タグ

2014年8月6日のブックマーク (2件)

  • 上手な話し方とは?話がわかりやすい人とわかりにくい人の違い8か条 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。5月から自転車通勤を始めたライターのあだちです。 とても気持ちいいですよ! ところで、皆さんは「話がわかりやすい」と言われたことはありますか? 会議然り、報告然り、「話がわかりやすい」ということには、さまざまなメリットがあります。 一方、「ものすごく話のわかりにくい人」がいるのも事実です。何を言っているのかわからなかったり、何度聞き返しても要領が得られなかったりと、コミュニケーションの難しさを痛感してしまうようなときもあります。 この二者の差は一体どのようなところにあるのでしょう。そこで今回は、かつて私がコンサルティング会社で働いているときに教わった、「話のわかりやすい人と、わかりにくい人の違い」を8つにまとめてご紹介したいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ 「話がわかりやすい人」と「わかりにくい人」の違い8か条 1

    上手な話し方とは?話がわかりやすい人とわかりにくい人の違い8か条 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「陰口」が多い会社に行った時の話

    前職、数多くの会社に訪問したが、そこには多くの「陰口」があった。私は外部の人間であったので、そのような「陰口」を数多く聞いてきた。私のような社外の人物は利害関係がなかったので言いやすかったのだろう。 時には「あいつは腹に据えかねる」と、私の前で怒りを爆発させる方もいた。 ところが、「面と向かって、その人に指摘をする」と言う人はほとんどいなかった。 かなり多くの人が不満を持っている。それにもかかわらず、「その人には何も言わない」のが、普通であった。 感覚的には、「はっきりとその人に指摘をする」人は、20人に1人もいなかっただろう。 そういう時に私はいつも、「なぜ人に言わないのですか?」と、聞いていた。その人がどう考えているか、興味があったからだ。 だが、返事は殆どの場合、「言ってもムダだから、言わないよ。」というものだった。 「そりゃ昔は指摘することもあった。でも、そのたびに反発されたり、

    「陰口」が多い会社に行った時の話
    pkeratta
    pkeratta 2014/08/06
    >>まして、経営者が「自分への陰口」に敏感になっているような会社は先が長くない。 そんな趣旨のことをその経営者は言っていた。 経営者や管理職は心を鍛える必要があるのだ。