⇒近頃の悩み 腐女子か20歳女子かを悩む27歳の男。 今のまま20の子と遊んでたらそのうち付き合う事になるかもしれません。結構可愛いし性格も悪くない。しっかりしてるし、悪い気はしません。しかし、やはりどーしても腐女子の事が諦められません。 27歳で悩めるなんてええ時代だわと50歳のオッサンは青春を薄目で振り返る。 ずばり解答を言ってしまいそうだが。 で。 ⇒http://anond.hatelabo.jp/20070415000127 増田がどういう選択をしても20歳女子は傷つくんだろうな・・・。 おまけに相手は腐女子だし、二十歳からしたら30代なんて想像つかないくらいおばさんだし。 三角関係なんてみんな傷つくんだ 「三角関係なんてみんな傷つく」と。まあ、それはそうなんだけどね。吉本隆明も3人死んでしまいそうだったとか言っているしね。 これも、ずばり解答を言ってしまいそうだが。 増田的解答
ビジネス系Blogを実名で書くメリットは良く語られるが、匿名のメリットについてはあまり論じられない。が、匿名ゆえのメリットは多分にある。変なことを書いているのが上司にばれて昇進に悪影響を及ぼさぬようリスクヘッジできる....なんて消極的なメリットの話をしているのではない。今日ははポジティブな側面から匿名ビジネスBlogのメリットを紹介しよう。 階級(役職)がわからないことがメリットに ステレオタイプな大手企業において、若造が声を大にして喉を枯らして「ネットの世界では△△なんてもう時代遅れ」「先進的な人達の間では〜がはやっている」「だからこういう仮説を立てた!」などと力説したところで、悲しいかな耳を貸してもらえるケースは稀だ。しかし、Blogを書き、ソーシャルブックマークや検索によって当該エントリーが周知されることにより、何処の誰ぞやとわからない人の1意見として既にネット上で話題になっている
誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo
http://d.hatena.ne.jp/eshek/20070215#20070215f1 あたりを見て。 懇談会に関して、あくまで「歴史的資料」として2つほど知るところを書いておく。 (1)名刺について 懇談会への出席が決まったとき、泉さんから名刺を持ってくるように言われた。その内容は、「公党の代表が出席しますから、BigBangさん、名刺を求められる可能性がありますので、用意しておいてください。党のほうが(民主党本部の警備上のことだと思った)うるさい可能性があるので」というものだった。私は、この場合当然実名の名刺の提示が求められているものだと受け取った。身分(身分証明のこと)を明らかにしなければならないと受け取ったのである。それまで一度も本名を出したことがなかったので躊躇したが、泉さんの言うことも、もっともだと思い、実名の名刺を提示した。 泉さんが他の出席者にもそのような伝え方をし
[セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所 - ネタとベタについて、モヒカン族関係者のお知恵をお借りしたい! あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? なんか益田ラヂヲさんから相談がきたので答えてみる。ネット上のソーカル問題? 「ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) : タネあかし。 これが問題の人。 ネタだから相手にしても無駄だよーんという相手に対してはどうするか?というのは、益田さんが言うように議論のスタイルなどで何とかなるものではないだろう。 これに対する自分の対処は、まず最初に議論するかどうか、相手をある程度見てから決める、だ。何らかの反応があって、議論が起きる可能性がでた場合、まずその相手のネット上の過去の言動を見る。そ
2005年12月23日20:07 カテゴリPsychoengineering 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 なぜ、 blog != web_diary; # but why?-向井さんのコメント ではなぜそのような現状に対して「そうじゃなくてシカトするべきだ」という主張をされたのでしょうか。 と言われたら、 blog != web_diary; # but why?-ただただしさんのコメント 記事の信憑性は内容のみで判断されるべきであり、TrackBackやコメントを受け付けているかどうかで判断すべきことではありません。そして内容の判断は、TrackBackやコメントがなくてもできることです。 という風に我々の対話システムが出来ていないというのがその答えになる。 我々は実のところ、人の話しを吟味するにあたって「何を言ったか」よりも「誰がそれを言ったか」の方を重視するよう出来ている。
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2ちゃんねらーに対し、「お前らクビをくくれ。人間として価値がない」などとフリーアナウンサーの近藤光史さんがラジオ番組で「吼えた」。これをきっかけに、番組の掲示板に苦情が殺到し「炎上」、コメント欄へのカキコミが中止された。しかし、当の「2ちゃんねる」では、スレッドが立っているものの、全く盛り上がっていない。 このラジオ番組は毎日放送(MBS)の「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」(月~金曜日 お昼 12:30~3:45)で、2007年1月16日に放送された。パーソナリティの近藤さんは、「2ちゃんねる」管理人の西村博之さんが財産の仮差し押さえを申し立てられ、さらに、2ちゃんが閉鎖するという噂を題材に、2ちゃん非難を爆発させた。 「人間としてお前ら価値がないと言ってるんですよ」 「どこの誰ともわからん奴が、匿名であることを盾に(他人のプライバシーをオープンにするようなカキコミで)攻撃するような、そ
少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい
私は昨年までインターネット新聞JANJANの市民記者登録をさせていただいておりました。 しかし、少しネット・ジャーナリズムについて思うところがあり、現在は記者活動は休職中(苦笑)であります。 今日は「オーマイニュース」関連の話題をからめて、いわゆるインターネット・ジャーナリズムについて少し考察してみたいと思います。 ●どうして「普通の人がマスコミに不信感を持って」しまうことが「怖い」こととしか認識できないのか? J-CASTニュースの新春特集記事は1日、2日と「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長と、「J-CASTニュース」大森千明編集長の対談でありました。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/200
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