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ブックマーク / osaka.yomiuri.co.jp (2)

  • 「できる先生」に直接予算…橋下市長方針 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は13日の幹部会議で、「学校単位で予算配分するのではなく、がんばる先生に予算をつけたい」と述べ、これまで学校単位で支出していた教育関連予算の一部を、教員に直接配分する方針を示した。授業などに関して優れた提案を行った教員に予算を与え、教員間の切磋琢磨(せっさたくま)を促す狙い。市教委によると、全国初の取り組みになるというが、予算配分の方法などを巡って議論も呼びそうだ。 来年度からの実施を目指し、予算規模は今後、協議する。 市教委は現在、年間約100億円の「学校維持運営費」を支出し、小中高など市立458校に対し、児童生徒数などに応じて配分している。橋下市長は2014年度から市立小中学校での学校選択制の導入を目指しており、今回の方針は、こうした学校間の競争を促し、教育の質向上を狙っているとみられる。

    parallel-world
    parallel-world 2012/09/14
    TOSS丸儲けだったりして。
  • 石川県・羽咋市 : とくだね紀行 : 人 遊 食 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    能登半島の付け根の石川県羽咋(はくい)市には、柳田国男と並ぶ日民俗学の先駆者・折口信夫(しのぶ)(1887〜1953年)父子の墓がある。折口は、海や空など<他界>からやってきた神を「客人(まれびと)」と称し、客人信仰こそが日民俗学の根幹とする説を唱えた。この「他界からの神」を宇宙人ととらえ、「UFO(未確認飛行物体)による町おこし」が行われていると聞き、現地に向かった。 ドーム形博物館 国の事業に採択 折口父子の墓は、砂浜に打ち寄せる波音が聞こえる小さな墓地にあった。そこから車で約30分。人口約2万5000人の地方都市とは思えない光景が突然、現れた。空飛ぶ円盤を思わせるドーム形の建物があり、隣には高さ26・5メートルもあるロケットがそびえる。アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」で、1961年に打ち上げられた、物の「レッドストーン」だった。 ドームは、<客人信仰>ゆかりの地

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    parallel-world 2009/08/26
    メモ代わり。高野誠鮮さんはムーンホークスでも登場する。羽咋はUターン就職だったんかい。
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