【台北・大谷麻由美】台湾外交部(外務省)の報道官は17日、沖縄県・尖閣諸島を東京都が購入する交渉を進めているという石原慎太郎知事の発言について「一切承認できない」と台湾の領有権を改めて主張した。また「政治家は発言に慎重であるべきだ。一方的な行動で友好関係が損なわれるのは見たくない」と苦言を呈した。日本に対しては「争議を棚上げし、平和的互恵に基づく共同開発」を呼び掛けた。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120412/1334188994#c1334549633 che-hiroshi 2012/04/16 13:13 ハシストの方が、枝野よりもはるかに「現実的」な脱原発策を打ち出そうとしている現状をどのように批判すべきなのか? 飯田氏がハシストによったのも分かります。反ハシスト・脱原発派としては悩みが深まるばかりです。 この問いに対する答えは、「『脱原発』の夢を橋下に託すのはあまりにも危険」という一語に尽きると思います。 「脱原発」で橋下に過剰に依存するのは、電力を原子力に過度に依存するようなものです。それこそいつメルトダウンを起こすか分からず、ひとたびそうなった時には取り返しがつきません。 橋下に依存することのリスクの大きさは、普天間基地移設問題において橋下が「関空受け入れ」を軽々しく口にしておいて、本当に検討しようと
大阪市の前市長平松邦夫氏が「大阪市が壊れていっている」と言って橋下市長の市政運営への憤りをあらわにした、という新聞記事があった(4月9日朝日新聞)。いまさら平松氏がどう言ったかなどは記事にするほどの意味があるとも思えないし、「ぶっ壊す」と叫んで当選した橋下氏が市長になったのだから、「大阪市が壊れていく」のは当然といえば当然だが、それにしても、このところの橋下徹の増長ぶりは目に余る。 全国には報道されなかったかもしれないが、4月はじめ、大阪市営地下鉄のある助役が朝出勤後、勤務につく前に駅長室の給湯室で喫煙し、火災報知器が作動して列車4本に最大1分の遅れが出た、という出来事があった。大阪市営地下鉄では、今年に入ってから、運転士が列車内で喫煙したとか、駅の清掃業者従業員のたばこの不始末によるぼや騒ぎといった、喫煙をめぐる不祥事がつづき、市交通局はあらためて全駅禁煙とする通達を出していた。そういう
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