タグ

ブックマーク / doramao.hatenablog.com (40)

  • アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌

    ■管理栄養士パパの親子育BOOK を書きました。2015年7月25日が発売予定日です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4895958825 ニセ栄養学を批判するようなではなくて、親子向けの実用的な栄養事のなのですが、ちょっとした応用行動分析の手法を採り入れた事環境の提案をしてみたり、コラムの内容はブログ読者がニヤリとしてくれるような内容を盛り込んでみましたのでブログの読者にも喜んで頂けるのではないかと思います。 自分の中でのキャッチフレーズは、アンチ栄養士の育BOOKでして、「○年間待って下さい。当の育をお見せしますよ」と、現在の育に見られる問題と考えられる点に対し、ようやく批判だけで無くどらねことしてまとまった形で提案ができたと思ってます。 ニセ栄養学と呼ばれるような根拠のない健康栄養情報に対しても、そもそも不安が解消されれば手を伸ばす必

    アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2015/07/10
    買うべし。
  • いくらを漬けました - とラねこ日誌

    イクラの醤油漬けって美味しいですよねぇ。ごはんが見えなくなるほどどしゃっと乗っけたイクラ丼はどらねこの憧れでした。 どらが住んでいる北国では、十分に成熟した形の良い筋子が比較的安い値段で買えたりするのですが、なぜだか今年はちょっと高めで、安いお店でも100gあたり498円ぐらいと、貧乏などらねこにはちょっと厳しい設定です。 でも、たくさんイクラの醤油漬けべたいし・・・ ■漬ける そんなわけで、お腹にたっぷり筋子をかかえた雌の鮭を一まるまる買うことにしました。 お腹を開けてみないとどれぐらい入っているかは分かりませんが、それもまた楽しみの一つです。 深浦で早朝水揚げされたものだそうで、鮮度は良さそうです。 肛門からお腹を切り開きますと・・・ じゃ〜ん。眩しい赤色。 鮭の半身とアラはジャガイモと長ネギと一緒に白煮にしてべます。寒い東北の冬を乗り切るごちそうです。 取り出した筋子を、70〜

    いくらを漬けました - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/11/19
    嫌がらせ(半分以上ブーメラン)。http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20131113.html
  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

    ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/10/10
    飼う。もとい買う。/「謎解き 超医学」もお願いします。
  • カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌

    ※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私はべない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうしてべない方が良いの? 南さんがカット野菜はべない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「

    カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/08/17
    カッとなって書いたんじゃないでしょうか。
  • マクロビ授業案 - とラねこ日誌

    別の案件でTOSSランドの授業案を検索していたのですが、マクロビオティックを題材とした授業案を見つけてしまいました・・・ マクロビオティックの事は子供に推奨できるものではありませんし、牛乳を忌避する教えなど学校給の理念と合致しないものを授業で教えるという事自体に問題があると考えられます。 「のバランス」→http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/1400 コンテンツ概要より マクロビオティックは,石塚左玄が提唱していたものと一致している。べ物のバランスが歯の数と関係していることを教え,事の大切さ気づかせる。 マクロビオティックはニセ科学です。そんなものを学校教育の場に持ち込まないで下さい。

    マクロビ授業案 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/07/19
    掘っても掘っても
  • 「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌

    以前ブログでも告知いたしました「どらねこ&なるみーたカフェ」ですが、先日無事に終了することができました。参加者とスタッフ合わせて40名ほどで、反応を確かめながらおしゃべりをするには丁度良い人数であったかな、と思いました。 この企画は、ツイッターにて感染症予防関連情報を精力的に流して下さっている堀成美さんと一緒にお話しをしたいなぁ〜、というどらねこのワガママをえるカフェの企画にのっけて頂いたものでして、折角だから、あまり見かけないテーマでやりたいなぁと思い、性教育を題材にしてみました。 はじめはどうなることかと心配*1いたしましたが、堀さんの軽妙なトークと懐の深さに助けられ、無事に終了することができました。どこまで需要があるかわかりませんが、どらねこ担当部分について、当日のスライドとダイジェストを掲載致します。 全体の流れとしては、ライフサイクルと栄養の話をどらねこが始め、思春期の手前で堀さ

    「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/06/17
    これはもっと読まれるべき。/十代の出産だとややリスクが上がるというのは初めて知った。
  • パスカルの原理じゃないけれど - とラねこ日誌

    合意形成過程に於けるパワーバランスに対する配慮と謂うものが不足しているのではないか、という事を色々な場面で感じてしまう。 ■不承不承 ニュースを見聞きして感じるような大きな問題もそうだけど、職場の会議で方針を決めるときだったり。 こうした配慮不足に対して今まで鈍感だったと謂うか、今でも鈍感などらねこなのだけど、どうしてここまで鈍感なのかしらと最近考えたりします。内心イヤだなぁと思いつつも、上司など権力を持つヒトに睨まれたくないから不承不承引き受けてしまったり、自分たちを不利にするだろう方針に同意をしたり。その時ってすごくいやな気分なんですよね。 ところが、似たような事をどらねこもやっているじゃあないか、とたまに気がついて愕然とするときがあるんです。おそらく、気がつくのはたまにだと思う。知らないうちにそんな事を平気でやっているのだと思うの。 つい最近感じたのは、これって「育児の時子供に対する

    パスカルの原理じゃないけれど - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/02/16
    では「○○すると地獄に落ちる」あたりで(幸福の科学が推奨)。/自発的に行動させるのが一番だけど、方法によっては別の懸念も出てくるし。/かくも育児は難しい。
  • 専門家は危険なモノを知っている? - とラねこ日誌

    どらねこは一応、と健康の専門家の端くれです、端の端かも知れませんけれども。なので、昼に自分の机でカップ麺とかをべていると、「え〜、カップ麺なんてたべるのー、栄養バランスに気をつけた弁当とかじゃないの?」とか謂われたりします余計なお世話です。 人の事のことに介入する仕事をしているんだから、自分も同じように節制せよ!というように思われるのはしょうがないですけどね。 ■健康に良い悪い? 先日、こんな記事を読みました。 栄養士が絶対に口にしない“カラダに悪いべ物・飲み物”6選より 米Huffington Postが、べ物のエキスパートである栄養士が日常生活で絶対に口にしない“不健康なべ物・飲み物”をリストアップしているので紹介しよう。 http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130121/44339/ そこでは、ホットドッグ、炭酸飲料、合成着色料、ダイエッ

    専門家は危険なモノを知っている? - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2013/01/24
    食い物の恨みの方が怖い。
  • いまさら(?)絆 - とラねこ日誌

    「絆」といえば、日漢字能力検定協会が発表した2011年「今年の漢字」第1位であったように、震災後の日においてよく耳にしましたが、主にマスメディアを通してこの言葉が発信されていたようにどらねこは記憶しております。今更ですが、この「絆」という言葉について当時を思い起こしながらどらねこの考えを書いてみようと思います。 ■当時思ったこと 「絆」という言葉からどのようなイメージを持つかというのは人それぞれでしょう。しかし、近しい間柄のつながり、離れがたい結びつきを示す言葉である事はある程度共有されているように思います。これはどちらかというと肯定的な意味合いですね。昨年の震災当時、停電で近しい人と連絡がとれなくなった時に、その無事を思う気持ちは被災地やその周辺で共有されていた思いだったでしょう。その気持ちが想起されていた時にしっくりと来る言葉、それが「絆」だったのではないかなぁと感じるんですね。

    いまさら(?)絆 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2012/05/19
    「敵はどこにいる」連帯を乱す奴ら、そして連帯を弱めようと画策してきた奴らではないかと。具体的には「個人主義」とか。
  • 期待のぶろぐ紹介 - とラねこ日誌

    今回はブログ紹介エントリです。 ■ふぃっしゅさんブログ開設 とらねこ日誌の出産育児関連の記事では多くのアドバイスを頂き、コメント欄の常連として盛り上げてくださる現役勤務助産師のふぃっしゅさんが新しくブログを立ち上げたようです。どうもヒミツだったみたいですけど、いぢわるく大々的に紹介してしまいます。 ふぃっしゅ in the water http://d.hatena.ne.jp/fish-b/ 水の中のお魚にさっそくちょっかいを出したどらねこですが、さっそく難しいテーマに取り組んでいらっしゃいました。 カンガルーケアーについて考える1 http://d.hatena.ne.jp/fish-b/20120118/1326853531 1月28日現在、シリーズは9回目までアップされてます。カンガルーケアは誰もが安心して求められる素晴らしい取り組みなのでしょうか?その前に十分に考える必要があるの

    期待のぶろぐ紹介 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2012/01/28
    つ、釣られないぞ。
  • 本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌

    どらねこはお酒が大好きです。好きと謂うか、大量に飲んだ翌日の朝「ううっ、気持ち悪い・・・今日は飲むのやめよう、少なくとも3日くらいは控えよう」なんて思っていたくせに、夜になると「体調も悪くないし少しくらいならいいよね?だってさ、こんなにおいしい○○があって飲まないなんてありえないよね?」なんていいわけをしながらぷしゅっと缶を開けてしまうぐらいアル中寸前なんです。今はなんとか休肝日をもうけておりますが、それもいつまで続くか危うい状態と謂えるでしょう。 このままではお酒の海の漂流者となってしまう危険を感じたどらねこは、アルコール*1ってこんなにこわいんだよ?と謂う記事を自分のために書くことにいたしました。と謂うわけで今回はアルコールと健康・栄養についての読み物*2をおおくりいたします。 ■即効性の(?)害悪 まずはすぐに実感できるような悪影響から見ていこう。飲み過ぎるとすぐにトイレに行きたくな

    本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2012/01/14
    仕方ないので余ったアルコール類は当方で処分させていただきます。
  • 胃ろうは全廃は望ましいことなのか? - とラねこ日誌

    毎日jpに掲載されていた琉球新報の『特別養護老人ホーム:高齢者の尊厳大切に「胃ろう」全廃』と謂う記事を読みました。 どらねこは一応、栄養の専門家の端っこの方には位置しており、記事を見て色々と思うことがありました。この部分がイケナイ、とかそんな事はないのですが、予備知識の無い方が記事により妥当とは言い難い印象形成をしてしまう可能性などもあると個人的に思いましたので、記事を引用しながら言及してみたいと思います。 特別養護老人ホーム(特養)で胃に直接流動を流し込む「胃ろう」など医療的処置が必要な高齢者が増える中、南城市知念の特養「しらゆりの園」(友名孝子理事長)が口からべる摂訓練で胃ろうを全廃し、入所者全員が健康な人と同じ事をしている。入所者の重度化が進む特養で全員が胃ろうや刻み、ミキサーでなく、口から常べているのは全国でも例がないという。 はじめから細かいケチをつけるようで恐

    胃ろうは全廃は望ましいことなのか? - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/11/09
    そもそも正解のない問題であるというのが前提。それが抜けたままだと、あらゆる部分で歪みを生じさせかねない。
  • 都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌

    こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県もべ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様のいつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちたべ物の名前で表してみましたよ。異論、反論は※欄、ツイート、ブコメにて聞いてやるにゃん!上から目線ですまないモフ。 皆様、沢山のご意見有り難うございました! ■北海道・東北編 美味しい材がありすぎて意見がまとまらなそう。 うふふ 杜の都あたりから異論がきそう・・・。がんばろうホヤ 山形は唯一行った事がない東北の県なのだ ■関東編 いいたいことはわかる どうだ(笑) 埼玉スマン 下町のソウルフードだろ? ■中部編 憧れの魚沼産コシヒカリ 奢って欲しいとかそんなんじゃ・・・ 福井ってホントイメージ無いんですよ。 かんてんパパ うなぎパイもすてがたい ■近畿編 旅行してみた

    都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/10/25
    決闘地と尿産地の拡大を図る陰謀である。
  • 東京で腹一杯 - とラねこ日誌

    ※内輪ネタ注意 先日、東京へ100%遊びの旅行をしてきたどらねこ。またお腹のモフモフが気持ちよく肥えてしまいました。そんな、東京旅行写真エントリ、第一弾はべ物特集です。と、いってもグルメ旅行じゃないので偏ってます。 ■ファミレスで嫌がらせをうける 早朝の飛行機で東京へ到着したどらねこであったが、前日のイベント等で疲労著しかった為、吉祥寺で遊ぶ事を断念、ネットカフェで駄ツイートに堕していた。すると、みつどんさんからお昼一緒にしませんか、とのお誘いの声が。北千住で待ち合わせをし、ファミリーレストランで昼をとる事にしました。数ヶ月ぶりに会ったみつどんさんは前よりも大きくなったように見えます。三日会わなければなんとやらと謂いますが、オクトーバーフェストに明け暮れれば当然の結果なのでしょう。 優柔不断などらねこはいつもお品書きとにらめっこし、中々注文を決められないのですが、この日はなぜだか無性に

    東京で腹一杯 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/10/14
    どうして悪の組織の飯は美味そうなのか。そして、どうして悪の組織の幹部は猫を抱きたがるのか。
  • マクロビオティックは肉食を禁じていない? - とラねこ日誌

    マクロビオティックの生活について批判的に語られる時、次のような表現が用いられる事が多いように思う。 マクロビは肉が禁止されているから、栄養バランスが心配である このような表現に対し、マクロビオティックを実践している方からは次のような反応が返ってくる事が多いようだ。 マクロビオティックでも肉レシピはありますよ。創始者の桜沢如一先生も、必要な時には肉を禁止していないです。 なるほど、確かにその通りだと思う。今回は『新養療法』桜沢如一著 日CI協会刊 (1964)及び、『人生』桜沢如一著 日CI協会刊 (1973)を引用しながらその事を検証する。 ■桜沢氏はこのように語りました 新養療法p79の養通則(日内地に於ける)には肉について、このように書かれております。 三、副物はその土地の季節のヤサイと野草を主として、御飯の三分の一〜五分の一を適度とし(時と処によつ

    マクロビオティックは肉食を禁じていない? - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/07/23
    いつの時代にも吉村正は存在する。
  • きのこきのこきのこ - とラねこ日誌

    キノコってほんと可愛くて不思議で魅力的な存在です。 どらねこがこれほどまでにキノコ好きになった切っ掛けって何だろう?今となっては忘却の彼方ですが、元来がイヤシンボですので、色んなキノコをべまくりたい!という欲求があったからなのかもしれません。 あっ、日の記事はコレでもかというくらいキノコ写真が並びます。しかも、写真は今までボツにした写真や同定できなかったキノコばかりですので、何かの参考になると謂う事はないと思いますので、どうぞご了承ください。重いと思いますし・・・ 用キノコを採る為に山へ入るようになったどらねこですが、いつの間にか写真も撮るようになりました。 素敵な彼らの姿を写真に残したい・・・そんな格好良い理由じゃあなくて、山の中で出会った謎のキノコがべられるものか、そうでないのか調べる為でした。 そうして、写真に撮ったキノコが増えるにつれ、用にするキノコも増えていきました。

    きのこきのこきのこ - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/06/14
    次はタケノコを。
  • 第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会 - とラねこ日誌

    ※このエントリに書かれている事は全てフィクションです。実在のモフモフとはなんら関係がございません。 去るモフ月モフ日、日モフモフ療法学会学術大会が開催されました。今回は記念大会という事で、モフモフ療法界の伝説とも呼ばれる方を招くなど豪華なゲストを招いてのスバラシイ大会となりました。また、モフモフ界をリードする著名な先生の講演と最新の知見を紹介する学術発表などたいへん実りのある研究会ともなりました。 日モフモフ療法学会公式ブログであるとらねこ日誌では大会の様子などの当日の雰囲気を紹介いたします。 ■第一部 記念講演【三毛流・モフトラダムスのヨゲン集】 講演者:モフトラダムス 世界的に有名なヨゲン者、モフトラダムスがモフモフ療法学会に駆けつけてくださいました。余りにも素晴らしすぎて、何が語られたのかそれとも語られなかったのかすら定かではありません。何が語られたかは聞いたモノの解釈に委ねられ

    第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会 - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2011/02/18
    モフモフっ!!
  • ボクの考えた節約食 - とラねこ日誌

    この記事はアタマの体操を目的に書かれたモノです。特に何らかの提言とか頭に来たとかそういったものじゃないっす。あと、特定個人を批判する意図で書かれたモノじゃないことは大事なところなので誤解の無いように(なのでリンクとか貼らないしどらねこの妄想だと思ってもらっても構わんよ)・・・という事をご了解のうえ読み進めてください。 ■状況が違えば同じ費でもワケが違う とある場所で 1日の費は300円もあれば十分だ という趣旨の話を目にしました。 どうやら、生活保護のヒトが贅沢な生活をするのはけしからん、費は300円で十分だよ、自分もそうしているからダイジョウブダという話みたい。 どらねこは生活保護の給付水準について妥当とされる金額について言及は出来ないけれど、費300円というのは現実的な金額とは謂えないとおもいました。だって、それって中学校給1分の材量費とあまり変わらない金額だからね。 ち

    parallel-world
    parallel-world 2011/01/24
    「いつでも離脱可能な倹約生活するのと、いつ離脱できるとも限らないヒトが節約を強制されるのは本当に全然違うこと」現に離脱してるし。/ベクトルが反対なだけで、マクロビと同様ブルジョアの道楽に過ぎない。
  • ごへんかん - とラねこ日誌

    誤変換っておそろしいですよね。気がつかないうちに紛れ込んでくるんですよ。お前、この前学習したじゃんかよ!頼むよATOK、よろしくATOK! そんなわけで、どらねこが蓄えてきた誤変換集、栄養・生化学・病理学編をお送りします。元単語わかるでしょうか? 【観光編】・・・旅情編とかありそう 【軽堂】・・・そんなにお気軽じゃないし 【通風】・・・やめてよイタイからしめて頂戴 【栄誉牛飼い】・・・職業に貴賎無しと 【旧エルゴン反応】・・・現在は? 【逆へ行こう】・・・確かに方向は逆なんだけど 【桃源性】・・・はねじゅ〜 【更新和製】・・・意味不明すぎる 【第九世貧血】・・・そうなのですか 【金剛見せる】・・・いやん 【特異点社員紙】・・・どんな社員紙だ 【多雨林】・・・1000mg程度じゃないのは確か 【ホモ現地人産】・・・何が生まれる? 【窒素声援器】・・・応援よろ 【華僑形勢】・・・連帯感 【丼

    ごへんかん - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2010/11/16
    「金剛見せる」で吹く。/おもしろいから助けない。てゆーかもっとやれ(騒)
  • 食べないのに太っちゃう体質なのよぉー - とラねこ日誌

    今日はちょっと、栄養疫学っぽいおはなし。 登場人物紹介 ぽにょ子:最近というか、ここしばらく腹回りが気になる妙齢の女性。口癖は、「息を吸うだけで太っちゃう体質なの」 ぽも夫:ぽにょ子に振り回されてばかりの友人。面従腹背がモットー ■太らないで腹一杯べられる体が欲しい ぽにょ子:あ、ぽも夫!私の分もお弁当買ってきて頂戴。う〜ん、そうねぇ、ボリュームはあるけどカロリー控えめなかんじでお願いね。200kcal ぐらいのカツカレー大盛りとか。 ぽも夫:ポニョ子さん、それはちょっと・・・。(そんなのあり得るかよ、ロウ細工でもくってろボケがぁ) ぽにょ子:あによ、冗談に決まってるでしょ。なんかテキトーに買ってきてよ、太らなそうなヤツを。 ぽも夫:コンニャク麺とか、冷や奴みたいな感じで良いかなぁ。 ぽにょ子:それじゃお腹にたまらないでしょ。もぅ、乙女心を理解してない典型ね。じゃあいいわ、ヘルシーにおろ

    食べないのに太っちゃう体質なのよぉー - とラねこ日誌
    parallel-world
    parallel-world 2010/10/06
    光合成ではないのか。