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2015年12月21日のブックマーク (7件)

  • Vim Mnemonic | Vim のコマンドの覚え方大全 - haya14busa

    この記事は Vim Advent Calendar 2015 の21日目の記事です. もくてき 記事では Vim のコマンドの”覚え方”を紹介します. 基的にはトリッキーな”覚え方”ではなく由来の紹介となります. 例えば J で行連結は Join が元だとか, gfが”goto file”の略だといったことを 知っておくとなにかと憶えやすいと思います. 対象読者 主にこれから Vim を使ってみよう! でもなかなかコマンドを覚えられないっ! という Vim 初心者の方に由来を知ることで少しでも コマンドを憶えやすいようにすることが目的です. 初心者を想定しているのでコマンドの動作などもなるべく紹介していきます. 中・上級者の方には普段何気なく使ってたあのコマンドの由来を知って「フハハハハ」と ほくそ笑んでもらえるような記事になれば嬉しいです. 注意 注意点として公式のものから公式っぽい

    Vim Mnemonic | Vim のコマンドの覚え方大全 - haya14busa
  • supervisord 3.0a8 のバグ - tokuhirom's blog

    環境変数の設定をおこなう environment のパーザがぶっこわれてるので、環境変数の設定がまともにうごかない。 手でいれるが吉。 sakura vps だといれられる ubuntu が ubuntu 10.04.2 LTS というバージョンなのだが、こいつが、そのバグをふくんだものになっているので要注意。

  • Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita

    はじめに Rails 5.0.0.beta1が2015年12月18日にリリースされました。 また、それにあわせてRuby on Railsの公式ブログに主な変更点がまとめられています。(投稿者はあのDHH氏のようです) Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command beta1がリリースされたということは、Rails 5.0の正式リリースもそろそろ近いということです。 (ちなみにRails 4.0ではbeta1の4ヶ月後に正式版がリリースされました。) Railsユーザーであれば、みなさん早かれ遅かれRails 5.0を使うことになると思うので、事前に予習しておきましょう! というわけで、上記の公式ブログの内容を翻訳してみました。 これを読めばRails 5.0でどういう変化が起きるのか、だいたい理解できるはずです! 翻訳の

    Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita
  • HTTPステータスコード451(政治的な検閲)が正式に承認される

    mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー

  • ウィンドウ関数で作るデータプロダクト - クックパッド開発者ブログ

    検索編成部の兼山(@PENGUINANA_)です。 クックパッドではウィンドウ関数をデータプロダクトの開発に活用しています。 ウィンドウ関数を利用すると、行動ログを利用したプロダクトの開発や評価が簡単に始められます。 今回は「関連キーワード」を例にとりウィンドウ関数がどのように活用できるのかを紹介します。 関連キーワードとは 朝ごはんのレシピ 52750品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが224万品 検索画面に検索を補助するための関連キーワードが提示されています。 「朝ごはん」の検索画面の関連キーワード: レシピを検索していると、自分の欲しいレシピが簡単に見つからない時があります。 理由は様々ですが一例として以下の様な状況があると思います。 「入力するのがめんどくさい」 「さがしたいものがあまりイメージできていない」 「それをさがす適切な検索語が思いつかない」 関連キーワード

    ウィンドウ関数で作るデータプロダクト - クックパッド開発者ブログ
  • はてなで新しくWebサービスを作るときのインフラの作り方 - Hatena Developer Blog

    この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの17日目の記事です.昨日は id:yashigani_w の Promiseを学ぶためにSwiftでPromiseを実装してみた話 - yashigani?.days でした. こんにちは、はてなの id:wtatsuru です。はてなのインフラ全般をみています。 はてなでは、しばしば新サービスを構築する機会があります。正式サービスもあれば、はてラボ のような実験的サービス、内部の Microserviceの一部になっているものなど多種多様なものがあります。新規サービスのインフラを構築する際は、最小構成でありつつ後のスケールやメンテナンスを考えた仕組みを作っていくことになります。この記事では、2015年12月現在のはてなでの標準的な構成を紹介していきます。 新サービスの最小構成 こち

    はてなで新しくWebサービスを作るときのインフラの作り方 - Hatena Developer Blog
  • バッチファイルで環境変数にコマンドの実行結果を格納(複数行) - 西海岸より

    linuxのシェルだと val=`ls` のように簡単にコマンドの実行結果を代入できるのだけれど、windowsのバッチの場合は工夫が必要。 ソース(onebatcmd.bat) for /f "usebackq tokens=*" %%i in (`echo hoge`) do @set RESULT=%%i echo %RESULT%環境変数RESULTに「echo hoge」のコマンド実行結果を格納している。 実行結果 C:\test\test100208>onebatcmd.bat hogeただ、複数行が出力されるバッチの場合だと最後の行だけ出力されてしまう。。。 実行結果(dirコマンドの場合) C:\test\test100208>onebatcmd.bat 2 個のディレクトリ 34,733,789,184 バイトの空き領域ということで、コマンドの結果すべての行を格納するスク

    バッチファイルで環境変数にコマンドの実行結果を格納(複数行) - 西海岸より