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2019年8月23日のブックマーク (2件)

  • 韓国・文在寅、世界中があきれる「無知」と「異常」のヤバすぎる正体(橋爪 大三郎) @moneygendai

    とは言え、対応を誤ってはならない。感情的になるのが、特にいけない。 政府も国民もこの際、国際法の原則を、いちからおさらいしよう。そして、正しく行動しよう。 国際法の「原則」をご存じか まず、国際法の出発点は、国家である。インターナショナル(international)は、国民国家(nation state)がいくつもある、という意味だからである。 さて、国家の正しさ。国家はなぜ、正しいのか。日国はなぜ存在してよいのか。大韓民国は、アメリカ合衆国は、…なぜ存在してよいのか。 ある国家が存在しているとは、領土があって、国境が決まっていて、国民がいて、政府があって、統治を行ない、法律を実施し、治安を保ち、経済が機能し、国民生活が維持されていることである。 そして、国家の存在が正当であることは、相互承認によって決まる。 日国が、正当なのは(いまの日国であってよいのは)どうしてか。それは、相手

    韓国・文在寅、世界中があきれる「無知」と「異常」のヤバすぎる正体(橋爪 大三郎) @moneygendai
  • 「承る」と「受け賜る」の意味の違いと使い分けを例文つきで解説

    「承る」は「うけたまわる」と読みます。 「承る」は「受ける」「聞く」「伝え聞く」「引き受ける」の謙譲語で、「謹んで聞く」「謹んで受ける」という意味になります。 「承」漢字一字には、「前のものを引き継ぐ」「相手の意向・意図を受け入れる」といった意味があります。 つまり「承る」は、相手の話を しっかり聞いた 引き受けた 対応した という意味になります。 「承る」の使い方 「承る」は、相手の話に対して「しっかり聞いた・引き受けた・対応した」という言葉になります。 「承る」は謙譲語のため、目上の相手に対して使うことができます。 主に「承る」は社外の取引先や顧客などと電話で話していて、伝言を受けたときに使用することが多いです。 例としては、相手が伝言をお願いしてきたときに、「はい、確かに◯◯が承りました」といったように使います。「◯◯が承る」と使うことによって、自分が責任を持ってしっかり依頼を引き受

    「承る」と「受け賜る」の意味の違いと使い分けを例文つきで解説
    pkeratta
    pkeratta 2019/08/23
    “「承る」は、相手の話に対して「しっかり聞いた・引き受けた・対応した」という言葉になります。" "社外の取引先や顧客などと電話で話していて、伝言を受けたときに使用することが多いです。”