いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 10日、京都市議会で 門川市長に対する総括質疑の中で 共産党市議の質問に対し 門川市長 「市民が反対しても、(水族館建設を)決断する時は決断する」 という趣旨の発言をしたそうです。 やはり、オリックス不動産の声は聞くが 市民の7割の反対の声は無視ですか! こんな市長の姿勢に対して その後に質疑に立った自民党市議から 「(水族館建設は)市長の独断専行だ」との声も出たそうです(樋口市議情報) 京都市政も、強きを支え、弱きは無視する政治ですね。 それでも、「京都・梅小路公園に水族館はいらない!」の声を 門川市長に、どんどん届けましょう。 いま、市長に”水族館はいらない”ハガキを送る運動が広がっています。