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bookとmusicに関するpink_darkのブックマーク (2)

  • 読むだけの雑誌はもう古い!? スマホを使って“雑誌を聴く” | PR EDGE

    Case: The End of the Silent Magazine 1927年にサイレント映画の時代が終わりを迎えたように、2013年“サイレント雑誌”にも終止符を打つ時が来たのかもしれません。 音楽に関する代表的な雑誌、Billboard。この度、Billboard Brazilが雑誌とスマートフォンを双方向通信させた前代未聞の出版物を制作しました。 Billboard Brazil誌の表紙にスマートフォンを置くと、雑誌に掲載されているアーティストの楽曲のプレイリストがスマホに送られてきます。すなわち、アーティストに関する情報を読みながら、同時にそのアーティストの音楽をスマホで聴くことができるというわけです。 この試みはNFC(Near Field Communication)という最新技術を用いており、ユーザーはアプリやソフトウェアをダウンロードする必要がありません。もちろんBl

    読むだけの雑誌はもう古い!? スマホを使って“雑誌を聴く” | PR EDGE
  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
    pink_dark
    pink_dark 2013/02/20
    音楽雑誌に限らない話だなあ。速度は秘蔵情報じゃない限り、インターネットには敵わないから。残るは、質と値段のバランスか。質はテキスト、写真、付録などが該当する。単なる情報だけではない「何か」か。
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