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中世に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
  • エロ本の歴史、19世紀ロンドンで起こったポルノを巡る「戦争」とは?

    by Francois R THOMAS 性的な作品については、映画の世界に100年にわたる検閲の歴史が存在しますが、書籍や写真といった出版物に関しても長きにわたって争いがありました。潔癖な価値観が優勢だった19世紀のヴィクトリア朝ロンドンでもポルノグラフィーが大流行し、警察・当局・メディアVSポルノ出版側・ポルノ書店による「戦争」があったそうです。 The Secret History of Holywell Street: Home to Victorian London’s Dirty Book Trade | The Public Domain Review http://publicdomainreview.org/2016/06/29/the-secret-history-of-holywell-street-home-to-victorian-londons-dirty-bo

    エロ本の歴史、19世紀ロンドンで起こったポルノを巡る「戦争」とは?
  • 「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」という話について

    私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P なんか、昨日のNHKの奴で「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」っていうのがあったらしく各地で吹き上がってますが、つまりは「(まったく動けない)か(動けるが持続時間的に)動けない」のニュアンスによって論がまったく違う。 私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P ヒストリカルな甲冑団体のみの検証結果でなく、リース大学等の人体工学、甲冑工房、ヒストリカルな甲冑団体の連携による総合的な実験研究報告では、中世中期頃からの板金鎧、鎖帷子を合わせたもので間接部の改良や冶金技術の向上による板金の軽量化があっても技術的限界から行動持続時間等に支障がでる 私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P 「中世の全身板金鎧は後期へと発展するに従い、軽量化や間接の改良で動きやすくなった」論は変わりませんが「30キロ前後の重量でも板

    「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」という話について
  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

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