雑談力がつくニュースアプリ
![他人の人生に影響を与えるシンプルな5つの方法 - グノシー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b999be25aeb9eeec6d8dc730da81b45f1dbd93c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebassets.gunosy.com%2Fassets%2Fgunosy-share-ae7bad2fc6b8303904e996282bd4fbe5ec9c54348c231d4c0dca49f707ba0f51.png)
考え事をする時に、「長所・短所」「メリット・デメリット」「プラス・マイナス」「希望・不安」「自由・責任」「得・損」など、ポジティブ要素とネガティブ要素の狭間で、人は揺れ動くもの。大抵はネガティブが勝ち、「悩み考えたものの、結局何もしない」なんてことが多くありませんか? ネガティブの方が自分を守れますし、楽ちん。ポジティブがネガティブに打ち勝つのは、たやすいことではありません。それでもネガティブが勝つばかりの人生では、「自分らしい」「楽しい」とは思えませんよね。ポジティブが勝てる人生にするためのヒントをご紹介します。 ネガティブが勝ちやすい3つの理由考え抜いたもの、結局ネガティブが勝ちやすいわけは3つあります。 1つ目は、「自己保身できる」から。ネガティブ要素の多くは、「自分をリスクから守る」ために生まれます。ネガティブにのっとって結局何もしなければ、立場・体裁・金銭面…など全ての面で危険を
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今回は土地を見るときのポイントについてちょっと深く突っ込んでいきます。後で後悔の無いように、きっちりチェックしましょう!コラムニスト-----不動産コンサルタント 真山英二 ⇒プロフィールを見る 不動産コンサルタントの真山(さのやま)です。 今回は、実際に物件を見る時のポイントの続きです。 2.買い物等の利便性 買い物等の利便性については、日々の生活に直結するところであり、言われなくても意識はしていると思います。ただ、よりよく観察しておくことが必要です。例えば、スーパー等については、定休日、営業時間も確認しておいてください。仕事帰りにも買い物ができるのかどうか、生鮮食品は新鮮かどうか、お酒やタバコを取り扱っているのかどうか等々。あくまでも、自分が生活をしたときに、そのスーパー等を活用できるのかどうか(品揃え等も含めて)がポイントです。また、日々の話となるので、取り扱っている商品の物価も確認
コンピュータの速度が上がる、ではありません。仕事の能率が上がる、の方です。 棒人間コミックで有名な xkcd でどうしても Facebook をチェックしたり CNN をリロードすることをやめられない人のとった最終手段についての漫画がありました。一応念のため書いておくと 最後のコマはスターウォーズの引用ですね。 この漫画が登場したあとで、作者自身がまさにこのようにして時間をムダにする誘惑を断ち切っているという記事が登場しました。 それによると、仕事に一区切りがついたり、仕事に飽きてきて「ちょっとGoogle News をチェックしたいな」「ちょっとニュースサイトでもみにいくか」という誘惑が起こった瞬間に、いきなりコンピュータを再起動してしまうわけです。 I could turn it back on right away—this wasn’t about trying to use th
2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだ本は意外と少ない。はじめから日本語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において本書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。本entryはよって、本書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 本書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処
今日できることは今日しよう。 と思うのですよね。 いえ、実際は無理かもしれませんけど、 できるなら、今日できることは今日する。 できるだけ、今日できることは今日しよう。 そう自分に言い聞かせたいなぁと。 わたしは、普段かなりのんびりしているほうで、ぼーっとしてます。 のほほーんとしてること多いです。 だから、今日できることは今日する。 思ったら実行。 それを心がけたいです。 一生ってだいたい3万日くらいらしいです。 すでに過ぎてしまった分もあるわけで、 あと何日あるかなぁって考えたら、 時間って無駄にはできないなぁと。 まぁ、ぼーっとしたり、のんびりするのも好きですし、 ゆっくりする時間も必要だと思います。 体を休める時間も必要ですよね。 んー、でもまぁ、なんでも先延ばしにする癖はよくないなぁと。 まぁ、生きいそぐ必要もないと思うのですけれど、 今日やろうと思ったことは、やっぱり今日のうち
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 効率良く正しい合意を得るための会議が、逆に仕事を滞らせるボトルネックになることが多くある。その原因には、惰性的に繰り返される的を射ない「質疑応答」があるのではないだろうか。今回は、正しくかつ素早く合意をし、決断を打ち出すために必要となる「正しく問い、正しく答えるチカラ」つまり質疑応答力を高めるための方法について考えてみた。 #1:疑問に思ったことは「逃げずに質す」 発展的な議論のためには、疑問に思ったら質問することから逃げてはいけない。つまらない質問だと思われて恥をかきたくないからとか、面倒くさいからとか、会議が伸びるのがいやだとか、そんな理由で質問から逃げているのだとしたら、建設的な議論は成り立たない。むしろ、足を引っ張ることになり、
「仕事の時間が自由に決められ、好きなことして、収入が得られる」なんてほど、フリーランスは甘いものではないようですが、では、実際どのようにして、フリーランスの仕事を進めていけばよいのでしょう? こちらでは、フリーランサー歴18ヶ月の筆者による、フリーランスを成功させるためのコツを、ご紹介しましょう。フリーランサーとして既に仕事をしている方や、近い将来独立を希望している人はもちろんのこと、新規事業の立ち上げなどにかかわっている会社員の方々にも、参考になるヒントが示されていますよ。 日産自動車やヒューレットパッカート、ランドローバーといった大手企業を相手に、ソーシャルメディアマネジャーとして仕事をしていた筆者が、フリーランスとして自宅で働きはじめたのは、2009年2月のこと。以降、18ヶ月のフリーランサー生活を通じて、以下の13の教訓を得たそうです。 1: ミッションステートメントを書こう(ただ
以前、「時間が足りない!と感じているアナタへ、時間を生み出す方法」をご紹介しましたが、量が多かったので、10に厳選してみました。前回の記事を、長かったために読み飛ばしてしまった人も、今度は短時間で読めるのではないでしょうか。前回も読んでくださった人は、確認の意味で、さっと目を通してくださいね。 テレビをダラダラ見ない。視聴時間を減らすことによって、テレビを見る人よりは、数分から数時間使える時間ができる。 仕事中には関係のないウェブサイトは開かない。 マルチタスクではなく、シングルタスクで集中する。 待ち時間など、10分しかなくても、10分でできることをする。そのためにタスクは分割しておく。 オフィスでのコミュニケーションは、ズバリ本音で。真摯にコメントし、周囲からの意見も素直に受け入れるようにする。 やりたくないことは、意を決して最初にやってしまった方がいい。 時には、部下や同僚に委任する
AIでデータベースを解析し「商談をつくる」というおもしろい営業代行プラットフォームを展開しているWEIC代表取締役社長CEOの内山さんとの対談。後編は、その“最終形”を考えた。狙い目は、BtoCのスタートアップ。意外な結論になったワケを話そう。 ◆SEOがマーケティングの意識を変えた 真田 御社の「SALES BASE」が伸びている背景って何ですか? 内山 今までSEOでけっこうリードがとれていたのが、Googleのロジック変更などにより、以前に比べて取りにくくなっているということがあります。SEOにかけていた予算の一部を当社に回していただく、ということから利用企業が増え始めました。 真田 なるほど。SEOが始まって以来、KPIの数値化が一般企業でもすごく進みましたね。昔はKPIという言葉もなかったし、その数値化、“見える化”という考えかたはあまり有りませんでした。でも今はCPA(Cost
メキシコ中部グアダラハラ(Guadalajara)で始まった展覧会のオープニング、アルゼンチンの漫画キャラクター「マファルダ(Mafalda)」のビデオを見る子どもたち(2010年3月2日撮影)。(c)AFP/Hector Guerrero 【5月5日 AFP】幼少期からテレビにさらされた子どもは小学4年生前後になって健康を害しやすく、学業成績や社会性の発達にも悪影響が出ると警告する報告が3日、カナダで発表された。 研究によると、生後29か月の時点で、米政府のガイドラインが推奨する視聴時間数を1時間超えて視聴するごとに後年、出席率や体を動かす時間の減少、算数の学力低下などが見られることがわかった。 逆にテレビの視聴時間数が長いほど増えるものは、クラスメートによるいじめや、ソフトドリンクやスナックの消費量だった。また視聴時間の長かった子のほうがほかの子と比べ、10歳になる前ですでに体脂肪が多
買い忘れ対策や衝動買い防止、レシピの記録まで日常生活で幅広く活用できるメモは、もちろん、仕事においても大活躍。アイデアの記録から、情報収集、タスクマネジメントまで、ちょっとしたメモ書きの積み重ねが後々の成果に大きく影響することも...。こちらでは、自分の「外付け記憶装置」的にメモを活用する方法について採りあげてみたいと思います。 ソフトウェア開発者のChristopher Schanckさんは自身のブログで、メモを仕事に活用するポイントとして、4つのポイントを挙げています。いずれも、メモに残しておけば、自分の記憶力に頼らなくてもOK。メモを自分の「外付け記憶装置」として利用するのです。 メモを活用する4つのポイントとは、 アイデアの記録 ふいに浮かんだアイデアは、その瞬間に書き留めなければ、あっと言う間に頭の中から消え去ってしまうもの。駄ネタであれ、会心の一発であれ、書きとめておく価値アリ
学生生活と社会人生活は、リズムから何からまるっきり違うものです。伝わりやすいように、ゲームに例えてみます。 学生生活と社会人生活の違い 学生生活は、例えるならドラクエです。速度に多少の差こそあれ、とにかく時間を使った分だけ『ステータス』は上がり、失敗してしまってもすぐやり直すことが出来る。話も決まっているので、進めるのにそれほど苦もありません。しっかり『ステータス』さえ上げればクリアすることは可能ですし、クリアレベルによって『レアアイテム』がゲット出来ます。これが、後々で効いてきます。 ところが、これが社会人生活になるとちょっと変わってきます。社会人生活は、トルネコの大冒険です。決まった経路などは無く、実際に飛び込んでみるまでどうなるのか解らない。ボーッとしてたらどんどんお腹が空くばかり。かと言って、頑張って時間を掛けたのに失敗して結果が残せないなんてこともしばしば。だから、考え方を「ヘコ
Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. Tim Mercer氏がSmashing Magazineにおいて6 Simple Ways For Freelancers To Increase Productivityのタイトルのもと、フリーランスの業務形態で仕事に従事している場合に生産性を向上させるための6つの方法を紹介している。日本におけるフリーランスは個人事業主に該当することが多くさまざまな業種が存在する。フリーランサーの利点の一つはスケジュールや規則を自由に決定できるところにあるが、これは逆に困難な点でもある。Tim Mercer氏の紹介している内容は、そうしたフリーランサーに求められるテクニックを説明している。紹介されている内容は次のと
ミスを指摘されることがある。 大きなミスをしたとき,それはショックである。例えば記事を作る仕事なら,事実誤認,ひどいミスリードなどがそうだ。ミスを防ぐため,査読の仕組みなどがあるが,それをすり抜けることはある。そういうときは,事実をしっかり確認して,確実に修正・訂正する。 修正を終えると,ちょっと落ち着く。そしてミスを指摘してくれた人に感謝を伝える。次に,なぜ気付かなかったか,原因はなんだったのか,そんなことを考える。無知が原因なら知識を蓄えるし,環境や工程に問題があれば改善を試みる。とはいえ,忙しさをいいわけに,なにも改善しないこともある。これはよくない。 小さなミスのとき,修正はすぐに終わる。そして,指摘してくれた人に感謝する。自分がミスをしたにもかかわらず,なぜかよい気分である。自分の成果物の品質が上がったことはうれしいし,それに協力してくれる仲間の存在も頼もしい。 ミスが,誰からも
仕事をしはじめて約10年経つわけですが、 いざ社会に出るぞ!っていうときにこれをやっとけば もっとこの10年がうまく使えたんじゃないかなーと おもうことがあったので、備忘。 #ちなみにいま実践中 自分のライフプランを考える 社会に出たとき、なんとなく「3年は1つの会社で仕事をがんばってみよう」とか 「ある程度名前を知られるような人になろう」とか思ってみたりしたのですが、 それはあくまでその「会社の中」や「仕事をする上」での目標であって、 自分の人生全体をみたプランを立てたことがなかったなーと。 とはいえ、実際に仕事をしてみないと、いろんなことを 判断したり選んだりできないのかもしれないのですが、 その時点その時点で、未熟でも荒削りでもやってみる、 というのが大事だったかもなーとおもってます。 で。 目標の立て方で10年前のわたしがミスったなと思うのは 「来年の自分」「3年後の自分」のために
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