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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/shunsuk (5)

  • Rubyのrescueを使ってコードをシンプルにするTips。 - このブログは証明できない。

    一緒にプロジェクトを進めてくれるデザイナーさんいないでしょうか。雇用関係とかなしで、フリーランスな感じで、お互いのスキルを補っていけたらいいなと思っています。 Rubyのrescueを使ったTipsということで。論よりコード。下のようなコードがあったとします。@current_userはnilである可能性があるとします。 if @current_user @current_user.name else "Unknown" end もう少しサラッと書くと。 @current_user ? @current_user.name : "Unknown" これは例外処理を使って描くこともできます。 begin @current_user.name rescue "Unknown" end で、ここがポイント。rescueは後置で描くことができるのです。 @current_user.name res

  • 今さらだけど、Rails 2.1のNamed Scopeの簡単な紹介。 - このブログは証明できない。

    今さら。Named Scopeについて。簡単に紹介。それはそれは簡単に紹介。 ここ1ヶ月ののデータが欲しいとき。普通に書くと。 @recent_books = Book.find(:all, :conditions => ["is_published = ? AND created_on <= ?", true, 1.month.ago]) ここで、Named Scopeを使います。条件に名前をつけるイメージでしょうか。 class Book named_scope :published, :conditions => { :is_published => true } end こんな感じで使えるようになります。いっつ、くーる。 @books = Article.published もうひとつ追加します。 class Book named_scope :published, :condi

  • よそでは読めない?Ruby関連エントリーのまとめ。 - このブログは証明できない。

    元気ですかー!?私は昨日書いた渾身のネタがスベったのでテンションが下がってます。元気ですかー!?とか言われると、ウザイです。そっとしておいてください。 プログラマーが好きそうな邦楽77曲。 - このブログは証明できない。 今日は転校生を紹介する代わりに、このブログでこれまでに書いてきたRuby関連エントリーのまとめです。まとめてみたいと思い続けていました。ですが、小学生の頃、学級委員としてクラスをまとめられなかった苦い思い出があり、まとめることができませんでした。今日は頑張りました。まとめました。過去との決別です。 ハック 最初は、Ruby楽しい!ヘンタイ!と思えるようなハックネタを集めてみました。ハッとして、クッとくるハックをお楽しみください。四苦八苦してください。なんなら、千二十四苦くらいしてください。もしくは、二泊三日で。 JavaScriptのwithをRubyでも使いたい夢をあき

  • Linuxでrootのパスワードを忘れたときの対処法(メモ) - このブログは証明できない。

    メモ。rootのパスワードを忘れてしまいました。 [Ctrl]+[Alt]+[Del]で再起動。シングルユーザーモードで起動。やり方は、ブートローダーによって違います。 LILOの場合。「boot:」と表示されたら、[Tab]。「1」または「single」を入力。 boot: linux 1 GRUBの場合。ラベルを選択して[E]。次に「kernel〜」を選択して[E]。編集状態になったら、最後に「1」または「single」を入力して、[Enter]。 rootでログインした状態になります。ただし、機能が制限されています。その状態で、passwdコマンドでrootのパスワードを変更。 # passwd rebootで再起動。設定したパスワードでログインできます。 最近、Linux触ってないです。自宅サーバーも撤去したし。Let'snoteにUbuntuを入れたいのですが、経理ソフトとIEを

  • RailsでIDの代わりにトークンを使う方法 - このブログは証明できない。

    Railsでアプリ作って、ユーザーを管理する場合。 Rails1.2なら。 http://localhost/users/show/3 Rails2.0なら。 http://localhost/users/3 というカンジでアクセスしますよね。ここで、「3」というのがIDです。3があるなら、IDが1や2のユーザーが存在することが推測されます。で、1や2に対して悪さしようとする輩がいるわけです。また、ID部分を変化させながら全データを引っ張り出すスクリプトも作れてしまいます。つまり、セキュリティ的にどうなん?ということです。 なので、IDを使ってアクセスするのを止めましょう。という場合のやり方を書いておきます。IDの代わりに「トークン」を使います。今回の場合、別にトークンと呼ばなくても、ヤックンでもフックンでもモックンでもいいのですが。 トークンを使うと、こんなカンジになります。 http:

    RailsでIDの代わりにトークンを使う方法 - このブログは証明できない。
    pinzolo
    pinzolo 2008/09/22
    IDの代わりに token
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