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ブックマーク / sho.tdiary.net (33)

  • ruby3が出てしまった - ただのにっき(2020-12-26)

    ruby3が出てしまった 東京オリンピックは順延になってしまったが、オリンピックイヤーに出すと予告されていたruby 3.0は順延されないのであった。というわけで例年どおり、クリスマスにリリース。おめでとうございます! で、こちらといえば転職からずっと嵐のような3ヶ月、ようやく仕事にも慣れてきたかなというレベルなので、previweもrcも横目で眺めつつもなにもできないままリリース当日を迎えてしまった(そして今日はその翌日だ)。とほほ。 しかも最近はruby:2をベースにしたDockerコンテナ上で生活しているので、そもそもrubyをビルドする環境もない。公式からDockerイメージが配布されないと簡単に試せないときたもんだ。堕落だ。 rbenvを入れるのもかったるいし、せっかくだから最近仕事でも利用しているasdfの環境でも作るか。でも面倒くさいな。とかゴネていたらDockerfil

    ruby3が出てしまった - ただのにっき(2020-12-26)
  • GitHubがおれのコミットを1000年保存するらしい - ただのにっき(2020-07-17)

    GitHubがおれのコミットを1000年保存するらしい Twitterで知人のプログラマたちがちょっとざわついていたので何かと思ったら、半年ほど前に話題になったGitHub Archive Programのプログラムが始まったらしい。GitHubにあるソースコードを石英ガラスに焼き付けて北極圏の地下で1000年保管するプロジェクトである。 保管してもらえるのはとりあえず「著名な順」みたいな感じで、どうやら今回対象になったプロダクトの中におれがcontributionしたものも含まれていたらしい。自分のページにアクセスしたらバッジが増えていた。ご覧のように、metasploitbundler、heroku-cliなどのメジャー級ばかりである。そういえばプルリクしたなぁくらいの記憶しかないけど(笑)。 正直なところ「CSも満足に学んでいないおれのような者が書いたコードを1000年も保存し

    GitHubがおれのコミットを1000年保存するらしい - ただのにっき(2020-07-17)
  • Jリーグチケットは正当なメールアドレスを受け付けない - ただのにっき(2019-09-06)

    ■ Jリーグチケットは正当なメールアドレスを受け付けない (この日記を書いているのはなんと10月1日という……日記ビハインドが一ヶ月近いなんてひさびさだ) わが川崎フロンターレも後期からついにシーズンチケットがデジタル化されて、ICカード1枚が郵送されてくるだけになった。めでたい。いっそアプリ化してくれてもいいんだけど。 で、その余波として行けない試合のチケットを譲渡ないし転売できるようになった。リーグ2連覇していまや毎試合チケット完売しているありさまなので、無駄な空席が出ないのは助かりますな。チケット譲渡・転売の手続きをするにはJリーグチケットのアカウントが必要なので、さっそく登録……しようとしたらエラーになった: おれは訓練されたインターネットユーザなので、この時点でピンときてはいるんだけど、いちおう念の為サポートに連絡してみる。翌日届いた返信がこう: Jリーグチケットでは、@前の1文

    Jリーグチケットは正当なメールアドレスを受け付けない - ただのにっき(2019-09-06)
  • 「はてなダイアリー」がついに終了するそうだ & tDiary on Dockerの話 - ただのにっき(2018-08-30)

    ■ 「はてなダイアリー」がついに終了するそうだ & tDiary on Dockerの話 インターネット老人の多いおれのTLではけっこうな騒ぎになっているが、はてなダイアリーがついに来春終了するそうだ*1。 2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記 まぁなんというか、Web日記ツール/サービスとしての朋友を失うような寂しさはありますなぁ。既存の記事はそのまま残すと言っていてそれは(パーマリンクを残すという意味で)すばらしい。そういう心意気が、まだはてなには残ってたんだーという*2。 そんなはてなダイアリーの話にはかならずtDiaryが引き合いに出されるので今日もそこそこバズっていたんだけど(「まさかまだメンテされていたとは!?」的な反応が大半w)、tDiaryはコードこそレガシーじみているものの運用環境はキャッチアップしてい

  • 送金アプリを使ってみたかったのでKyashを導入してみた - ただのにっき(2017-12-17)

    ■ 送金アプリを使ってみたかったのでKyashを導入してみた 友人・知人との間でなにかの売買(もっぱらライブのチケットとかライブの限定グッズとかライブの打ち上げとか…)が発生したとき、現金のやりとりが面倒で「じゃあAmazonギフト券送って!」ということにすることが多かったんだけど、最近あまりAmazonを使わず、できるだけヨドバシを使っているのでギフト券がだぶつき気味だった。なので、かねがね個人間送金アプリを使いたいなぁと思っていた。でも「これ」って決め手がなくてねぇ。 まず「LINE Pay」は、送金相手がLINE友だちに限定。そもそもおれ、LINEアカウント持ってないから論外。チャージ手段も限定されていて使いにくい。リアル店舗の買い物に使えるのはいいところだけど。「Yahoo!ウォレット」も同様で、チャージが面倒くさい。あとどちらもけっこうな割合の手数料を取られるのがイヤ。「paym

    送金アプリを使ってみたかったのでKyashを導入してみた - ただのにっき(2017-12-17)
  • 遅ればせながらWindows Subsystem for Linuxを導入した - ただのにっき(2017-12-12)

    ■ 遅ればせながらWindows Subsystem for Linuxを導入した Windows10のFall Creaters UpdateでWSLのβがとれると聞いたので、おくればせながら導入してみた。手動でWindowsをアップデートしてから、Microsoft StoreでUbuntuをインストール。その後、コンパネ→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化と進んで「Windows Subsystem for Linux」を有効に。何度か再起動すると使えるようになる。 以前はWindowsを「開発者モード」で動かさないといけなかったようだが(それでよけいなsshdが動くのがイヤで導入してなかった)、今は不要らしい。ググって古い情報を参考に導入したりすると余計な手順を踏まされそうだ。 起動したUbuntuは(というかbashは)普通によくできていて、とはいえWin

    遅ればせながらWindows Subsystem for Linuxを導入した - ただのにっき(2017-12-12)
  • 人類史上初めて巨大ロボットに搭乗して戦った人たち - ただのにっき(2017-10-18)

    ■ 人類史上初めて巨大ロボットに搭乗して戦った人たち 週末にまとめて日記を書いてるから記憶がかなり怪しくなってる……。 水道橋重工のクラタスがアメリカのMEGABOTSからの挑戦を受けて戦うことになってからはや何年? 今年それが実現して、その番組が公開されるのが今日の11時と聞いて、まぁ昼休みに入ってから見てもリプレイくらいは観れるだろ、と思ったらぜんぜんそんなことなくて、ようやく30分くらいしてからYouTubeでビデオが公開されたのだった。 クラタスは2012年のMake Fairでみたときから格闘戦向けにだいぶ改造されて、色もいかにもな赤(3倍速そうw)。あいかわらずカッコイイ。MEGABOTSのロボットもいかにもアメリカンな感じの無骨さがあって、お国柄が出ていて面白い。 バトルのもようはビデオでずいぶん上手いこと編集されていて、カメラアングルがうますぎるところや、派手な見せ場が適度

  • BlueBorne脆弱性スキャナをためしてみる - ただのにっき(2017-09-14)

    BlueBorne脆弱性スキャナをためしてみる 今日の午後はBluetoothを搭載する各種OSにかなり深刻な脆弱性が存在することが公表されて(BlueBorne Information from the Research Team - Armis Labs)、業界はけっこうな騒ぎだったのだけど……というかしばらくは静観だろうけど、実際にこれを使った攻撃が行われたら(とくにAndroidは)壊滅的じゃないだろうか。リンク先にあるデモ動画はもう、おしっこチビるくらい怖いよ。 そんなわけで、結果はわかっているもののArmisからAndroidアプリ版のスキャナが出ていたのでためしてみた。 起動するとこう。「TAP TO CHECK」をタップすると、インストールした端末の脆弱性をテストしてくれる。 Android端末へのパッチはまだGoogle謹製のものにしか配られてないはずなので、おれのS

    BlueBorne脆弱性スキャナをためしてみる - ただのにっき(2017-09-14)
  • sprockets + rails-assetsを卒業して、npm + webpackへ移行 - ただのにっき(2016-05-19)

    ■ sprockets + rails-assetsを卒業して、npm + webpackへ移行 1年少々前、Webアプリのフロントエンド開発環境として暫定的にRails Assetsを使うことにしたのだけど、あれからjs界隈もしだいに落ち着いてきて*1、いろいろと勝ち組っぽいツールが決まってきた気がする。 そんなわけで、徐々にそっち方向へ移行してこうかな、と。とくにRails Assetsはサービス自体が終了の方向らしいので、まずはそのへんから。jsのパッケージマネージャとタスクランナーの勝ち組として、おれの観測範囲でみえてる感じだと: パッケージはpackage.jsonをnpmで管理するのが一番シンプル タスクランナーもnpmでいいよもう……という流れが強そう AltJSは使わずにES2015、ビルドにはWebpackとBabelの組み合わせ ってところか? 少し前に話題になった「1

  • IIJ SmartKeyで一気に2段階認証へ移行した - ただのにっき(2015-10-26)

    IIJ SmartKeyで一気に2段階認証へ移行した こんな業界にいるくせにいわゆる2段階認証を使っているのはGoogleを始めとしたごく一部のサービスだけで、いかんなーと思いつつ、機種変更時の移行の手間なんかを考えるとあんまり多くのサービスで使っちゃうのもつらいし……と悩んでいたのだが、昨日「2段階認証のパスワード管理は「IIJ SmartKey」で決まり!Google認証システムより圧倒的に便利」という記事がよくシェアされていて*1、けっこう良さそうなので「えいやっ」と移行してしまった。Google、Facebook、GithubMicrosoft、Dropbox、Evernoteの都合6サービス。 上の記事のブコメにもあるように、この手のツールでは定番のAuthyを使うという手もあったんだけど、みればわかるように不必要なパーミッションを欲しがるのでイヤだったんだよね。その点、こ

    IIJ SmartKeyで一気に2段階認証へ移行した - ただのにっき(2015-10-26)
  • 「共感ボタン」だって? そんなの3年前に実装済みだよ - ただのにっき(2015-09-16)

    ■ 「共感ボタン」だって? そんなの3年前に実装済みだよ なんか炎上目当てっぽいタイトルにw や、今朝からFacebookが「Dislikeボタンを(ついに)実装する」という噂が流れて「なんか下品だねぇ」と思っていたら、そうじゃなくて共感ボタンを作ってるということらしい。なぁんだ。 というかですね、読者が共感を覚えたときに押したくなるボタンなんて、おれらが3年も前にmassrで実装済みだよ→証拠(えちょさんによる最初のコミット。その後アイコンなどの追加が行われる)。何周遅れだ、Facebook。 この「わかるわ」の汎用性はハンパなくてさ、 喜びのポストに、ともに喜びつつ「わかるわ」 怒りのポストに、油をそそぐつもりで「わかるわ」 哀しみのポストに、同情をこめて「わかるわ」 楽しいポストに、テンションあげつつ「わかるわ」 と、あらゆる感情にこれひとつで対応できる。なんてすばらしい。最強と言っ

    「共感ボタン」だって? そんなの3年前に実装済みだよ - ただのにっき(2015-09-16)
  • Windows10でスリープが勝手に解除される問題【解決】 - ただのにっき(2015-08-18)

    Windows10でスリープが勝手に解除される問題【解決】 先日Windows10にアップグレードした職場のPCが、スリープにして帰宅したのに翌朝出勤するとばっちり起動していて困っていたのだが(困るのは電気代がかさむ会社だけど)、いちおう解決したっぽい。同じような現象にはまっている人はたくさんいるみたいなのでいちおうメモに残しておく。参考にしたのはWindowsでスリープ・休止状態・スタンバイなどの状態が勝手に解除されてしまう現象の回避方法で、Windows10の話じゃないけど確認するポイントが網羅されていて良かった。 で、上から順に確認していった結果「あたり」だったのがなんと「Windows Media Center」。えー、Windows10からはMedia Centerなくなったんじゃないのかよ、だまされた! 上のサイトにある「powercfgコマンド」の節を試してみたら、午前2

  • PuppetからAnsibleへ - ただのにっき(2015-05-28)

    ■ PuppetからAnsibleへ (といっても「乗り換えノウハウ」みたいな有用な情報はない) 開発環境をさくっと作るために用意していたPuppet manifestsが、Debian Jessieのインストール時に動かなくて、読み返しても何やってるのか理解できない(笑)。やっぱりPuppetのDSLはメンテナンス性低いなぁと思い、かねてからAnsibleへの乗り換えを画策していたので実行することにした。AnsibleならWindows対応もあるので仕事でも有用だろう。 最初に(タイトルに惹かれて)「Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌」を読んだのは間違いで、ディレクトリ構成を考えるのはチュートリアルくらい済ましてからね。というか、これを読むとAnsibleにも暗部というか歪みがけっこうあって、Ansibleならきれいに書

  • tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした - ただのにっき(2015-02-03)

    ■ tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした この日記の移行・運用でだいぶノウハウが溜まったので、懸案だったtDiaryのHerokuボタン対応をした。 15年近く前に生まれたCGIプログラムがHerokuのような揮発性のPaaSで動くのは限りなく魔法に近いのだけどそのへんは専門家にだけわかればいいので、Gitとかを勉強することなくブラウザでポチポチするだけで使えるようになるのは単純に良いことです。 というわけで簡単に手順を。環境をいろいろ割り切った結果、認証はTwitter OAuthのみなので、まずはTwitterアプリケーション登録をします。Twitter Application Managementに飛んで「Create New App」をクリック: 必須項目だけでなく、Callbackにも適当なURLを入れる必要がある点に注意(自分のWebサイトでもなんでもいい)。こ

    tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした - ただのにっき(2015-02-03)
  • パトライトをコントロールするgemを書いた - ただのにっき(2015-01-08)

    ■ パトライトをコントロールするgemを書いた 職場の隣のグループがネットワーク接続型のパトライト(たぶんこれ)を買ってもらっていいなーと思ったのでRubyからいじれるライブラリを書いた(もちろんgemも)。なお、Webサイトを探しまわったけど取扱説明書のダウンロードリンクが見つからなかったものの*1、ググったらすぐみつかった(PDF)のでこれを使っている。 こんな感じで使える(赤色ランプを点灯して10秒後に消す): require 'net/pns' Net::PNS.new(ADDRESS_OF_PATLITE, 10000) do |patlite| patlite.light({red: :on}) sleep(10) patlite.clear end 「最新型らしいし、いまどきはRESTful Web APIくらいあるんだろ」と思ったらぜんぜんそんなことなくて、SNMPはまぁこ

  • docomoからIIJのみおふぉんにMNPした - ただのにっき(2014-12-08)

    ■ docomoからIIJのみおふぉんにMNPした docomoの新プランではやっていけないと決心したのがちょうど2年契約の切れる月だったので、いそいそとMNPしようとしたらdocomoの切り替えは翌月なんだってね。そんなわけでジリジリと1ヶ月ほど待って手続きした。移転先はIIJのみおふぉん。ファミリーシェアプランだと音声通話できるSIMを交えて3枚まで発行してもらえて、上限7GB/月、それでも主要キャリアよりはるかに安いので(もちろん電話はめったにかけないという前提)、これにした。GalaxyTabとXperia SXにもデータSIMを挿して使う予定。なお追加のデータSIMはまだ届いていない。 で、たしか5日に申し込んで、手続きを待っていたら昨日の昼ごろいきなり通信できなくなってびっくり。いや、実際は前夜にメールが来ていたのを見逃していただけでちゃんと案内はきていたんだけど。あるていどタ

    docomoからIIJのみおふぉんにMNPした - ただのにっき(2014-12-08)
  • Kindle Voyageが今月のアフタヌーンを開けない - ただのにっき(2014-11-26)

    Kindle Voyageが今月のアフタヌーンを開けない 月刊アフタヌーンを電子版に切り替えてから、基的にNexus7で読んでいたんだけど、今月からはVoyageで読もうと思ってそっちに送ってみたら、ダウンロードの途中でリブートがかかってしまい、しかもそれを何度も繰り返す。アフタヌーンは全盛期には1000ページ近くあって、今月号も750ページくらいあるので、そういうことなんかなー(どういうことだ)と思っていたら、何度目かの起動でやっとダウンロードできた。 じゃあ、ってんで読もうとしたら、こんどはこんなエラーが出て開けないの。ようはメモリ不足とかそういう問題? メッセージもひどいねぇ。しかし、自社の端末で開けないようなサイズの電子書籍を売るなよなぁと思うんだけど、なぁ……。ファームウェアのアップデートで直ったりするんだろうか。 ……と、ここまで書いて商品ページに飛んだら、同じこと書いて

  • My Kindleが(ついに)リニューアル - ただのにっき(2014-11-20)

    ■ My Kindleが(ついに)リニューアル kindlizer-backendの設定方法を大幅に変更した*1ときにテストで流したドキュメントを消そうと思い、My Kindleにアクセスしたら見覚えのないページに飛ばされて焦ったのなんのって。少し前に一部のユーザに試験的に見えるようになっていた新しいUIがついにリリースされたらしい。待ってたぜ。 ウキウキしながら触ってみたら(こう見えてもMy Kindleのヘビーユーザである)、まぁもちろん改善されてるところも多数ある。といっても前のUIが壊滅的にダメだったのだから、誰が作りなおしても改善になるよな、というレベル。いまどきのSPAとしてはアマチュアレベルだよなぁ……。 で、もちろん不満点の方が多いわけですよ。まったくAmazonUI設計・開発力のなさときたら……!!! 一度に削除できる文書が10個まで。しかも削除前後に無意味な確認ダイア

  • オライリージャパンのEbookがDropboxに届けられるぞ - ただのにっき(2014-05-21)

    ■ オライリージャパンのEbookがDropboxに届けられるぞ 今日の昼まえごろにオライリージャパンからアナウンスがあり、Dropboxとの連携機能がついたとのこと。やったー。Kindleみたいな仕組みを自前で持つのでないなら、せめてDropboxくらいはサポートしてもらわんとね! で、さっそく使ってみようとしたらしょっぱなの認証部分がまったく動かなくて、Twitterで@oreilly_japanに連絡を入れたらけっこうすぐに対処してもらえた。すばらしい。 Ebookにログインして購入済みの商品を開くと、個別ないしはすべての電子書籍をDropboxに送れるようになっていて、さっそく全部送り込んだ。そうそう、ちゃんとDropboxの「アプリ」配下に専用のディレクトリを掘ってそこにしかアクセスしないパーミッションになってるとか、アプリの作りも行儀がよくて感心した。ここで必要もないのに全ファ

    オライリージャパンのEbookがDropboxに届けられるぞ - ただのにっき(2014-05-21)
  • Kindle Personal DocumentsとAmazon Cloud Driveが(ようやく)合体 - ただのにっき(2014-04-17)

    Kindle Personal DocumentsとAmazon Cloud Driveが(ようやく)合体 今朝Amazonから表題のようなメールが入っていて、噂はずいぶん前から聞いていたけどようやくか! とさっそくAmazon.co.jpのCloud Driveへ見に行った……ら、ないのよ、おれのPersonal Documents。で「あー、もしかして」と気づいてAmazon.comの方を見に行ったらあった。Kindle上陸のときにやったアカウント統合とはいったいなんだったの……。 まぁ、普段からKindleまわりのメールはAmazon.comが発信元だったけどさ。でもMy KindleにあるPersonal Documentsは.comでも.co.jpでも使えるので、単に.co.jp側の統合作業が遅れているだかなのかも知れない。このKindleをめぐるAmazonのアカウント