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ブックマーク / www.news-postseven.com (19)

  • 【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」

    厳然たる上下関係のもと、密室で繰り広げられていたのは、あられもない痴態だった──。歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)によるセクハラ・パワハラ行為が浮かび上がってきた、いったい何があったというのだろうか。 「奮闘歌舞伎公演」の名にふさわしく、市川猿之助は舞台上を縦横無尽に立ち廻り、ワイヤーに吊られて舞う「宙乗り」には万雷の拍手が起きた。 明治座(東京・中央区)で5月3日にスタートした『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』で、猿之助は演目の異なる昼夜の2公演に出演中だ(28日まで)。昼の部では、1979年に植田紳爾の作・演出で初演されて以来、今回が2度目となる「不死鳥よ 波濤を越えて ─平家物語異聞─」を上演している。 猿之助は、“不死鳥”をほうふつとさせる白い衣装に身を包み宙乗りするほか、歌唱も披露。夜の部では三代目猿之助(現・市川猿翁・83才)が1984年に明治座で初演した「御贔屓繋馬」を、約40年ぶ

    【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」
  • のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発

    NHK朝ドラ史上屈指の名作と言われる『あまちゃん』(2013年)の再放送が4月3日よりBSプレミアム・BS4Kでスタートした。同作品は、宮藤官九郎によるオリジナル脚で、のん(29)演じる東京で生まれ育った女子高生・天野アキが故郷の岩手県・北三陸に行き、挫折や奮起を経験しながら地元のアイドルとして活躍し成長していくというストーリー。ドラマ内で生まれた「じぇじぇじぇ」のセリフは同年の流行語大賞を獲得し、社会現象となる一大ブームを巻き起こした。 そんな人気作でありながらも2015年に一度放送されて以来、現在にいたるまで長らく再放送がなく、それだけに今回は待ちわびていたファンから歓喜の声が上がっていた。しかし、その熱狂の陰では物議を醸す騒動が起きていた。テレビ誌ライターが言う。 「放送が目前に迫った4月1日、『NHKアーカイブス』のSNS公式アカウントに投稿された告知記事の出演者の欄に、のんさん

    のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発
  • 自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」

    荒井勝喜・元首相秘書官の「LGBT差別オフレコ発言」による批判を受け、LGBT理解増進法案の法制化を進めている岸田政権。だが、そこに再び水を差すような事態が発生した。 2月15日に開かれた超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟 (LGBT議連)」後、記者団のオフのぶら下がりに応じた「性的マイノリティに関する特命委員会(LGBT特命委員会)」事務局長の城内実・自民党衆院議員が次のような発言をしたというのだ。 「同性婚ウクライナの問題と同じだ。『ウクライナが正しい』というのはむしろ少数派。世界の流れだっていうのは間違っている」 大手紙政治部記者はこう言う。 「今、世界的にも同性婚を認めていこう、LGBTの方々に対する差別をなくしていこう、という流れになりつつあるのに、城内さんの『(同性婚は)少数派で世界の流れではない』という発言に対して、その場に居合わせた記者たちは驚いたそ

    自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」
  • 黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告

    「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。 それはズバリ「テレビを消すこと」だ。 興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。 これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。 単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。 この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出している。にもかかわらず「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。 自分

    黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告
  • 【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか

    5月27日、東京・お台場の高級ホテルのフロントはひっそりと静まりかえっていた。一組の男女が姿を現わしたのは19時45分のことだった。紺色のスーツ姿の男と、その後ろにはミニスカートにニーハイソックスというファッションに身を包んだアイドル風の女性が距離を置いて歩く。2人はエレベーターで高層階まで上がると、「1236号室」に姿を消した──。 * * * スーツ姿の男は、吉川赳・衆議院議員(40)。岸田派に所属し、トップの岸田文雄首相から「我が派のムードメーカー」と評される自民党の若手議員だ。政治部記者が語る。 「岸田総理が誕生した総裁選で奔走した功労者の一人が吉川氏です。岸田首相からの信任も厚く、会にもたびたび同席しています。昨年、岸田首相が就任後に岸田派の事務総長を務めた故望月義夫・元環境相の墓参りをした際にも、吉川氏は同行しています」 吉川氏の名が注目されたのは昨年10月の衆院選だった。地

    【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
    pink_revenge
    pink_revenge 2022/06/10
    政治は国民の鑑定期
  • NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘

    戦禍を逃れ、日へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。 「今は大変だけど平和になるように祈っている」 画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、発言内容に疑問の声を上げるのは、ロシアウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。 「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。NHKの字幕は意訳ではなく戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」 NHKは昨年12月、東京五輪の公

    NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
  • 立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた

    立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員(46)と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏(46)の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日(月)発売の週刊ポストが報じる。 石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。元アナウンサーだけに演説のうまさは評判で、「物腰の柔らかさとその美貌で立憲民主党のマドンナ的存在」(政治ジャーナリスト)という。一方の菅野氏はベストセラー『日会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。 元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣議員は元夫と2014年に離婚したが、2016年からは再び同居を開始していたという。その後、2018年12月頃から石

    立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた
  • 官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・IKKOも対象

    安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配だ。誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響を呼び、キー局の番組関係者から、「うちの番組は監視対象なのでしょうか」との問い合わせがあった。この監視文書をもとに、官邸は気にわない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用していたのだ。 内閣広報室の番組監視は分析チームの職員3人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、誌が提供を受けた。開示文書は2月1日から3月9日付までの約1か月分だけでA4判922枚に及び、2種類に分類されている。 1つは「報道番組の概要」とのタイトルで、朝は「スッキリ」(日

    官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・IKKOも対象
  • 玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に

    新型コロナ対応の遅れから政府への批判が高まる一方で、安倍官邸が別のことに熱心に取り組んでいたことがわかる“文書”を誌・週刊ポストは入手した。 遡ること3月6日、内閣官房国際感染症対策調整室の公式ツイッター(現・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室公式ツイッター)の内容が注目を集めた。 〈3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています〉 同番組では、コロナ特措法について政治アナリスト・伊藤惇夫氏のコメントを紹介し、コメンテーターの玉川徹氏が補足していたが、政府が番組を名指しして、その内容に異例の反論を行なったのだ。 〈法律改正をする理由はそうではありません。あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています〉 この

    玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に
  • 安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた

    満開を迎えようという桜、そして笑顔の男女──その中心にいるのは、安倍首相の・昭恵夫人だ。森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。 3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」

    安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた
  • 虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ

    歯科治療」の世界には、急速な技術の進化がある。そのため、“かつての常識”が間違いだったと明らかになることが往々にしてある。その進化に追いついていない歯医者にかかると、症状が改善せず、むしろ歯の寿命を縮める可能性すらある。何が“最新常識”なのか。話題書『やってはいけない歯科治療』著者のジャーナリスト・岩澤倫彦氏がレポートする。 * * * 虫歯治療といえば「銀歯」。丈夫で長持ちし、比較的安価な金属だったので、治療費も安い。現在も1か月間で、約180万の「銀歯」治療が行なわれている。しかし、先進国で「銀歯」が主流なのは日だけだ。 「銀歯」は長期間経過すると、合着用セメントが溶け出して隙間が発生する。それが、虫歯の再発原因となっていた。 「銀歯」の素材は、金・銀・パラジウムなどの合金だが、パラジウムが、レアメタルとして国際的に高騰。現在では金と同等の価格になった。もう「銀歯」は決して安い金

    虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ
  • 「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン

    天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。 ◆「そう思わん?」「わかるか?」 靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。 6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社が

    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン
  • 東大卒2億稼ぐトレーダー村田美夏さん キャバ嬢経験も活かす

    2億円稼いだ株トレーダー“ウルフ村田”こと、村田美夏さん(43)。「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)や「深イイ話」(日テレ)などへのテレビ出演を機に、いま注目を集める株トレーダー・投資家・実業家だ。 東大経済学部首席卒業、銀行勤務という才媛ながら、キャバ嬢に転身してNo.1を獲得、好物はわかめラーメン(100円)という破天荒なキャラクターにも注目が集まっている。村田さんはなぜ株で成功できたのか? その素顔に迫った。【前編/ウルフ村田誕生まで】 * * * ――東京大学経済学部を首席で卒業し、日長期信用銀行に入行された村田さん。勉強は得意だったのですか。 村田:私は得意なことと苦手なことの差が大きいんです。例えば短期記憶は得意ですね。でも長期記憶は苦手。受験は短期記憶で乗り切れましたが、長期スパンで物事を分析・構築していくのは苦手なので、研究者への道は難しかったんです。国際機関な

    東大卒2億稼ぐトレーダー村田美夏さん キャバ嬢経験も活かす
    pink_revenge
    pink_revenge 2016/03/06
    “東大卒のマシンガントークの変わったキャバ嬢がいるって珍しがられて人気が出ました(笑)”
  • NEWSポストセブン|西武HD大株主の米ファンド ライオンズ売却や秩父線廃止要求

    安倍バブルによる証券市場の活況を好機と見て、外資系ファンドが日企業に攻勢を強めている。激しく火花を散らすのは、西武鉄道やプリンスホテルを傘下に持つ「西武ホールディングス(HD)」と、その大株主である米大手投資ファンド「サーベラス」だ。 〈我々の強い不満と失望をここに表明します〉 〈貴殿は、我々の全ての提案を無視し、経営改善を遅滞又は放棄し、サーベラスとの建設的な対話を拒絶し、(中略)西武ホールディングスの利益に対して重大な損害を与える行動を取られています〉 これらは誌が独占入手した極秘文書の一部だ。厳しい口調で相手を非難する〈我々〉、つまり差出人はサーベラス創業者のステファン・ファインバーグCEO。一方の〈貴殿〉とされる受取人は、西武HDの後藤高志社長である。 両社には西武の再上場を巡って根深い対立がある。2004年、名義偽装事件で西武鉄道等が上場廃止になった後、グループ各社に約10

    pink_revenge
    pink_revenge 2013/03/20
    うーむ>そこでサーベラスが打った手が、3月11日の敵対的TOB(株式公開買い付け)の発表だった。持ち株比率を3分の1超に引き上げ、株主総会での重要事項の拒否権を手にすることはほぼ確実と見られている。
  • 細野豪志議員 民主党代表選辞退の陰で愛娘誕生直後の死

    自民党が圧勝した衆議院選挙から2か月。大惨敗した民主党を立て直すべく、幹事長に就任したのが細野豪志議員(41才)。昨年12月、総選挙後に引責辞任した野田佳彦氏(55才)の後任を巡っての代表選でも、細野氏を推す声が圧倒的に大きかった。 「昨年9月の代表選でも細野さんの名前が挙がりましたが、その時は“まだ準備ができていない”と辞退したんです。だから今回こそは引き受けてもらえるだろうと、党内の細野グループ12人はみな彼に立候補を促した。でも彼は“今は党の再生を支えるひとりでありたい”と、かたくなに出馬を拒んだんです」(全国紙記者) 困惑と落胆、失望の色をにじませ、みな口々にその真意を尋ねたが、細野氏は決して口を開かなかったという。 しかし、1月中旬、民主党のある会合で、初めて人の口からその真相が語られた。「生まれたばかりの娘が亡くなったんです」──時期は、まさに12月の代表選の直前だった。細野

    細野豪志議員 民主党代表選辞退の陰で愛娘誕生直後の死
  • 直木賞作家・石田衣良「無料でなければすぐ諦める若者たちへ」

    2013年をどう生きるか、直木賞作家・石田衣良さんに聞く。テーマは経済。「どん底から見える日の希望」について語ります。(聞き手=フリーライター・神田憲行) * * * --今年の経済、景気はどう見ますか。 石田衣良:まあ、大底、どん底の年になると思いますよ。円安にするのはいい手ではありますけれど、輸出企業がどんなに儲かっても、将来が暗いので経営者も怖くて給料をあげてくれませんよ。賃金そのままでモノの物価だけが上がるので、みんなの生活が苦しくなる。我慢の1年ですね。 --なにが問題だと考えていますか。 石田:少子化で人口が減っていることと、世界で売れる製品が作れなくて、日人ひとりひとりの稼ぐ力が落ちていることです。解決するには恋をして結婚して子どもを作り、コツコツと目の前の仕事をこなしていくしかないですね。 --日の家電メーカーがのきなみピンチですもんね。 石田:象徴がダイソンとルンバ

    直木賞作家・石田衣良「無料でなければすぐ諦める若者たちへ」
    pink_revenge
    pink_revenge 2013/01/04
    あぁ、サイレント・マジョリティの人か…冒頭で読むの断念するキツさ
  • 名門私立中学いじめに 校長「スカートめくりの延長」と説明

    女性セブン8月23・30日号が報じた、名門私立中学校での「いじめ事件」だが、学校側は、いまなお沈黙を守ったままだ。そもそも、どんな事件だったのだろうか。その一部始終を詳らかにしよう。 事件が起こったのは5月下旬のこと。女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒・A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだ。 「3人の女子生徒たちは直接、手を下さず、男子生徒2人にA子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を乗り越えて侵入するように指示したそうです。男子生徒たちは命じられたとおり、A子さんが逃げこんだ個室に入り、服の上から胸を揉んだり、制服のスカートをめくり上げたり、さらにはブラウスまで剥ぎ取ったみたいです」(ある保護者) さらに、その様子を携帯電話のカメラで撮影するにまで及んだという。 「カメラで撮影されていたのは動画で、A子さんは上半身裸で、胸は露わになっていたそうです。

    名門私立中学いじめに 校長「スカートめくりの延長」と説明
    pink_revenge
    pink_revenge 2012/09/10
    例の黒木瞳の件か。公立も私立も結局こんなもんかなぁ
  • 「受動喫煙=悪」の拡散は慰安婦問題の嘘と同じ構図との指摘

    厚生労働省は、今国会で「労働安全衛生法改正案」の成立を目指している。これは職場の受動喫煙防止を目的に全面禁煙または空間分煙を迫るものだ(現在修正案を検討中)。 これによって「分煙」はこれまでのマナーの領域から義務へと大きく変わる恐れがある。格的に「規制・撲滅」に動き始めた国の動きをどう見るか。現代史家・秦郁彦氏が、「たばこと健康被害」の観点から論じる。 * * * そもそも「非喫煙者でも副流煙によって被害を受ける」という論理を盾に受動喫煙というリスクを広めたのはWHO(世界保健機関)である。 実は、世界で初めて受動喫煙という概念を打ち出したのは日人である。故・平山雄が提唱した「平山論文」がその端緒であり、その後の一連のたばこ規制の理論的支柱となってきた。 平山は満州医科大学を卒業後、旧厚生省国立公衆衛生院技官やWHO勤務を経て、1965年から国立がんセンター研究所疫学部長を務めた。そこ

    「受動喫煙=悪」の拡散は慰安婦問題の嘘と同じ構図との指摘
    pink_revenge
    pink_revenge 2012/06/12
    ブコメのほうが面白い
  • AV男優加藤鷹 自慰行為は17歳からやっていないため語れない|NEWSポストセブン

    性生活の充実は人生の大きなテーマだ。とはいえ、究極のパートナー探しは簡単じゃない。せめて自分で自分をうまく慰めたい、そう願うのはきっと草男子だけじゃない。というわけで、ザ・ゴールドフィンガー、AV男優の加藤鷹氏(49)に教えを乞うてみた。 電話口で勇気を出して口にした。「最高のオナニーを教えてもらいたいのですが」。その瞬間、鷹氏の眉間にシワが寄るのが手にとるようにわかった。 「えェ、オナニー!? オレ、オナニーしないのよ。17からやってない」 魅せるプロは徹底している、と感心しながらもい下がった。鷹さんならやらなくてもわかるはず……。 「いや、やらないんだからわかんないよ。他のことだったら何でも喋るけどオナニーだけは勘弁してよ」 自分の磨き方は自分で見つけるしかない、と再確認させられたのであった。 ※週刊ポスト2012年5月4・11日号

    AV男優加藤鷹 自慰行為は17歳からやっていないため語れない|NEWSポストセブン
    pink_revenge
    pink_revenge 2012/05/06
    Σ(゚д゚lll)
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