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2012年4月16日のブックマーク (3件)

  • 恐怖の『花のズボラ飯』 ゴロさんは実在しない - 漫棚通信ブログ版

    ●久住昌之/水沢悦子『花のズボラ飯』1・2巻(2010・2012年秋田書店、各900円+税、amazon) 医療系有名ブロガーであるところのNATROM先生のブログを読んでおりましたら、左サイドバーに【お勧め】という欄がありまして、そこに衝撃的な文章が。 ■花のズボラ飯(2):ゴロさんが実在しないと仮定するだけで恐怖コミックに。 がーん。そうか、ゴロさんは実在しないのだ。 いやじつはわが家では『花のズボラ飯』の評判が悪くて。まあ主人公のべかたが気にいらん、というのが大きな要因ではあるのですが、もひとつ。花ちゃんは、書店員だけどバイト。子供もいない準専業主婦。それなのになぜダンナを単身赴任させているのか。これが大きな謎であるからです。いっしょについて行ったらええやん。 しかも書はほとんどが主人公のモノローグで進められてる作品なのでいろいろと謎が多く、ゴロさんや花ちゃんの状況が読者に隠さ

    恐怖の『花のズボラ飯』 ゴロさんは実在しない - 漫棚通信ブログ版
    parallel-world
    parallel-world 2012/04/16
    エア配偶者のゴロちゃん。
  • ネコが人を元気にする科学的な根拠:日経ビジネスオンライン

    昔からネコは、幸運や商売繁盛を呼び込む「福ネコ」としてかわいがられ、魔除けや疫病払いの効果があるとされてきた。一方で、「妊婦がネコを触ると流産する」とする警告もある。ほとんどは、ペットの癒し効果とか、迷信として片付けられてきた。しかし、この2~3年、欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫にあるのでは、とする説が提唱されるようになった。 行動を変えるドーパミン仮説 まずこの仮説のさわりを紹介しよう。動物に寄生する微生物の一種にトキソプラズマという原虫がいる。人をはじめさまざまな動物に寄生するが、最終的にはネコ科の動物が宿主になる。むろん、飼いネコも宿主になり得る。 健康なネズミはネコの尿の臭いには敏感で、ネコの出没する場所は避けて行動する。天敵のネコにべられないような回避行動を身につけたのだ。ところが、ネコのフンをべることなどでトキソプラズマに感染したネズミは、行動が

    ネコが人を元気にする科学的な根拠:日経ビジネスオンライン
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    parallel-world 2012/04/16
    ニセ科学批判クラスタを背後から操っているのは巨大陰謀組織ではなく猫である(結論)。/モフモフ療法を普及させるのに代替医療が邪魔だからであろう。
  • 生活保護不正、見逃しません…監視役に元警官 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生活保護費の不正受給を減らすため、横浜、川崎市は4月から、神奈川県警を定年などで退職した経験豊かな元警察官を相次いで雇用した。 生活保護費の増加に伴い、不正受給額が過去最悪を更新する中、警察OBのノウハウを生かして悪質なケースを取り締まるなど、対策に乗り出す考えだ。 2010年度の生活保護費は、横浜市は1138億円、川崎市は541億円でいずれも過去最高を更新。このうち、生活保護の対象にならない世帯が不正に受給した額は、横浜市6億2400万円、川崎市2億2600万円に上り、こちらも過去最悪となった。 生活保護は、国の定める最低生活費を世帯収入が下回る世帯に対し、足りない金額を支給する仕組み。支給後に、世帯収入が基準額を上回ることが判明すると、差額分は不正受給になる。 生活保護の申請を受けると、自治体は対象者に最低生活費を超える収入がないかを調査する。横浜市では支給の開始後も、収入があればその

    parallel-world
    parallel-world 2012/04/16
    努力目標(ノルマ)はあるんですか?