さき @mfn_sh0904 @hari4koma きちんと彼さんの言葉を受け入れられるはりさんもほんと素敵です そうなんです、恋人orパートナー=推しなんです ほんと彼さんの気持ちがわかります アイドルや漫画のキャラ、アーティストさんを推すように大好きな人を推すんです 何がいいってパートナーが推しということは毎日近くであんなこと文字数
金田淳子|実写ドラマ化ッッ @kaneda_junko 私もゴールデンカムイ2巻ぐらいのときは、「この表紙の少女(アシリパさん)が今後、本人が望んでいないエッチな目に遭わされたりするのでは…」とおびえていた時期があったんですが、これまで「一度も」そんな描写はありません。かといってサービスがないわけでなく、良い男体が惜しみなく出てきます。 2018-04-10 17:07:01 阿南a.k.a アンナ万里🏳️🌈 @Annan3 アシㇼパを自分の意思で動く人間に描いた場面と並び、野田サトル氏のフェミ的視点がうかがえる場面。 杉元の"弱みにつけこむな""子作りには責任を"。 (優しい…) アシㇼパの"アイヌ女性は弱くない"。 青年漫画が女性をこのように扱ってくれますように。 #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/Gw8RbnWMjH 2017-09-25 15:27:47
いつの時代も、子育ては難しいものです。子どもたちのしつけや教育に悪戦苦闘している人たちはたくさんいるはず。でもたまーに、いつも駄々をこねてばかりの子どもが、自発的に机に向かって勉強をしていたり、掃除をしている場面を見かけて思わず「偉いね」なんて言葉をかけていませんか?「この行動は正しい」と教えてあげることで、子どもがどんどんそれに向かっていってくれればいいな…そんな親の願いが込められたこの言葉は、どの家庭でもよく聞かれるものです。 でもそれにチョット待ったをかけているのは、日本の保育・教育のあり方を研究しているきしもとたかひろさんです。きしもとさんがTwitterに投稿した漫画が今、大きな話題を呼んでいます。 タイトルはズバリ、『子どもが「いいこと」をしたときに、ぼくが気をつけたいこと。』 Twitter@1kani1dai ”例えば、子どもが掃除に興味を持ったとして、「お、えらいやん」と
2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し
まるで男女のような描写 「腐女子」と「ゲイ」の衝突 「ゲイの若者も草食化している」 腐女子がこよなく愛する「BL(ボーイズラブ)」。男同士の恋愛を描いた漫画や小説で、そのほとんどは、女性による女性のための作品です。記者(女)も詳しくはないですが、いくつか読んだことがあります。ただBLは、あくまで女性のファンタジー。現実世界のゲイの人たちは、BLや腐女子をどう思っているんでしょうか。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 怒られたらどうしよう… とはいえ。「BLをどう思いますか?」って、ゲイの人々にいざ聞こうとすると、勇気が要ります。失礼だったらどうしよう。「一緒にするな!」って怒られたらどうしよう。 1冊の本を見つけました。「オトコに恋するオトコたち」(立東舎)。ノンケ(異性愛者)が聞きづらい質問に、ゲイ専門誌「薔薇族」の竜超編集長(52)がこたえるという内容です。その中に「ゲイはBLを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く