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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (31)

  • モバゲー版TwitterがよりTwitterライクになっている件

    えー、知ってる人には「今更そんなこと」と言われてしまいそうな話をひとつ。Twitter の流行を目にして、日国内の大手SNSやブログサービスもミニブログ型サービスをリリースしているわけですが、ケータイSNSの代表格「モバゲータウン」にも Twitter ライクな機能が存在しています。その名も「おたけび」: ■ モバゲーが気でTwitter的サービスを開始 (らられぽーと) 全角140文字までのメッセージが投稿できる機能ということで、まさしく「モバゲー版Twitter」。いつ始まったのかちょっと分からなかったのですが、上の記事が書かれたのが2009年の3月ですから、ちょうど1周年を迎えるぐらいかもしれません。 以下は Twitter で言うところの「パブリック・タイムライン」に相当するもののスクリーンショット: で、始まった当初は返信機能も付いていなかったようなのですが、現在は返信が可能

    モバゲー版TwitterがよりTwitterライクになっている件
  • Twitter、「おすすめユーザーリスト」を中止へ

    Twitter を始める際、最初に誰もフォローしていないとタイムラインが寂しくなってしまう――という事態を避けるために、有名人のアカウントを紹介し、ワンクリックで簡単にフォローすることを可能にしてくれる「おすすめユーザーリスト(Suggested Users List, SUL)」機能。以前から「リスト機能が正式展開されたら、SUL は廃止する」ということが明言されていたわけですが、いよいよ削除の運びとなるようです: ■ Twitter to get less suggestive (Geeks Are Sexy) もちろんSULは親切心というか、登録したばかりのユーザーでも楽しめるように設置されていた機能ですが、「好みに合わない場合もある」「選ばれたユーザーがフォロワーを大量に増やしてしまい、不公平だ」などといった批判が上がっていました。実際ある調査によれば、SULに掲載されると平均で5

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    phk 2009/11/18
  • Kindle で個人ブログも売れるようになったとかで、試しに登録してみた。

    予想されていた動きではあるのですが、結構早く実現したと言えるかも。米 Amazon.com が一部地域でしか展開していない電子ブックリーダー"Kindle"上で、個人ブログの販売が可能になりました: ■ Kindle Publishing Now Open To All Blogs (TechCrunch) Amazon が新たに展開した"Kindle Publishing for Blogs Beta"プログラムについて。現在 Kindle 上で購入+購読が可能なのは一部大手ブログのみなのですが、この機能が基的に全部ブログに公開され、登録申請すれば誰でも自分のブログを売ることができるようになったという話。ただし、当然ながらいろいろ制約があります: 登録申請後、審査のために12時間から48時間を要する。Amazon のサイト上で購入が可能になるのは審査を通過したもののみ。 (※下記の通り

    Kindle で個人ブログも売れるようになったとかで、試しに登録してみた。
  • Google はなぜ強力な中間業者なのか?

    お馴染み『クラウド化する世界』の Nick Carr と、こちらもお馴染み TechCrunch の間で、Google News を巡ってちょっとした議論が起きています。元となった Carr の記事がこれで: ■ Google in the middle (Rough Type) それに対する TechCrunch の反論がこれ: ■ Google当にニュースを支配しているのか (TechCrunch Japan) 簡単にポイントをまとめてみると、まず Carr が: Google は中間業者である。中間業者は自らの利益のために行動する。 市場で取引されるものが増え、それを提供できる供給者の数が増えると、中間業者の力は増え、供給者の力は減る。中間業者がマーケットを支配するとき、供給者は彼らに協力するしか選択の余地はない。 ネットが中間業者を駆逐するという予測は誤りだった。逆にネットは中

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    phk 2009/04/14
    オープンという名のごり押し問題? 後でまた読む
  • 体験と疑似体験

    しつこくてすみませんが、ハンディカムの"Cam with me"の話の続き。 前回も述べた通り、この広告は「20代から30代の男性、独身もしくは結婚したばかりで、結婚や子育てを意識し始めた頃の人々」に一番刺さっているような印象を受けています。繰り返しますが、だからと言ってそれをバカにしたり、子育てしてるヤツには響かねーよとか言うつもりは全くありません。ただ「僕にはまだ子供はいないけど、娘が生まれたらこんな風に感じるんだろうなーって感動しました」という感じのコメントが非常に多かったので、ちょっと興味を惹かれている次第です。 で、自分と自分の奥さんに刺さらなかったのはなぜなんだろう?と考えたときに、心に浮かんだポイントはこんな感じ 既に子育てしているので(しかも娘を)、広告と現実とのギャップを感じた。 特に奥さんの場合、「自分がこんな風に撮られていたら」という見方をするわけで、「年頃を過ぎてか

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    phk 2009/01/21
    個人的には、二度と戻らない瞬間を逃すことの恐怖や焦りをリアルに感じた。狙っての効果なら凄いと思った
  • ライフログが規制される日

    忙しいとか言いつつ外部のイベントに行ってるわけですが、今日はひょんなことで総務省の「モバイルビジネス活性化プラン評価会議」第3回会合に行ってきました(シロクマ日報でも少しこの件に触れました)。販売奨励金が削減されて弱気になってる某S社に対し、座長が「いまのは敗北宣言ですね!」などと言い放つなど、意外にエキサイティング(?)な内容。半分宣伝のようなどこぞのパネルディスカッションより、よっぽど考えさせられる内容でした(会議で配布された資料等は、そのうち総務省のサイト上で公開されるはず)。 で、ちょっと気になるネタがあったのですが。こちらも総務省内の会で、通信プラットフォーム研究会なるものが存在しているのですが、そこで準備中の報告書(案)の中にこんな一節があることが紹介されていました: 現在のネットワーク関連事業においては、一般の利用者の提供するコンテンツを集約し、こうしたコンテンツの集約が更に

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    phk 2008/10/24
  • 【雑感】Wire Free Gadgets Network にお金を払うのは誰か?

    ということで。昨夜、ではなくて一昨日の晩になってしましましたが、AMNさんのイベント「Wire Free Gadgets Network ブロガーミーティング」に参加して参りました。 ■ 「Wire Free Gadgets Networkブロガーミーティング」にご参加頂き、ありがとうございました。 (アジャイルメディア・ネットワーク) NTTコミュニケーションズさんの内部で社内ベンチャー的に取り組まれている新サービス(の卵)、「Wire Free Gadgets Network」(以下 WFGN)についてご解説いただき、それでどんなことができるか皆で考えようというイベントでした。WFGN ってどんな技術?という点についてはどなたか詳しい方が書いてくれると信じて、僕はとりあえず「機械同士がチャットするのを可能にするネットワーク」と理解しています。 イメージを抱いてもらうには、当日行われたデ

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    phk 2008/10/01
    あとでよく読む。今日のMSも、先日のLife-Xも、この「撮ったらすぐWeb」をデモってたな
  • テスト共有サイト、という発想

    画像共有に動画共有、音楽共有と、「~共有」と名の付くサイトはごまんとありますが、意外なモノまで共有されて問題になっているとのこと: ■ Postyourtest.com raises ethical concerns (eSchool News) "Postyourtest.com"という、その名の通り(Post your test, 「あなたのテストを投稿して」)テストを共有しようというサイトについて。テストといってもソフトウェア等のテストではなく、学校で行われるいわゆる「テスト」のことです。実際、「聖書と現代科学」などといったテストがアップされており、お馴染みのレーティングや評価も投稿されています。 このサイト、別にカンニングを推奨しているわけではなく、「生徒と教師が集まって、みんなで勉強しよう」というのが趣旨のようなのですが……教育関係者からはこんな批判が出ています: "Yes, [

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    phk 2008/08/18
    いわゆる“過去問”として共有されればいーじゃんと思うけど教師のテスト作成コストが無駄に増えるのも気の毒だと思う。蓄積される情報は最終的には教師・生徒の両方にとって有益なものになると思うけど
  • とりあえず他人とつながってみるための実用書『貧乏人の逆襲!』

    『貧乏人の逆襲!』を読了。「無銭飲」「家賃を払わない」「オリックスの宮内会長にペンキをぶちまける」など過激な内容が出てくるのですが、とてつもなく面白いでした。文字通り貧乏で将来が不安だという人や、逆に「仕事を100倍効率化する!」とか「成功する人の100の秘密!」とかいうにどっぷり漬かって仕事一直線な人も読んどくべき。 副題に「タダで生きる方法」と付いているのですが、別にお金を切り詰めて生活する方法を説くではありません(もちろんそういった内容も含まれていて、「超法規的措置としてい逃げという力技もある」などという一節まであります)。そんな小さな話に止まらず、「まっとうに仕事して偉くなって結婚して子育てして……」「決められたルールにはおとなしく従って混乱を起こさず……」という価値観に切り込む(というより真っ向から反対する)というのが書の醍醐味です。「はじめに」からしてこんな感じ:

    とりあえず他人とつながってみるための実用書『貧乏人の逆襲!』
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    phk 2008/06/22
  • つながろう。

    もう1回だけ、秋葉原の通り魔事件に関して書きます。しかも青臭いことを書きますが、この件についてはこれで最後にするつもりですのでお許し下さい。 今回の事件については、当に多種多様な分析が行われました。お決まりの「ゲーム」と「アニメ」と「ネット」に責任を帰するものから、格差や労働の問題に目を向けるものまで。内容はともあれ、その一つ一つが何らかの意味を持っていると思います。ただ、誤解を承知で言えば、そろそろ犯人捜しから一歩先へ進む時期ではないでしょうか。 どんなに優れた分析も、事件の原因を100%説明することなどできません。特に今回の事件では「秋葉原」や「ネット掲示板」など様々なキーワードが登場し、逆にどんな説明でも可能にしてしまっている側面があります。あらゆる説明と、あらゆる反論が可能――ならば原因について議論するのはこれぐらいにして、そろそろ「何ができるか」を考えるべきだと思うのです。 秋

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    phk 2008/06/13
  • 「ネットで悪口」に刑罰を?

    悲しいことに、またネットいじめによる自殺者が出てしまいました。それと呼応するかのように、今朝はネット規制法案について自民党と民主党が合意、今国会で成立する見通しというニュースも入ってきています(こちらはフィルタリング導入が主な内容なので、ネットいじめとは直接的に結びついていないのですが)。個人的には、「携帯電話の所持禁止」などといった国による規制はできる限り避けるべきだという立場であることはこれまでも書いてきましたが、いじめや性犯罪など悲惨な事件が続けば、国の規制が入ることは不可避な情勢かもしれません。 実は米国でも事態は同様で、ミズーリ州で「SNS上で架空の少年になりすました49歳の女が、近所に住む13歳の少女を自殺においやる」という事件が起きていたことをご存知の方も多いと思いますが、被害者の母親が法改正を求める運動を続けています: ■ Cyber bullying: From vict

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    phk 2008/06/03
  • New York Times も API 公開へ

    以前「ロイターが API を公開した」というエントリを書きましたが、あの New York Times もその流れに追従するようです: ■ New York Times API Coming (ReadWriteWeb) まだ予定の段階ですが、今年の夏から秋にかけて、API と開発者向けプラットフォームが公開されていくようです。 In addition to the API, New York Times CTO Marc Frons told mediabistro.com that internal developers at the paper will use the platform to organize structured data on the site. Following that, the paper plans to offer developer keys to

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    phk 2008/05/27
  • "Room" でFriendFeed が簡易SNSになりつつある件

    FriendFeed に Room という機能が付いたのは先日お伝えした通りですが、海外ユーザーを中心に、FriendFeed を簡易SNSとして使う動きが広がっています。 簡単に説明すると以下のような感じ: "Room"の基はソーシャルブックマーク機能。ただし FriendFeed では個々のコンテンツに対してコメントが可能で、そこでディスカッションを行うことができる。 またブックマークではなく、テキストを直接書き込むことも可能(BBSで新しいスレッドを立てるようなもの)。 ある"Room"に対して登録されたコンテンツは、他の Room や、自分の FriendFeed には流れない(ただし Reshare という機能で、ある Room に登録されているコンテンツを他の場所に簡単に再登録することが可能)。つまりある"Room"を、完全に独立したコミュニティとして、特定のトピックについて

  • 「インターネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」という言葉は重要

    いや、皮肉めいてしまいますが。ネットと新聞の質の違いを、適切に表現した言葉だと思います。 ■ 「新聞は役立つ」 読売新聞社会部長が講義 (YOMIURI ONLINE) 金沢大学の1年生向けの科目「大学・社会生活論」で、読売新聞東京社の社会部長、中井一平氏が講義を行ったというニュース。 中井部長は「新聞を読んで世の中を幅広く知っていると社会に出て強烈に役立つ。インターネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」と話した。 講義の一部分だけを取り出してコメントするのも可哀想かと思いましたが、僕は以下のような意味だと解釈しました: インターネット上にある情報(≠ 個々のウェブサイト)はフラットなので、価値判断・取捨選択は自分で行わなければならない(時には様々なツールやサービスを使って)。 一方、新聞は編集部によって、「見出し」「段組み」という形で情報に重み付けが

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    phk 2008/05/22
    「編集」を誰に任せるか
  • 「子供が裏サイトでいじめられたら、親が突撃するのが一番の方法」と言い切れるか?

    書こうかどうか悩んだのですが、結局書くことに。オルタナティブブログ、けんじろうさんによる「裏サイトいじめ対応談」です: 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した~子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? この3部作に対して、「はてなブックマーク」上では賛否両論が出ています(その1/その2/その3)。「よくやった、すばらしい父親だ」「高校生なのに口を出しすぎ、逆効果になるリスクもあった」など、これだけ反応がハッキリと分かれるケースも珍しいかも。 親の立場としては、けんじろうさんの取った行動(裏サイトに「娘をいじめないで」と書き込み、飛び火したコメントに対しても見つけ出して対応)に賛成したいと思います。仮に自分の娘が同じ立場に立ったら、それこそ持てる知識を総動員して

  • 「ネットはアメを売る前の紙芝居屋」論

    先日放送されたNHKスペシャル「放送記念日特集~新動画時代 メディアが変わる」。感想はシロクマ日報で書いたのですが、いくつか面白いキーワードが登場していたので、忘れないように自分用メモ。番組は録画して見たのですが、もう一度みるのがおっくうなので(すみません)、失礼ながら誰の発言かは明記していません。 【「ネットはアメを売る前の紙芝居屋」論】 YouTube に明確なビジネスモデルがないことに絡めて。 「昔の紙芝居屋だって、紙芝居をエサに子供を集めて、集まったところでアメなどのお菓子を売っていた(つまり紙芝居で儲けるのではなく、お菓子を売ることで儲けるビジネスモデルだった)。いまのインターネットは、とりあえず人々を集めて、さあこれから何を売ろう?としているところではないか」 的な話だったと思います。紙芝居屋が健在だった時代には生きていないので、お菓子を買わない「ただ見」が許されていたかどうか

  • "Honesty Box" は天使か悪魔か

    Facebook に"Honesty Box"(正直の箱)というアプリケーションがあることを、New York Times の記事で知りました: ■ If You Don’t Have Anything Nice to Post ... (New York Times) 実は去年6月からあるアプリケーションなのですね。TechCrunch Japanese で解説記事が出ています: ■ Honesty Box―Facebookで正直になろう (TechCrunch Japanese) 内容は簡単で、友人達との間で匿名のメッセージをやり取りできるというもの。送られてきたメッセージには当然ながらユーザー名は表示されず、男性・女性だけが分かるようになっています。また自分の Honesty Box には質問メッセージを掲げることができ、「私のこと、当はどう思ってる?」「新しい髪型、当はどう思う

    "Honesty Box" は天使か悪魔か
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    phk 2008/03/18
    “※ちなみに Honesty Box では、不愉快なメッセージを送りつけてきたユーザーから二度とメッセージを受け取らないようにすることが可能だそうです”それはいいアイデア
  • POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?

    Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My

    POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?
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    phk 2008/03/14
  • ニュース配信 Twitter、捜査継続中

    繰り返し、ちょっとお知らせということで。 先日もお伝えした通り、ニュースを配信してくれる Twitter を大勢の方々が作っているはず――と思い、探して見つけたものをまとめる場所を作ってみました: ■ News Twitter まとめ Wiki まだまだ数は少ないですが、探し始めてみると意外に多いかも、というのが印象。特に天気予報や鉄道運行状況を配信してくれる Twitter には「なるほど!」という感想です。確かに朝起きてチラッと Twitter を見るだけで、「今日は雨になるのか、カサもってかなきゃ」や「鉄道遅れてるのか、会議に間に合うように早めに出ないと」といった判断ができるようになると便利ですね。 またニュース系ではないので Wiki には載せていないのですが、変わったところではこんなものも: ■ vocaloid ニコニコ動画で「初音ミク」「鏡音リン」タグが付けられた作品をチェッ

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    phk 2008/01/30
  • Google 版 Wikipedia 「Knol」 発表

    Google が新プロジェクト「Knol」を立ち上げました。簡単に言えば、「GoogleWikipedia」。ある事象に対する解説を、人々に書いてもらおうというものです。ちなみに「Knol」とは「Knowledge (知識)」から付けられた、とのこと: ■ GoogleWikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト (ITmedia News) ■ Knol―GoogleWikipedia+Squidoo的なユーザー生成型知識コンテンツをテスト中 (TechCrunch Japanese海外IT系ニュースサイト/ブログではかなり話題になっているのですが、日語の記事はまだ限られているようですね。ちなみに、以下は Google の公式ブログでの解説です: ■ Encouraging people to contribute knowledge (Official G

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    phk 2007/12/15
    どこも記名記事をWikipediaと比べる論調は変だと思う。ストック型AdSence導入済みブログとでも言うべきモノのように思うんだけど