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「国破れて漫画在り」でいいのか、というツッコミは御勘弁下さいw 【『表現規制反対』という観点から見た好ましくない政治情勢】 ⇒ 民主党が大敗し、民主党が、国民新党との連立、社民党の閣外協力でも足りず、公明党と連立を余儀なくされる程、参議院の議席数を減らすこと。 ※ 民主党も公明党も中道左派政党であり、公明党から見た場合、中道右派ないし保守政党である自民党よりも政策は近く、連立はしやすい。 ⇒ 小川敏夫(民主党・東京選挙区)、福島瑞穂(社民党・比例)、保坂展人(社民党・比例)、蓮舫(民主党・東京選挙区)の落選。 【各政党の表現規制に対する立場の整理の視点】 ○児童ポルノ法改正(単純所持規制、創作物規制) ○東京都青少年健全育成条例改正(単純所持規制、創作物規制、ネット規制等) 【各政党の立ち位置】 <民主党> ○児童ポルノ法改正(単純所持規制、創作物規制) ⇒ 反対 (備考)規制推進派の議員
性格ブスの日奈が、嫌いな上司にプロポーズされ、更にブスに磨きがかかっていく……。 —— 魔法のiらんど編集部
2010年4月、文部科学省で静かな社会実験が始まった。その名は「熟議カケアイ:文科省政策創造エンジン」。専門のウェブサイトが立ち上がり、多くの教育関係者がこの新しい政策形成のやり方に期待を寄せる半面、かつて見たような「不毛な」党派対立に押し潰される懸念も大きい。果たして「熟議民主主義」は日本の政策現場に根付くのだろうか。その現状を分析し、課題を洗い出してみたい。 「熟議民主主義」は deliberative democracy の訳。欧米の政治思想学者の間でこの20年ばかり盛んに議論されてきた概念である。日本でも篠原一・東大名誉教授が「討議デモクラシー」として紹介するなど(篠原一『市民の政治学:討議デモクラシーとは何か』(岩波新書、2004年)』)、過去数年の間に急速に浸透してきた。 選挙で投票後、多数決で選ばれた代表に政治の舵取りを委ねる――。「数こそ力なり」だから、少数者の意見は往々に
中学校もいろいろありますなぁ 「お母さん、やっぱ担任のセンセこわい」「なんでや?」「今日の道徳の授業でな、”水にきれいな言葉をかけたら きれいな氷がでける”ってゆうてはった」 なぬ?なぬ?なぬ? ひとつの水には「ありがとう」とか「平和」とかの”きれいな言葉”をもうひとつの水には「ばかやろう」や「戦争」などの”きたない言葉”を聞かせて氷の結晶を作ります。するとあら不思議前者は”きれいな氷の結晶”に後者は”きたない氷の結晶”になります。私たちの身体の多くは水でできています。言葉は大事ですね。 これは、何年か前に流行った「水からの伝言」「水は何でも知っている」という本の内容です。たくさんの科学者や専門家から問題にされたのは、内容もさることながらそれが多くの学校の道徳の授業に使われたこと。その記事を読みながら「へぇ〜、そりゃ大変やなぁ」と思ってたらまさか我が子が当事者になるなんて・・・ 「ボク、お
2010年06月22日 ロマンティックな歌詞の歌を聞いた後、女子大生が男性に電話番号を教える確率上昇。 交際相手のいないフランスの18−20歳の女子大生87人をランダムに2グループに分け、ロマンティックな歌詞の歌または中立的な歌詞の歌をBGMとして3分間聞かせた後、一人の男性協力者と二人で商品のマーケティングについて5分間話し、その後男性が交際を申し込んで電話番号をたずねたところ、男性に番号を教えた割合は、ロマンティックな歌詞を聴いた群が52.2%で、中立的な歌詞を聴いた群の27.9%より高かった。論文はPsychology of Music 電子版に2010年6月18日掲載された。 実験の前に女子大生は部屋に一人で待たされ、その間にロマンティックな歌詞の歌または中立的な歌詞の歌が、BGMとして3分間流された。 その後、研究目的を知らされていない一人の男性協力者が入室し、商品のマーケテ
某所をみて。例によってニセ科学批判の人たちが無駄な議論やってんだけど。 まず、「過度に一般化された批判だ」とニセ科学批判の人たちは言うのはやめましょう。ホメオパシー批判一つとっても、そりゃ「ホメオパシーには科学的根拠はありません」だけで終わる人もいましょうが、そうではない人も非常に多い。某お医者さんの有名なブログでも「海外のはともかく、日本のホメオパシー団体は反科学で許せない」というスタンスをとってるじゃありませんか。そういうブログに感心してブクマをつけてるじゃありませんか。なんでその人たちを批判せずに黙認するんですか?ちなみに、海外のホメオパシー批判でも、目的は単なる批判にとどまるものではないと思います。 第二に、ニセ科学批判は宗教を否定するものではないと言って逃げるのはやめましょう。元来、この問題こそ海外の疑似科学批判の眼目で、究極を言えば科学と宗教が同居できるものだと考えない、合理主
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