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2018年12月3日のブックマーク (5件)

  • 「M-1グランプリ2018」感想文 - ←ズイショ→

    今、録画してる敗者復活戦を見始めたところです。子供がいたりでリアルタイムで観れるかはわからないけど、観ます。書くのは、書くことがあったら書きますけど何ともですね。書くことがある大会になることを願ってます。お笑い好きなので。 #peing #質問箱 https://t.co/3Cxsbql0Eb— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 たくろう面白かったな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 侍スライス面白かったな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 侍スライスが行けばオードリーとかメイプル的な爪痕がっつり残すだろうけど、まあ視聴者投票ならミキかな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 このシステムでたくろうよくあそこまでい込んだな、インディアンスはまあそんなに面白くはなかった

    「M-1グランプリ2018」感想文 - ←ズイショ→
  • 「サイボウズのマネジャー論が画期的」のツイートに悩めるマネジャーからの反響続々!

    竹村俊助 | 株式会社WORDS代表 @tshun423 サイボウズのマネジャー論が画期的。 ・マネジャーは「地位」ではなく「役割」 ・マネジャーは偉くない。立派じゃなくていい ・マネジャーは指示したり育てたりできなくてもいい ・マネジャーはメンバーのことを把握さえしていればいい ・究極的には雑談していればいい #理想のマネジャーってなんだ 2018-12-01 17:05:36

    「サイボウズのマネジャー論が画期的」のツイートに悩めるマネジャーからの反響続々!
  • ワールドトリガーは週刊連載でないと完結無理だろ。

    たとえば、同じように「ワンピースがスクエア(月刊連載)に移行する」って事になったら 読者は絶対に「いや、月刊連載だと完結しねーだろ!ふざけんな!」って総ツッコミするよな ジャンプが年間に50冊出るとして、だ。 一話あたりのページ数が19。 長期休載突入前のワールドトリガーはそれでもちょくちょく休んでいたが、 一年間に 50週×19ページ = 950ページ 読めていたとして それがスクエアで連載となったら 一年間に 12ヶ月×30ページ = 360ページ しか読めなくなるわけよ。 950ページと360ページ。 さらにワールドトリガーはとにかくキャラが多い、伏線が多い。 月刊誌で「大規模侵攻」編のようなデカい話をやることになったら何年かかるんだよ。 まだ修君達は遠征組にもなってないし、 アフト遠征に行くのは スクエアに移行しても最短で5年くらいかかるんじゃないか? つまり 香取ちゃん出せ とい

    ワールドトリガーは週刊連載でないと完結無理だろ。
  • 安倍首相、AIで「日本がルール作り主導」G20非公式会合

    東芝には、800人のAIエンジニアがいる。 松尾先生によると、AIとは最小二乗法の三次元版 みたいなもんだと言う。 https://plus.paravi.jp/business/000238_2.html 最小二乗法とは、エンジニアが会社に入ったら 最初に習う、最適化プログラムである。 最小二乗法には何も秘密は無い、 秘密は、何をインプットにして、何を最適化 するかのノウハウである。 だから、東芝42000人のエンジニアを全員AIエンジニア 化する事が目標であり、それが日の勝ち筋 だと思っている。 AI自体の開発もさる事ながら、勝負はその使い道にあり そのノウハウは、日には沢山存在する。 追記 https://plus.paravi.jp/business/000238_2.html 同様の話を東芝の技術展示会で、松尾先生が言われていた。 先生が、この中でも述べている様に、当に最小

    安倍首相、AIで「日本がルール作り主導」G20非公式会合
  • マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド

    2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者の一人である、日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる解説を3回に分けてお届けする。 MaaSと書いて、「マース」と読む。Mobility as a Service、すなわち「サービスとしてのモビリティ」を意味する言葉である。このMaaSが今、世界の自動車業界、交通サービス業界を席巻し始めている。 18年10月4日、大きな驚きをもって迎えられたトヨタ自動車とソフトバンクの提携・共同会社設立の発表においても、MaaSという言葉が使われていた。Mobility側のト

    マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド