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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (4)

  • npm、一見無意味なパッケージを消したら1000件ものパッケージが依存するパッケージであったことが判明

    npm、一見無意味なパッケージを消したら1000件ものパッケージが依存するパッケージであったことが判明 npmが一見無意味に思えるfsというパッケージをSPAMとみなして削除したところ、1000件ほどのパッケージが依存するパッケージだったので、削除を取り消した。 npm, Inc. Status - "fs" unpublished and restored 今日、数分ほど、"fs"というパッケージが、ユーザーからSPAMであるという報告を受けて、レジストリから非公開にされた。これは現在復旧されている。これは私(@seldo)による人為的なミスである。私は非公開が安全であるかを確認する内部のガイドラインに従っていなかった。ビルドが阻害されたユーザーに謝罪する。 詳細:"fs"というパッケージは、無意味なパッケージである。これは単に"I am fs"をログに残して終了する。このパッケージが何

  • HTTPステータスコード451(政治的な検閲)が正式に承認される

    mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー

  • rm -rfしちゃったけどどうする

    rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /

    rm -rfしちゃったけどどうする
  • 全プログラマーが知るべきレイテンシー数

    Latency numbers every programmer should know — Gist L1キャッシュ参照 0.5ナノ秒 分岐予測失敗 5ナノ秒 L2キャッシュ参照 7ナノ秒 Mutexのロックとアンロック 25ナノ秒 メインメモリー参照 100ナノ秒 Zippy[Snappy]による1KBの圧縮 3,000ナノ秒 1Gbpsネットワーク越しに2KBを送信 20,000ナノ秒 メモリーから連続した1MBの領域の読み出し 250,000ナノ秒 同一データセンター内におけるラウンドトリップ 500,000ナノ秒 ディスクシーク 10,000,000ナノ秒 ディスクから連続した1MBの領域の読み出し 20,000,000ナノ秒 パケットを、カリフォルニア→オランダ→カリフォルニアと送る 150,000,000ナノ秒 Jeff Dean著(http://research.googl

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