11月18日(米国時間)、米セールスフォース・ドットコムは、サンフランシスコにて開催中のカンファレンス「Dreamforce'09」にて、「Salesforce Chatter(チャッター)」を発表した。 セールスフォースは「SalesCloud 2」、「ServiceCloud 2」、「CustomCloud 2」という3種類のサービスを提供しており、「Salesforce Chatter」は4つめのクラウドサービスとなる。
11月18日(米国時間)、米セールスフォース・ドットコムは、サンフランシスコにて開催中のカンファレンス「Dreamforce'09」にて、「Salesforce Chatter(チャッター)」を発表した。 セールスフォースは「SalesCloud 2」、「ServiceCloud 2」、「CustomCloud 2」という3種類のサービスを提供しており、「Salesforce Chatter」は4つめのクラウドサービスとなる。
※この投稿は“Salesforce.com の「チャッター」 ~企業もソーシャルへ~”という投稿の番外編です。 今回の講演でセールスフォース・ドットコムが見せた「チャッター」のデモについてどうしても触れておきたい。ちょっと投稿を通して自分が読者に伝えたかった事とは内容がズレるため、番外編として紹介したい。 まずセールスフォース・ドットコム ジャパンの田崎氏(@jtasaki)がベニオフ氏に呼ばれ、登壇し「チャッター」のデモを開始した。 デモはインタフェースの紹介から始まったのだが、所見としてはFacebookのUIにそっくりだ。ただ、独自のUIデザインを使用するより、既に多くの人々が使い慣れているデザインを選んだのは賢明だと感じた。 簡単にデモの内容を紹介すると、要は「例えばAさんがこの案件についてコメントをするとBさんのホーム画面にはこのように反映される。そしてBさんがそのコメントについ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く