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2010年10月10日のブックマーク (2件)

  • 井上さん・小川さんの文学研究科への復職を求める緊急署名 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    リンク先はPDFファイルです。(4ペ-ジあります。詳しい経緯も書かれています。) ――同じようなことは、全国の大小さまざまな職場でも起こっているのではないでしょうか。そこで辛い思いや孤立感を抱いて懸命に生きている方々に、心から共感します。そして、おかしいことは「おかしい」と言っていいのだ、あなたは決してひとりではないのだ、と伝えたい。 ●呼びかけ文 ユニオンエクスタシーは、2007年3月に結成されました。文学研究科図書館で働く井上昌哉さんと小川恭平さんのふたりが、やむにやまれぬ思いで立ち上がったのが始まりです。全国で、そして京大でもすすむ「3年でくび」「5年でくび」という雇い方に対し、小さな組合ながら「使い捨てはイヤ!」と声を上げたのです。 ユニオン結成のきっかけは、職場の上司のパワーハラスメントに対する怒りでした。文学研究科図書館では、T整理掛長(当時)による日常的なパワハラが横行してい

    井上さん・小川さんの文学研究科への復職を求める緊急署名 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • 「貧困」子どもにどう影響?NGO聞き取り調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どもたちは身の回りで見聞きする「貧しさ」をどう受け止めているのか。 国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(SCJ、東京)は9日、貧困が心に与える影響について、大阪府門真市内で小学生から聞き取り調査をした。調査は京阪神の小中高生を対象に100人を目標に行い、子ども目線で問題の深刻さをとらえていく。結果は来年3月に冊子としてまとめ、国へ貧困対策を提言する。 調査は7月から、地域の児童館などの協力で実施。SCJメンバーやボランティアの学生が雑談しながら、「お金がなくて困っている子どもが7人に1人の割合でいる。毎日どんな気持ちだと思う」と質問している。 これまでに子ども約30人の調査を終え、「いいモノを持っている友達を見て、欲しいと思う自分が恥ずかしくなる」(中2女子)、「欲しくなるから友達の輪に入れず、学校に行きたくなくなる。ストレスもたまる」(中1女子)などの声が上がった。 9日は