産経ニュース

    女子中学生を窒息死させたとして、熊県警に傷害致死容疑で27日逮捕された僧侶、木下和昭容疑者(56)。「優しく普通の人だったのに」。熊県長洲町宮野にある、木下容疑者の自宅を兼ねた宗教団体施設周辺の人たちに、衝撃が広がった。 敷地内には居宅のほか、道場や人工の滝に打たれる小屋がある。隣に住む80代の女性は「数年前に仕事を辞めて宗教を始めたようだ。信者さんも多く、最近施設を建て替えて大きくした」と話す。 この女性によると、木下容疑者と近所とのトラブルは聞いていないが、夜に訪れる信者も多く、足音がよく聞こえていたという。 施設近くに住む別の女性は「数カ月前から何度か女の人の泣き声が聞こえてきた。施設内をうかがうと、若い女性が住職と別の男性の2人に手を引かれてお参りするような姿が見えた」と話した。

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    parallel-world 2011/09/27
    地獄への道が本当に善意で舗装されていたという話。/カルトかどうかは情報不足なので言及を避ける。
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