「政府の対応、海外が疑問視」「政府のコロナ対応、海外から批判続出」(朝日新聞)と言う記事が、波紋を呼んでいる。 イギリスのガーディアン紙とBBC 放送および韓国のハンギョレ新聞が、日本のPCR検査数の少なさを理由にして批判をしているという記事である。特にイギリスは世界2位の3万人の死者と、20万人以上の感染者を出しているので、日本を批判している場合か、という反応が巻き起こったのである。 だが、よく見てみると、事情はいくぶん微妙である。この記事がとりあげている4月30日のBBCの記事でお馴染みの日本批判をしているのは、毎度毎度のあの渋谷健司氏である。日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で各種メディアで日本批判を繰り返している渋谷氏だが、海外のメディアに登場する際には決して「WHO事務局長上級顧問」の肩書を使わない。 海外の英語メディアでは、大学の肩書でなければ、「元WHO職員」
新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるためのロックダウン(都市封鎖)が世界中で敷かれ、各国が緊急事態に陥っている。1930年代以来で最悪の景気後退が予想される中、その打撃を和らげようと大規模な経済支援を打ち出している。 国際通貨基金(IMF)によると、4月7日時点で、世界中の国々が合わせて4兆5000億ドル(約478兆9000億円)相当の緊急措置を承認している。この額は、その後数週間は増加傾向にある。
画像説明, ジョンソン英首相(中央)は16日、ヴァランス首席科学顧問(右)、ウィッティー主任医務官(左)と共に官邸で記者会見し、ウイルス対策強化を発表した 方向転換をするか、さもなくば25万人が死ぬか。このまま行けば新型コロナウイルスの「破局的な流行」で、国内でそれだけの大惨事になる。これほどはっきりした警告など、そうそうない。 新型コロナウイルスによる感染症「COVID-19」がどう伝染し、それによって国民保健サービス(NHS)がどうやってパンクして、その結果として何人が死ぬのか――。これの展開をシミュレートしてコンピューター・モデルを走らせていた研究チームが、イギリス政府にそのように警告したのだ。
2019年9月17日 [日本関連の話題, 日本以外の国, 事件・出来事, 政治] 海外の反応「韓国は信頼できない、韓国の外交部長官、インタビューでの主張が矛盾だらけで突っ込まれる」 日本語字幕付きです。 韓国のカン・ギョンファ外交部長官(外相に相当)に日韓経済問題についてBBCのインタビューを受けた時に、主張が矛盾だらけでインタビュアーに突っ込まれまくっている動画があったので紹介します。 コメントでは彼女の事を嘘つきだという意見がかなりありました。 ●(日本人) 呆れ果てるわ。 数秒に1回、嘘をついてる。 ●韓国は約束を守る気がない。 いつも言うことがころころ変わる。 やつらは別の惑星に住んでいるんだと思うよ。 ●彼女は嘘つきだ。 日本はホワイトリスト除外前の、過去3年間で多くの不適切な輸出について韓国に尋ねていた。 しかし日本は無視され続けた。 ●韓国は信頼できない。 2002年のFIF
米国で最も強力な銃推進派グループが、医師は自分たちの仕事に専念しろとツイートした。医師たちはこれに激高し、猛反論した。反論はあっという間に拡散した。 全米ライフル協会(NRA)は7日、「銃に反対する偉そうな医者たちに、持ち場からしゃしゃり出てくるなと言ってやってくれ」とツイートした。カリフォルニア州サウザンドオークスのバーで元海兵隊員が銃を乱射し、12人が死亡した事件のわずか数時間前のことだった。 「自分の手の中で誰かの心臓が止まるのを経験していない限り、その経験を繰り返している我々に、何が『持ち場』で何が『持ち場』じゃないかなど、言わせない」。ユタ州の救急外科医、デイビッド・モリス医師はBBCにこう話した。
今回は、英BBCの人気番組「HARDtalk」に、 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が出演した際の動画からで、 司会を務めているステファン・サックァー氏が、 現在の日韓の対立について鋭く切り込んでいます。 インタビューの中で康外相は、日韓対立の原因は日本にあると指摘。 さらに韓国は話し合いを提案したが、日本は拒否したと説明しています。 以降の大まかな流れを以下に。 ステファン氏 「日本からすれば、韓国の姿勢は1965年の条約に完全に違反しているわけです。 条約では『請求は完全かつ最終的に解決した』となっているのですから。 国家間の条約に合意した後に賠償金を求めるなんて事は出来ませんよ?」 康外相 「日本も個人による請求権は消滅していないと指摘していました。 日本はその姿勢を最近になって変更したのです」 ステファン氏 「つまりあなたは、今のこの時代、2019年になって国民に賠償を求めさせ
テレビ番組の生放送中に起きてしまった、ある珍ハプニングが世界中で笑いを誘っています。 ある日、中継でBBCのインタビューを受けていたロバート・ケリー教授。真面目に話し始めた矢先、後ろの扉がそ〜っと開き・・・。 youtube.com なんと子どもが乱入!しかもノッリノリです。 「ヨー!ヨー!」 youtube.com しかしこの事件、これだけでは終わりませんでした。 スタジオにカメラが戻っているうちに、ラッパーガールの後ろで何やら怪しい影が・・・。 youtube.com ほ、歩行器ベイビーのお出ましだ〜!! youtube.com もうハチャメチャ。教授の言葉が全然耳に入ってきません! しかもそれに気づいた女性がバーンと飛び込んでくる始末。それでも冷静に話し続ける、強靭な精神を持ち合わせた教授。カオス!これはカオスです!! youtube.com 空気を全く読まないラッパーガールと歩行器
106歳になるバージニア・マクローリンさんが今月18日、ホワイトハウスを初めて訪れ、オバマ米大統領夫妻に歓迎された。
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