皆様のおかげを持ちまして、180名の参加があり、無事終了いたしました。 ありがとうございました。 中継録画など 報告は こちら メッセージボードにもたくさんの「私たちができること」を宣言してくださいました! 詳しくは こちら 日本への難民申請3年間で23487人、認定はわずか66人! いま、戦後最大の難民危機と言われています。世界には約6500万人の保護が必要な方がいます(2015年)。これは換算すると、113人に1人となり、しかもこの数はいまもなお、増え続けています。 この日本にも世界中からたくさんの難民がきています。日本への難民申請者は近年急激に増え続け、昨年の申請者は10901人にも達しました。しかし、そのうち難民と認められたのは、たった28人。2014年から2016年までの3年間の難民申請者数を合計すると23487人ですが、認定者数はわずか66人にすぎません。 世界が揺れている今、
通称RECOM(レコム)です。グアテマラ共和国を始めとする、中南米の支援及び情報発信をしているNGOです。新しく入ってくる情報を随時発信いたします。 団体の詳細についてはリンクから当会のHPをご覧ください。 ●○●○●○●○○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○ グアテマラ内戦中の性暴力を裁く 「先住民族女性の民衆法廷」報告会 in 京都 ― 2000年から2010年、確かにつないだ「勇気」のバトン ― ○●○●○●○○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○ 報告者:石川智子(グアテマラ在住) 柴田修子(傍聴参加者) 吉川真由美(傍聴参加者) と き:2010年 4月11日(日)午後2:00~4:30 ところ:ウィングス京都 セミナー室B 京都市中京区東洞院通六角下ル 075-212-7490 参加費:500円 主催:日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM) reco
【共同アピール】 民族差別・外国人排斥に反対し、多民族共生社会をつくりだそう! 朝鮮学校への攻撃をゆるさない! 昨年12月4日午後、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などが京都朝鮮第一初級学校に対して、学校前の児童公園を「不法占拠」していると言いがかりをつけ、門前におしかけました。この公園は、校庭のない朝鮮学校が管理者である京都市や周辺の住民と相談しつつ、50年以上にわたって朝礼や体育の授業・運動会などに使わせてもらってきたものです。「不法占拠」というのは、まったくの言いがかりであり、朝鮮学校を攻撃するための口実に過ぎませんでした。彼らは、公園にあった学校の備品を暴力的に撤去・破壊し、学校の門前から大音量のマイクを使って、「こんなものは学校ではない」「スパイ養成学校だ」「キムチくさい」「朝鮮人を日本からたたきだせ」などあらんかぎりの罵声をあびせかけました。そして、力づくで学校におし入
Megumi Matsunami 🎺🍡 @kochu_karu_ko 花見客の中をさまよい(;・д・?)、やっと会場を見つけた。入り口はちょっと、いかにも。会場は6~7割ぐらいかな。野外なので独特の空気。 後ろの方で大声で雑談してるおじさんらが迷惑。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
2010年03月25日05:47 カテゴリ本人から 勝利和解の御報告 皆さま ヨシノユギです。 私が原告となって争っていた「GID医療ミス訴訟」に関しまして、3月19日をもって勝利和解で妥結し、3月24日に記者会見を開いたことをご報告いたします。 被告・大阪医大病院は、原告側が提示した和解条項を全て受け入れ、和解金ではなく慰謝料としての賠償・原告の意見陳述の場を設定すること・改善点を原告に報告することなど、非常に重要な要求を勝ち取ることができました。 大学病院を相手に素人が挑んだ戦いとしては、充分過ぎるほどの成果です。そもそも、「このような条件で和解した」という「和解条項」を公開できること自体も、成果のひとつと言えます。和解条項が公開された以上、被告病院はその内容を実行しているかどうか、大きく問われることになります。これを病院側の「医療改善への決意」として受け取り、アリバイではなく実質化さ
性同一性障害(GID)と診断され、大阪医科大付属病院(大阪府高槻市)で乳房切除手術を受けた立命館大大学院生の吉野靫(ゆぎ)さん(27)が、手術ミスで皮膚が壊死(えし)したとして同病院に約3300万円の損害賠償を求めた訴訟が京都地裁で和解した。吉野さんが24日、京都市内で記者会見し、発表した。病院側が説明の不備を認めて慰謝料330万円支払う。 訴訟資料によると、吉野さんは02年から、同病院専門外来(ジェンダークリニック)に通院。06年5月に形成外科で手術を受けた後、縫合部が壊死し、07年3月に提訴。手術に関する説明義務違反や過失の有無、精神科と形成外科の連携が十分だったかが争点だった。 和解は吉川慎一裁判長の勧告によるもので、病院側が両科の連携についての改善点を説明することや、吉野さんが医師らに対して意見陳述する場を設けることも盛り込まれた。 吉野さん側によると、GID医療を巡る初の訴訟で「
支援団体*1を通して、「性同一性障害医療訴訟」の和解が成立したとの報告を受けました。本日の午後、記者会見も行っており、明日以降にマスメディアでの報道がある模様です*2。 私はヨシノさんの裁判を傍聴しており、証人尋問に関しては記録をつけています。興味ある方はご参考ください。 「性同一性障害医療訴訟 証人尋問傍聴」 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090916/1253098998 「性同一性障害医療訴訟 証人尋問傍聴(2) 」 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090928/1254138317 「性同一性障害医療訴訟 証人尋問傍聴(3)」 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20091007/1254911529 原告のヨシノユギさんは、大阪医科大学付属病院で2006年5月に、乳房切除手術を受けました。そ
☆☆☆アフターファイブの日記ってことですよ☆☆☆瀬戸内の素顔やゲームの話題☆☆☆
(3・28集会実行委員会より) 共同アピールの賛同人・賛同団体の皆さん、すべての仲間の皆さんに、3月28日の京都円山公園野外音楽堂での集会の最新の要綱、およびこの日の在特会や主権回復を目指す会の動き(3月20日の段階で変更)についてお知らせします。 この日、在特会らは、午後3時に京都朝鮮第一初級学校の近くの北岩本公園に集合し、学校にデモをしかけるという形で、朝鮮学校への三度目の襲撃を行なうと宣言しました(この日は学校は休日で誰もいませんが)。なお、彼らはこの日の行動開始時間を午前12時30分としており、北岩本公園に集合する前に何らかの予告無しの行動を予定している可能性もあります。また、在特会らは、朝鮮学校への襲撃にとどまらず、3月6日には在日コリアン生活センター・エルファへの襲撃、3月9日には朝鮮総聯京都府本部がある朝鮮会館への襲撃など、京都において在日朝鮮人への直接的な襲撃をくり返してき
午後、東九条へ。 昨年12月、朝鮮初級学校に押しかけてきた例の連中が、今度は、在日コリアン支援センターに押しかけるというのだ。 ここは、高齢のハルモニたちが通う施設。彼らを絶対に近づけさせないために、120名ほどの支援者が集まった。 「日の丸」を掲げてやってきた連中は、約30名。「在日1世は密入国」という大きなプラカードを拡げ、「朝鮮人は帰れ!」などと、聞くに堪えない罵声で街頭アピールを続けたが、結局、センターには全く近づけさせなかった。 また、彼らの街頭アピールの場所には、在日の若者たちが大勢駆けつけ、彼らに満身の怒りをこめて抗議を続けた。町内の人たちも、もうカンカンだ。警察の阻止線がなかったら、彼らはきっと蹴散らされていたに違いない。 在日外国人をターゲットにした露骨な差別が、悪びれることなく、白昼堂々とあおりたてられている。この日、「日の丸」を掲げて集まった連中のほとんどは
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く