上弦の睦との戦いで使用された譜面。 この技は音柱・宇随天元の使用する独自の戦闘計算式で、分析に時間はかかるものの非常に強力な技のようあd. 敵の攻撃動作の律動を読むことによって、それを音に変換する事が出来、それに“合いの手”を入れるように攻撃をすることで、ダメージを通せてしまうのだという。 いわば「攻撃のリズムの隙を突く極意」といったところだろうか! 鬼滅の刃11巻より引用 譜面とは宇随独自の戦闘計算式なのだという! 譜面について明確に明かされた場面は上記。 実際にこれ以降の戦いの流れでは、それまで不利だったはずの宇随サイドに流れが変わり、攻撃が通るようになったと思う。 譜面完成以降は一気に畳み掛け、見事に妓夫太郎&堕姫のペアを撃破出来たことを考えると、このセント王計算式がいかに強力であるかがよくわかる…といったところだね! これから鬼滅の刃もアニメ化されるようだけど、その際に「攻撃のリズ