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はじめまして。 1.「いう」は以下のような、使用区別があります。 言う: (1)心に思うことを言葉で表します。 (2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。 (3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。 例:Aが~だと言った。 云う: (1)「伝える」が語源です (2)人から聞いたことを「云う」 (4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」 例:昔から~だと云われてきた。 謂う: (1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があります。 (2)「謂れ」=「因縁」「由緒」と考えるとわかり易いです。 例:この家の謂れは~ 2.「きく」は以下のような、使用区別があります。 聞く: 物音や人の話を耳でとらえます。 例:人の話を聞く。 聴く: 「(限定的に)身を入れて聴くこと」を言います。 例:音楽を聴く。国民の話を聴く。 訊く: (1)「訊ねる=問いただす」か
「ぞっとしない話」のように使われる「ぞっとしない」。「国語に関する世論調査」でこの言葉の意味を尋ねたところ,本来の意味とは違う意味で使う人が多いことが分かりました。 問1 「ぞっとしない」とは,本来どのような意味なのでしょうか。 答 面白くない,という意味です。 「ぞっとしない」を辞書で調べてみましょう。 「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館) ぞっとしない 特に驚いたり感心したりするほどではない。あまり感心しない。いい気持ちがしない。 「広辞苑 第6版」(平成20年・岩波書店) ぞっとしない それほど感心したり面白いと思ったりするほどでもない。 「ぞっとしない」の「ぞっと」の意味も確かめておきましょう。 「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館) ぞっと(副) (1)恐ろしさで身の毛がよだつさま,極度の恐怖から,からだがふるえあがるような感じのするさ
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