サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
この件は、「また永久機関か!」では済まない重大な問題を露呈している。 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。 (略) これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1本でも足りるという。 (略) 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk
世界はヒロシマを覚えているか(1)「ヒロシマ原爆も捏造だった?」 - mujigeの資料庫の意味が正しく理解されていないのが非常に気になる。 これは「南京大虐殺を否定する奴は広島/長崎の原爆投下も否定するんだよね?」のような詭弁による言い掛かりではなく、「歴史修正主義者の論法を他に適用するとこうなる」という例示なのだ。 ここで問題にされているのは主張の中身ではなく、「手口」の方である。つまりこれはメタな議論であるのだが、それがはっきり明示されていないためレイヤーを間違えて「原爆を引き合いに出して南京大虐殺を認めさせようとする釣り記事」みたいな認定をされてしまっている。実に勿体ない。 メタ議論をしてはならない、ということはない。この件に限らず陰謀論者やニセ科学信者の言い分というのはかなりテンプレート化されており相似構造を取るので、「他の件でも似たようなことを言ってるね」という指摘には意味があ
【追記】なんだか話が見えていない人が多いようなので、本論の意図について前もって解説。 南京大虐殺まぼろし説のように都合のいい話を集め、一部の事実と歴史的背景を無視すれば、ヒロシマをまぼろしにすることだって可能なんだ、という見本です。これで広島原爆がなかったことにできる、と筆者が思っているわけではありません。 本論を読んで「何を荒唐無稽な」とか「何と不謹慎な」と思われた方は、南京まぼろし説も同様に「荒唐無稽」で「不謹慎」であることに思いを馳せていただけたら、幸いです。【筆者より】 ※まえおき:直接こちらに来られた方は、まずヒロシマに原爆は落ちたのか――歴史修正主義の行き着く先をお読みになってください。なお、「世界はヒロシマを覚えているか」という連載の共通タイトルは、再掲するに当たって付けたものです。 記事番号:4582 (1998年07月30日 11時51分07秒) 世界はヒロシマを覚えてい
わかりやすいレッテル貼りの別の例として。 以下のような人たちなど。 ・歴史について、教科書やネットで仕入れたような薄い知識で、言っても言わなくてもいいことを言ってみている(図書館とかにある資料を見たりすると、もっと面白いですよ) ・右寄りなのか左寄りなのか、立ち位置を明白にしている ・割と汚い言葉で煽ったり煽られたりするのが好き ・本当の「敵」は歴史修正主義じゃなくて相対主義 ・でも「自分たちは正義!」意識が強くて「どっちもどっち」派を増やす一方の傾向あり ・「味方」が増えることを狙っているが、結果的に「仲間」しか増えない ・はてなブックマークで「歴史修正主義」タグを使う ・自分は「歴史原理主義」ではなく「反・歴史修正主義」だと思っている
うむむ。まずいな。 国政報告会に、色平哲郎医師が登場 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7caf2e057856e521bba297cfe1a817ca 今日も、杉並区内でマイクを握っていると「化学物質過敏症」を政治テーマとしてしっかり取り組んでほしいという提言があった。私の友人でも、数年前に発症して苦しんでいる人がいる。現在、「化学物質過敏症」の症状を訴える人はうなぎのぼりで増えていると聞く。 保坂議員には気をつけていただきたい。「化学物質過敏症」の分野は非常に危ういもの、擬似科学に分類される主張まで含まれている、具体的にどんな提言があったか知らないが、支持者の言葉だけに流されず、中立の立場で冷静に見てほしい。 以下に参考記事を示す。現役医師のブログだ。 香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい http://d.hatena.n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く