タグ

農業と*解説に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • 『毒性と危険性』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 農薬や品添加物の危険性を論じる御仁はしばしば、農薬が持つ毒性の性質だけを抜き取って批判します。それは様々な意味で間違いです。危険性について毒性は確かに重要ではありますが、それだけではとうてい決まらずほかにも様々な要素があるからです。 例えば、単純に「農薬には人を殺せる成分が含まれる」としてみても、農薬を開発しているほうは農薬にわざわざ人を殺す性能を付加しているわけではなく、別の目的で入れた成分が人を殺しうる性能を持っているというだけです。 そんなもん同じことじゃねえかと言われるかもしれませんが、これに対する反論として、摂取量への配慮があります。毒性は摂取量に強く依存し、病気や害虫は抑えるが人間には悪影響を及ぼさない量ってのはありますから

  • 北海道「よつ葉乳業」は酪農家の思いから生まれました | たびこふれ

    こんにちは!たびこふれ編集部のシンジーノです。 北海道にある「よつ葉乳業」という会社をご存じですか?私の家では生協からバターを買っており、それが「よつ葉バター」であることは知っていたのですが、その会社がどんな会社であるかをほとんど知りませんでした。今回北海道にある十勝主管工場の見学をする機会を得て、実際に話を伺ってみて驚きました。私がどんなところに驚いたのか、お話したいと思います。 ※2022年8月現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、工場見学は休止となっております。工場見学の実施状況については、よつ葉乳業の公式サイトにてご確認ください。 まず十勝主管工場のエントランスを入ったらこの写真に盛大に迎えられます。 この見学施設の名前は「おいしさまっすぐ館」っていうんです。なんか心意気みたいなものが感じられますね。うん、とっても北海道っぽい。 よつ葉乳業はどのように生まれたのか? 創業は昭

    北海道「よつ葉乳業」は酪農家の思いから生まれました | たびこふれ
    pkeratta
    pkeratta 2019/12/09
    "創業は昭和42年" "地元の酪農家の声が反映されることはほとんどありませんでした" "こうして十勝管内の8つの農協が中心となり乳業会社を設立しました"
  • 1