タグ

2018年8月26日のブックマーク (5件)

  • マネーフォワードで家計管理するの超快適 - 斗比主閲子の姑日記

    ここ数年、マネーフォワードを使って家計管理をしています。アプリを起動するのがもはや日常になっているぐらい、私にとって当たり前の存在になっています。 すでにご存知の方は多いと思いますが、簡単に紹介します。なお、この記事を書くことでマネーフォワードからお金をもらっているわけではありません。良いところも悪いところも書きます。 金融機関と連携すると収支と資産の全体像が把握できるサービス マネーフォワードを利用したことがない人向けにざっくり説明すると、マネーフォワードは、カード会社や銀行や証券会社やポイントサービスなどの口座情報を集めてきて、まとめてグラフや表にしてくれるネットのサービスです。パソコンでもスマホのアプリでも見られます。 マネーフォワードは、フィンテック銘柄として(私の感覚では)過剰に評価されているマネーフォワード社が提供しています。 (株)マネーフォワード【3994】:株式/株価 -

    マネーフォワードで家計管理するの超快適 - 斗比主閲子の姑日記
  • 枝野氏「サマータイムは無理、いくつ時計があります?」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (サマータイム導入は)無理だと思っている。皆さんの周りに、いくつ時計があります? テレビ、炊飯器、当然パソコンやスマホとあらゆるところについている。 あらゆるコンピューターシステムがサマータイムを前提としていない。全部ソフトを入れ替えなければならないかもしれない。景気対策として、新たな仕事が増えていいんじゃないかという側面がないわけではない。来年はいや応なく、平成が平成でなくなり、膨大な仕事を担っている方がいて、加えてサマータイムになる。 労働との関係です。午後3時に仕事が終わり、当に残りの時間を余暇に使うと思います? しかも、東京の暑さですからね。日が暮れないと余暇に使えない。労働時間が長くなる方向になりかねない。無理やり2時間、急に朝早く起きることに、ついていけるのか。体調が壊されかねない。こんなリスクをとりながら、何かメリットがあるのか。少なくと

    枝野氏「サマータイムは無理、いくつ時計があります?」:朝日新聞デジタル
  • サマータイムに関する声明文の再確認

    2018年(平成30年)8月24日 日公開天文台協会 会長 安田 岳志 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を念頭に「サマータイム制」の導入が提唱されています。 しかし、競技の時期や開始時刻の変更ではなく、全国の時刻を変更するサマータイム制の効果の有効性については考慮が必要な要素が多く、自然と生活との調和を念頭に置いて活動している日公開天文台協会としては、導入に反対を表明せざるを得ません。 日公開天文台協会としては、2008年6月26日の全国大会で採択した「サマータイムに関する声明文」を今一度確認し、サマータイム制の導入に、あらためて反対いたします。 サマータイムに関する声明文(2008年6月26日) (PDF) ※2018年付記があります ※PDF掲載の声明文の別紙には、サマータイム時の日の出や日の入りの時刻を掲載しています。この度の報道で検討されているとされる2

  • 石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)

    石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル
  • えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 「モバツイ」の生みの親であり、現在はBASE株式会社の取締役CTOを務める、「えふしん」こと藤川真一氏に、「もし、あなたがいま若手エンジニアだったら、どんな成長戦略を採りますか?」と聞いてみました。若手エンジニア必読のえふしん流7つの戦略とは? 「何を学び、どのように技術力を向上させていくべきか」は、若手エンジニアにとって非常に悩ましいテーマのひとつ。 キャリアが浅いころは学習を進める“勘どころ”がないため、なかなか効率の良い技術習得ができません。加えて、過去の時代と比較すると学ぶ対象であるプログラミング言語やIT領域も圧倒的に広範囲になっています。そのため、少し方向性を見誤ってしまえば、無駄な技術の学習に時間を割いてしまう可能性が高いのです。 その課題を解決する有効な方法があります。それは、著名なエンジニ

    えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!