タグ

ブックマーク / www.yutorism.jp (6)

  • 「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 未だにコロナ感染者数は増えたり減ったりしていますが、10月よりたまには出社せえとのお達しが発令されました。 モバイルワークを続ける中で、「心を病むひとが出てきた」とか「何気ないコミュニケーションを復活させたい」とか、色んなお題目が並んでいましたが、毎日出社してる偉い人たちが、オフィスで自分たちだけで過ごすのは寂しくなっちゃったのかもしれません。 それはさておき「新入社員が、誰に何を相談したら良いのか分からない」という話は、確かにそうかもなあと思いましたね。広く言われていることですが、テレワークって「いままで作り上げてきた人間関係」に支えられている側面はかなり強い。 弊部にやってきた中途採用のオジサマも「みんなの人間関係が分からなくて、誰に何を聞けばよいか分からない」なんてことを言ってたけど、マニュアルやトレーニングじゃなくて、立ち振舞から学ぶ機会が減っている

    「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ
  • 東京で安くランチが食いたきゃ役所メシに行け - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです 去年の12月より、東京大手町の配属となりました。以前通っていた箱崎のオフィスと比べると、お客様へのアクセスも良くなり、仕事終わりに立ち寄れる場所もぐっと増えました。ただ困ったのが、ランチ環境の悪さです。 この街では、一あたり800円でも安い方に入ります。少しでも安いお店を選ぼうとすると、長蛇の列が出来ていることは日常茶飯事ですし、高い金を出して長時間並んだ割にはガッカリクオリティ... 「高い」 「遅い」 「不味い」 の三拍子が揃った大変残念な状況です。 こうしたランチ難民を救出すべく、各所にフードトラックも出店していますが、結局量の割りには高いし、並ぶし、あと味も微妙なところが多く、焼け石に水状態です。 ここ数ヶ月、この世知辛い世界で生き抜くために、挑戦してきたことがあります。それが「役所メシ」の開拓です。 東京大手町近辺の役所メシ 役所メシとは、官公庁の

    東京で安くランチが食いたきゃ役所メシに行け - ゆとりずむ
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • 知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今日もぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 よくブログで自慢気に「毎月100冊読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"を100冊読む努力"より"読みたいを100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読みたいなんていくらでもできるだろ」と思ってたけどさ。 最近暇ができていざ読書習慣をつけようと屋行ったら何も読みたいがないのな。 なんか"胡散臭い政治" "超絶難しそうな技術書" "胡散臭い自己啓発書"しか眼に入ってこない。 小説という手もあるが個人的に物語は小説より映像派なのであんまり… ベストセラーコーナーもなんか「ブログにでも書いてろよ…」ってレベルの新書が並んでる。 仕方なく棚から探していくんだが砂漠でコンタクト探してる気分だ。 分かる!分かるぞ、その気持ち! 職業柄

    知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ
  • 勉強になる面白い歴史漫画を感想付きで紹介してみる(2016) - ゆとりずむ

    こんにちは。 おっさんなので(?)少年漫画よりも青年漫画、特に歴史漫画が大好きです。歴史漫画といえば、日歴史中国歴史(三国志とか)が人気になることが多いような気がします。わたしの場合、教科書には中々載らない、載ったとしても1行2行の西洋の歴史を取り上げたものが大好きです。 ここ暫く、漫画を読む時間すら忙しかったのですが、一段落しましたので、今まで読んできたものの整理も兼ねてご紹介していきたいと思います。主に、史実を元にしたフィクションがメインですが、当時の『雰囲気』を感じられる歴史ものっぽい作品をピックアップしてみました。 ご参考になれば幸いです♪ ヒストリエ ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC) posted with ヨメレバ 岩明 均 講談社 2004-10-22 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 hontoで購入 図書館で探す 蛮族スキタイの出身

    勉強になる面白い歴史漫画を感想付きで紹介してみる(2016) - ゆとりずむ
  • 教科書には載らないサンドウィッチの不思議 - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 今日のお昼ごはんは、セブンイレブンで100円セールをしていたので、おにぎりにしてみました。やっぱり、すじこが100円でべられるのは嬉しいですよね。セブンイレブンといえば、サンドイッチもレタスがしゃきしゃきで中々美味しいですよね。学生時代にセブンイレブンでアルバイトをしていた時はよくべました。 さて皆さん、話は変わりますが、『サンドイッチ』ってどうして『サンドイッチ』って言うか知ってます?『サンドイッチ - 語源由来辞典』によると、こんな言い伝えが紹介されています。 サンドイッチは、英語「sandwich(サンドウィッチ)」からの外来語で、18世紀のイギリスの貴族サンドウィッチ四世ジョン・モンタギュー伯の名に由来する。 サンドウィッチ伯爵は、トランプゲームが好きで、ゲーム中でも片手で事が出来るよう、パンに具を挟んだものを作らせたことから、このべ物は「サ

    教科書には載らないサンドウィッチの不思議 - ゆとりずむ
  • 1