桜井誠、たしかに検察審査会に申し立てはしているけれど、検察審査会に確認したら却下されてた。小沢一郎の不起訴を不服として審査を申し立てたのは桜井を含め合計15組。そのうち二号の桜井から十五号の人までが、申し立て人の資格なしということで却下されていた。
![古川琢也 on Twitter: "桜井誠、たしかに検察審査会に申し立てはしているけれど、検察審査会に確認したら却下されてた。小沢一郎の不起訴を不服として審査を申し立てたのは桜井を含め合計15組。そのうち二号の桜井から十五号の人までが、申し立て人の資格なしということで却下されていた。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41491f8e22a6fa5428ab035ab66803724a367a00/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1133339049135968256%2F3KVxcAdh.png)
9月市議会に京都市が提案している空き缶回収禁止条例改正案に反対する街頭集会とデモ(実行委員会主催)が9日、京都市内で行われ、どしゃぶりの雨の中、約80人のホームレスや支援団体のメンバーが参加。「空き缶回収で生計を立てるホームレスの仕事を奪うな」とアピールしました。 市役所前の集会では、反貧困ネットワーク京都事務局長の舟木浩・弁護士が、「ホームレスの生活実態を議会や市民に知らせて、反対の世論を広げていきたい。全国に広がる回収禁止の動きを京都で阻止しよう」と呼びかけました。 参加者は「空き缶回収禁止反対」と唱和しながら、河原町通をデモ行進。四条河原町で改正案反対のビラを配布しました。 改正案をめぐっては、ホームレスや支援団体の批判の高まりを受け、9月28日のくらし環境委員会は、この日予定していた採決を延期していました。
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