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レトリックと文章術に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • 文章は接続詞で決まる→(保存版)接続詞の常識チートシートにまとめてみた

    文や語句を一定の意味関係・論理関係のもとに結びつけて、論旨や文脈を展開していくうえで、接続詞の役割は重要である。 単なる文の羅列でも意味は通じるかもしれない。 しかし、その場合には、受け手に論理構成を委ねており、受け手の側が正確に論理構成ができない場合には誤解が生じる。 対して、接続詞を適切に用いれば、読み手に論旨の展開を予告することができ、論理構成を誘導し、誤解が生じるリスクを下げることができる。 今回は 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために 読書猿Classic: between / beyond readers や他の記事で紹介した『よくわかる文章表現の技術(全5巻)』シリーズの著者、石黒 圭 氏が接続詞だけを集中的に扱った、その名も を参考に、日語における多彩な接続詞について、できるだけコンパクトにまとめて、文章を書く助けと

    文章は接続詞で決まる→(保存版)接続詞の常識チートシートにまとめてみた
  • レトリック事典 (効果的な文章の書き方) - コピーライターの目のつけどころ(ダークサイド)

    レトリック事典 作者: 佐藤信夫,松尾大,佐々木健一出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2006/11/01メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (12件) を見る このは間違いなくスゴイです。その名も「レトリック事典」。 文章を書くことを仕事にしている人は多い。仕事にしてなくても、ブログを書いたり、Twitterでつぶやいたり、メールを打ったり。文章を書く作業は全ての人にとってどんどん身近になっています。 文章の文法は学校教育のどこかで習うけれど、"効果的"な文章の書き方を習う場所は少ない。いろんなを読んで、何となく吸収していく。それがほとんどの人(僕も含めて)の文章の書き方だと思う。 このは「なんとなく日々文章を書いている」という人たちに是非読んでもらいたい。 まずページ数がスゴイ。800ページを越えてます。重い。値段も 6,825

    レトリック事典 (効果的な文章の書き方) - コピーライターの目のつけどころ(ダークサイド)
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