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キャンプに関するpkerattaのブックマーク (2)

  • ハンモックみたいな座り心地が最高! デカトロンのローチェアでおうちの中でもアウトドアを感じよう | ROOMIE(ルーミー)

    こちらが390円で買えるバックパックでおなじみ、デカトロンのローチェアです。 実際に座るとこんな感じです。 アウトドア用の椅子なのですが背面シートがゆったりとした作りになっているので、とってもリラックスして座れます。 横から見るとわかりやすいのですが、座面の部分が空中に浮いているんです。 それによってハンモックのような座り心地になっているところも気に入っているポイントです。 折りたたみ式で、持ち運びもカンタン このイスは折りたたみ式なので、使わないときや持ち運ぶときにはとっても小さくなります。 しかも袋には縦方向と横方向それぞれに取っ手がついているので、手で持ったり肩に掛けたりと、自由なスタイルで持ち運べます。両手がふさがっている時などは、肩掛けにできるのは便利ですね。 重さはケシュアのWEBページには重さ2.3kgと書いてあるのですが、実際に計ってみると1.1kgしかなくとても軽い! こ

    ハンモックみたいな座り心地が最高! デカトロンのローチェアでおうちの中でもアウトドアを感じよう | ROOMIE(ルーミー)
  • 【費用は0円】ただの新聞紙でつくれる「紙薪」がまさに神アイテムだった|CAMP HACK[キャンプハック]

    実証・これは使える!ハイスペックな新聞紙の薪 非常時に使えるアイデアが満載の「警視庁警備部災害対策課のツイッター」。数々の指南の中から、今回は新聞紙が材料の「紙薪」を作ってみた実証実験をレポート! 新聞紙って、焚きつけに使うとすぐ燃え尽きるイメージですが、それが薪になるってどういうこと? 警視庁警備部災害対策課ツイッターのやり方に従って、新聞紙で薪を作り、実際にキャンプの火熾しに使ってみることにしました。 火持ちの良さと高火力にビックリ 結論から言ってしまいますが、この紙薪は素晴らしい実力を持っているということを、まず読者の皆さんにお伝えしておきます!! さて、作る工程は水に濡らしてギュッと形作ったあと、カラカラに乾かすというシンプルなもの。それだけで優秀な着火剤に変身してくれるんです。 材料は1日分の新聞紙 用意するものは、新聞紙1日分、水、丸棒、ラップ。糊もハサミも不要! 作り方はとて

    【費用は0円】ただの新聞紙でつくれる「紙薪」がまさに神アイテムだった|CAMP HACK[キャンプハック]
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