タグ

東京に関するpkerattaのブックマーク (3)

  • 東京で安くランチが食いたきゃ役所メシに行け - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです 去年の12月より、東京大手町の配属となりました。以前通っていた箱崎のオフィスと比べると、お客様へのアクセスも良くなり、仕事終わりに立ち寄れる場所もぐっと増えました。ただ困ったのが、ランチ環境の悪さです。 この街では、一あたり800円でも安い方に入ります。少しでも安いお店を選ぼうとすると、長蛇の列が出来ていることは日常茶飯事ですし、高い金を出して長時間並んだ割にはガッカリクオリティ... 「高い」 「遅い」 「不味い」 の三拍子が揃った大変残念な状況です。 こうしたランチ難民を救出すべく、各所にフードトラックも出店していますが、結局量の割りには高いし、並ぶし、あと味も微妙なところが多く、焼け石に水状態です。 ここ数ヶ月、この世知辛い世界で生き抜くために、挑戦してきたことがあります。それが「役所メシ」の開拓です。 東京大手町近辺の役所メシ 役所メシとは、官公庁の

    東京で安くランチが食いたきゃ役所メシに行け - ゆとりずむ
  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
    pkeratta
    pkeratta 2018/09/16
    “マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 それに対してマツコ・デラックスがキワモノ道の先輩としてあれこれダメ出しする。”
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

  • 1