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2020年12月4日のブックマーク (3件)

  • 自信をつける方法

    自信をつける方法① pic.twitter.com/J8ycSyup7P — フェルミ研究所 (@denran1031) 2019年12月26日 自信をつける方法② pic.twitter.com/m8jZh5wcKj — フェルミ研究所 (@denran1031) 2019年12月26日 自信をつける方法③ pic.twitter.com/AANDCOc7FK — フェルミ研究所 (@denran1031) 2019年12月26日 自信をつける方法④END 詳しくはこちら→https://t.co/qW5TZd8omx pic.twitter.com/M837fNizqq — フェルミ研究所 (@denran1031) 2019年12月26日

    自信をつける方法
  • 子どもにあれこれ言う親が的外れでしかない訳

    「ビッグロックの法則」という有名なたとえ話があります。つぼに、まず大きな岩を入れられるだけ入れます。次に石を入れられるだけ入れます。そして砂利を入れられるだけ入れます。さらに砂を入れられるだけ入れます。最後に水を入れられるだけ入れます。つぼが満杯になりました。 次にそれらを一度ぜんぶ外に出し、さきほどとは逆の順番でつぼに戻していきます。水を入れます。砂を入れます。砂利を入れます。石を入れます。岩を入れます。どうなるでしょう? 岩はつぼに収まりません。ものごとには順番があるというシンプルな教訓が得られます。 子どもの成長も同じです。どんなに世の中の変化が激しくても、子どもの成長・発達のペースは変わりません。生後3カ月の赤ちゃんがいきなり漢字を読んだり、1歳の子どもがいきなり九九を覚えたりはしません。これからの時代は英語やプログラミングも必要だからといくら大人が焦ったって、ほかの成長や発達を差

    子どもにあれこれ言う親が的外れでしかない訳
  • 気遣い - 元気!本気!勇気!

    私は東京に居た時はかなり怒りっぽい人だったと思います。社員によく怒りました。家族にもよく怒りました。そして店のサービスや社会のあり方についてよく怒りました。 なぜそうだったのかについて最近よく考えるようになりましたが、やっぱり私自身に問題がありました。私は営業の専門で過剰に顧客に気を遣うことが癖になり、自分自身も神経質になったからだと思います。 そのストレスが悪いとは思いません。それがあるからこそ組織の引き締めになりサービスの品質を保つことができたのです。しかし、その分、自分にも社員にも家族にもストレスを与えてしまうのです。「サービスとビジネスのあるべき姿」を堅く守れば守るほど、他人のそうではない部分が目に余るのです。(私自身の限界です)。 「顧客が近くにいるのにお喋りするなんて」、「廊下で来客とすれ違って無表情で通り過ぎる社員はマナーがなっていない」、「電話しても自動案内ばかりで最後まで

    気遣い - 元気!本気!勇気!
    pkeratta
    pkeratta 2020/12/04
    “タクシードライバーが運びたくない客の ~(中略)~ 直前に店でお金のために嫌な顧客に気を遣ってきた人々の振る舞いを知っているからです。過剰に人に気を遣う人はそれだけ人からの気遣いに飢えるのです。”