今更だけど、rubyでRMagickを使いたくて rubygemsからインストールしようとしました。 ubuntu 12.04 ruby2.1.0 するとこんなエラーが・・・ ERROR: Error installing rmagick: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/bin/ruby1.8 extconf.rb checking for Ruby version >= 1.8.5... yes checking for gcc... yes checking for Magick-config... yes checking for ImageMagick version >= 6.4.9... yes checking for HDRI disabled version of ImageMagick... yes
さくらに遅いと連絡したところ対応してもらえました。 結果的には制限をさくら側がかけていたとのこと。 現在は解除してくれたらしい。 返答内容はこんな感じ。 お客様の仮想サーバが収容されるホストサーバについて確認いたしました ところ、20日4時頃からホストサーバの負荷が急増したため、一部の負荷の 高い仮想サーバに対し、一時的な制限を実施しておりました。 確認いたしましたところ、お客様の仮想サーバも対象に含まれておりました ため、先程制限を解除いたしました。お手数ではございますが、状態を ご確認いただけますでしょうか。 なお、今後の負荷状況によりましては、再度制限を実施する可能性がござい ます。リソースを共有しているサービスでございますため、何卒ご理解賜り ますよう、お願いいたします。 気になる部分をピックアップしていきます。 ・ホストサーバの負荷が急増 ホストサーバというのが実際のマシンになる
今回の内容は長文になりすぎてしまったため、結論だけ先に書く。業務サービスとか、シビアなものには さくらのVPS はやめておいた方がいい(そういったものには普通使わないだろうけど)。利用可能リソースを明記している会社のサービスか、SLAを明記しているサービスにすること。 業務で利用しているVPSに、突然制限をかけられて対応に苦労することを考えるなら、高くてもリソースの制限が明確な Linode とか、SLAをうたってる GMOクラウドVPS 、Amazon EC2 等がいいのではないかと思われる。 私の場合もミッションクリティカルと言うほどではないにしろ、社内グループウェアと外部向けのWebサービスに利用していたサーバーにおいて、突然リソース制限が掛かってしまったため、非常に焦った。せめて制限をするならするで同時に自動メール送信を行うなど、ユーザーに対する連絡は欲しかった。(これがなかったせ
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