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認知科学に関するphkのブックマーク (15)

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    phk 2011/12/22
    “仮説が,“ハイパーテキストは認知的負荷を増して学習を妨げる可能性がある”というもの”
  • 言葉遊びに他ならぬ、か? - 認知科学の誕生 the birth of Cognitive Science

    認知科学の黎明期についてまとめた。 また、数学者であり神経生理学者のマカロックは、「なぜ心は頭の中にあるのか」という題し、「神経系と「論理的仕組」との間に対応があることを用いて、なぜ人が今あるように世界をみているのか」という問題提示をした(ガードナー、同)。 心理学者ラシュレーは、行動主義の成果と(当時の)閉塞を論じた。そして(行動主義が避けた)西洋哲学の伝統問題(思考、問題解決、意識、言語、文化等々)に対して、厳密な科学的方法を用いることで、経験科学的アプローチを取れる可能性を示唆した。つまり、「行動主義の心理学者があいまいそのものとしていたトピックスを人間の心理学の中心においたのである。」「その講演は、これまでの通説を打ち破り、記憶に残るものであった。」(ガードナー、同)。 それから8年後の1956年9月10日、マサチューセッツ工科大学において、情報科学に関するシンポジウム(ダートマス

  • 言葉遊びに他ならぬ、か? - 認知科学史に関する非常に粗雑な概説

    今回の記事は認知科学の歴史概説です。 さて。久しぶりの更新なのですが、このサイトは、いずれ(というか、もはやか…)見限ります。学術blogを始めたのはいいけど、いじりづらいので。代わりに、htmlでHPサイトを立ち上げます。とりあえず、新しいサイトでは、客寄せ(笑)の一つの柱として認知科学の歴史を扱っていきたいと思っています。 認知科学の誕生経緯は複雑であるが、ごく簡単なイメージを掴んでもらうために、20世紀以降の行動主義から、認知科学の一つのコアである認知心理学が誕生するまでを、掻い摘み記しておく。 心理学史を学んだ者にとってはお馴染みのフレーズであるが、第一次大戦後、行動主義心理学[*2]が行き詰まりを見せた。人間の精神活動を研究対象から半ば捨てたことで、その研究法は洗練されたが、代償に、研究対象が貧困化してしまったのだ[*3]。極端な例を挙げれば、動物の些細な行動を記述するためにすら

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    phk 2007/12/20
    あとで
  • 学習の道具としてblog はあんまり役に立たない - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 大昔。そんなに忙しくはないけれど人間は圧倒的に足りてない、そんな病院に一人飛ばされて、 世界と自分をつないでくれるのはダイヤルアップの電話回線一きり。 馬鹿だったけれど若かったから、せめて電話回線の向こう側の人たちに、 「自分がここにいる」ということに気がついてほしかった。Webを立ち上げたきっかけ。 大学に戻って、自分のページにも人が来てくれるようになって、 「自分がもう少しだけましな人間になるための道具」としてのネットに期待を寄せたのが、 ちょうどblog をはじめた頃。 時間はたって、来てくれるお客さんの数は増えた。 ネットというのは、コミュニケーションの道具としてはたしかに優秀なんだけれど、 学習の役にはまだあんまり立たない気がして

  • ソーシャル・ラーニング ― そこにブログはあるのか?

    ご大層なタイトルを付けましたが、中身はあやふやです。一応お断りを。 【ソーシャル・ラーニングの台頭】 何かを教える/教わるという場合に、従来のように「先生/生徒」という役割を明確化・固定化した形で行うのではなく、集団の中にいる全員が教える・教えられるという関係を持って行うことを、仮に「ソーシャル・ラーニング」と呼んでみたいと思います。そこでは人々がよりアドホックな関係で結ばれ、「誰が教えるのか/教わるのか」「何を、いつ教えるのか」といった要素は流動的です。「選抜を勝ち抜いて合格した生徒たちが、大教室に集められ、教授からの講義を一定期間受ける」というイメージとは対極にあります。 具体的に頭に浮かんでいるのは、まさしくブログです。「誰かに何かを教えてやろう」という姿勢のブログももちろんありますが、多くのエントリは「こんな面白いことがあったよ」「僕はこう思うんだけどみんなはどう思う?」という意識

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    phk 2007/11/24
    界隈の話をソーシャルラーニングと呼んでみる
  • 認知科学者が解説するブログの「外化」作用―大学3年のゼミ生が大学院レベルに :Heartlogic

    認知科学者が解説するブログの「外化」作用―大学3年のゼミ生が大学院レベルに Wisdomというビジネス情報サイトで、青山学院大学の鈴木宏昭教授による「認知科学者の視点」という連載が掲載されている。 その第2回が、「3年生のゼミを院生レベルに高めたブログの「外化」効果」という記事。考えたことを書くことによってメタ認知が促進する「外化」作用により、大学3年生のゼミ生のレベルが、大学院レベルとなったそうだ。 残念なことに、この文を読んだだけでは「レベル」が何のレベルなのかがよく分からないのだけども(おそらく、知識とか思考とかを含めた全体的なものの、先生が感じる感覚的な水準か)、1年半ほどゼミ内で使ったら、10数名の学生が3,000を超える記事を書き、従来の学生の3年分ぐらいの成長をした、ということか。 始めの頃にいいことを書いても、その価値に気づけないことは多い。しかし自らが成長するにしたがって

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    phk 2007/08/07
    >レポートや論文との違い 自分の言葉で、書きたいときに書きたいことを、自分の思考に合わせた文脈で書けるので自己の学習のための効果が最大になると想像。何かの機会に深堀りしたら面白そう
  • 広告β:車輪の再発明は・・・楽しい

    きょう、いろいろと他の人のブログなどを読んでいて思うことがあった。 ネットによるノウハウのコモディティ化はほとんど全ての領域で進行していくのが確実。 (・・・中略・・・) ノウハウが公開された時代には、経験値こそが差別化要因である、と胸を張って主張すべきだろうし、そして、それこそが生きる道であると理解をしても間違いでないか、と思う。(じだらく) ネットを使って既にあるノウハウを利用する、ある種の「利用力」は 現代の主要な能力の1つになってきていると感じているし、 そのことで損をするノウハウ開発者はいるのかもしれない。 だが上記「じだらく」さんが指摘するように、ノウハウをそのままとってくれば すべてがコピーできるわけではないというのもまた確かである。 そんなことをしている間にもネットはより個人化、利便化をすすめていて、 自分にお勧めの記事を勧めてくれるRSSリーダーが公式

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    phk 2007/06/12
    書くことの外化作用、考えたことを全部表現することは困難だし、全部表現しても全部伝わることはまずないことを(・ω・)ヒャッホウみたいな
  • "使いやすさ"への取り組み / 古田さん、それって使いやすいですか?

    1999年、中京大学大学院情報科学研究科認知科学専攻を修了。株式会社ノーバス (現 株式会社U'eyes Design)に入社。 認知科学の知見を活かし、携帯電話、デジカメ、ソフトウェア、Webサイト、公共機器など様々なプロダクトのユーザビリティ評価業務に従事。 同年11月に同社にて、ユーザビリティ情報発信サイト「使いやすさ研究所」を立ち上げ、広く一般の人にユーザビリティに興味をもってもらうためのコンテンツを公開している。 2001年、ノーバスを退社し、(おそらく)日で最初のフリーランスのユーザビリティ屋として「道具眼」の屋号で活動を開始。これからユーザビリティへの取り組みを始めてみたいという企業への導入コンサルテーションやユーザテスト実施支援サービスを提供している。

  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
    phk
    phk 2007/06/01
    うまくいかないと苦しんでいるときにも、ひらめきに向かう準備が無意識のレベルで着々と進行しているということだ
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • 心理学や認知科学系のおもしろいブログを教えてください.ただし,エンターテイメントではなく,真剣に研究に取り組んでいる人のブログが希望です.海外のサイト…

    心理学や認知科学系のおもしろいブログを教えてください.ただし,エンターテイメントではなく,真剣に研究に取り組んでいる人のブログが希望です.海外のサイトも歓迎です.特に,生態心理学,ネットワークサイエンス,複雑系,社会的相互作用,協同推論,議論過程の分析などに興味を持っています.どうぞよろしくお願いします.

  • 広告β:どうしてアイデアマンになれないのか

    コピー2.0というサイトがあります。 出されたお題(出すこともできる)に、コピーを書いたり、他人のコピーに 投票することができるサイトです。ランキングもあります。 早速自分もやってみました。まだ、ちょっとだけですが。 ところで、しばらくやっているうちに、「このサイトの意味はなんだろう?」 という疑問がわいてきました。いったい、何の役に立つのか? もちろん、コピーライター志望の人や、広告業界人にとっては、それなりに 有用なサイトであることは間違いありません。 コピーライターに依頼したいけれど、そんなお金がない中小企業の人にも いいかもしれません(ただし著作権の問題が発生するかも)。 でも、それだけだと、あまりサイトの発展は望めないかもしれません。 母数があまりにも小さい。 別に私は利害関係者ではないですが、このサイトをもっと盛り上げるための 有効な切り口はないだろう

  • 【ハリッチ美容液】ハリッチプレミアムリッチプラスの効果を口コミレビュー|人気の美容液でエイジングケア

  • 日本の英語教育における協調学習

    酒井 良介(私立武蔵中学高等学校) はじめに 近年、協調学習(Cooperative Learning)と呼ばれるグループ活動を中心とした学習形態が新しく確立されつつある。グループ活動自体は、以前から教育現場でも頻繁に使われてきた。特に外国語教育におけるグループ活動は、その様々な効果を明らかにした研究もあり、日英語教育でもグループ活動を使う授業はしばしば見られる光景となりつつある。しかし、以下で考察する協調学習とは単なるグループ活動形式の学習ではなく、教育の基的アプローチを生徒間の協力に置くものである。ここでは、グループ活動は特定の学習活動のための一時的な授業形態ではなく、学習の基礎的概念となる。協調学習は、諸要素を完全に授業に取り入れることによって、学習効果だけでなく、その他のいくつかの成果を期待することができるとされている。 稿では、協調学習の理論的背景や必要となる諸要素を明ら

  • http://www.crest.sccs.chukyo-u.ac.jp/kenkyu_syoukai/index.html

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