リンク先はPDFファイルです。(4ペ-ジあります。詳しい経緯も書かれています。) ――同じようなことは、全国の大小さまざまな職場でも起こっているのではないでしょうか。そこで辛い思いや孤立感を抱いて懸命に生きている方々に、心から共感します。そして、おかしいことは「おかしい」と言っていいのだ、あなたは決してひとりではないのだ、と伝えたい。 ●呼びかけ文 ユニオンエクスタシーは、2007年3月に結成されました。文学研究科図書館で働く井上昌哉さんと小川恭平さんのふたりが、やむにやまれぬ思いで立ち上がったのが始まりです。全国で、そして京大でもすすむ「3年でくび」「5年でくび」という雇い方に対し、小さな組合ながら「使い捨てはイヤ!」と声を上げたのです。 ユニオン結成のきっかけは、職場の上司のパワーハラスメントに対する怒りでした。文学研究科図書館では、T整理掛長(当時)による日常的なパワハラが横行してい
![井上さん・小川さんの文学研究科への復職を求める緊急署名 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/edf7497f8ba81a6bba818ef384b2fc9e2f85a0a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200705%2F30%2F52%2Fe012295220100720120633.gif)