タグ

MAG2に関するpkerattaのブックマーク (3)

  • 日本の出る幕なし。中国が手に入れた「アフガン・カード」の意味 - まぐまぐニュース!

    タリバンが権力を掌握したアフガニスタンでは、撤退期限の8月末までに自国民や協力者を救出するのに必死の動きを見せる国々を尻目に、大使館が通常業務を悠々と執行している国がいくつかあります。7月には王毅外相がタリバン幹部と会談していた中国がその1つ。メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストの小川和久さんは、アメリカが想定していなかったか過小評価していたタリバンの動きを中国が正確に掴んでいたことの意味の重さを説き、今後、中国が手にした「アフガン・カード」をどう使うのか、警戒を促しています。 中国は「アフガン・カード」を手にした アフガニスタンの政権崩壊を受けて各国の動きが活発化していますが、とりわけ突出しているのが中国です。中国の王毅外相は18日以降、イギリス、イタリア、トルコ、パキスタンの外相と電話会談を行いました。習近平国家主席も18日にイラン、イラクの大統領と電話会談しています。

    日本の出る幕なし。中国が手に入れた「アフガン・カード」の意味 - まぐまぐニュース!
  • 「キムタクを痛いと言う奴はずっと脇役」高橋克明さんインタビュー - まぐまぐニュース!

    2018年まぐまぐ!大賞を受賞し、日の若者たちにメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を通していつもハッパをかける、マンハッタン在住で全米発刊邦字紙「ニューヨークBIZ」CEO兼インタビュアーの高橋克明さんがこの度、初の著書を出版しました。高橋さんのメルマガ愛読者だった編集者が声をかけたというこの企画、著書のタイトルはズバリ『武器は走りながら拾え!』。ちょうど来日中の高橋さんに、今回の出版への想いを聞くため、著書の担当編集者さんがインタビューしてくれました。 高橋さんのメルマガが気になる方はコチラから キムタクのドラマ見て、「痛い」と言ってる奴は、ずっと脇役人生だよね ―― この度は、出版おめでとうございます。まず、タイトルについて伺います。『武器は走りながら拾え!』そして、サブタイトルが、『大学中退、英語力ゼロ、海外旅行経験ナシ!「憧れ」と「

    「キムタクを痛いと言う奴はずっと脇役」高橋克明さんインタビュー - まぐまぐニュース!
    pkeratta
    pkeratta 2020/05/10
    “でも、4歳児の息子は、ジェイコブの髪の色や肌の色を覚えていないんです。 ~(中略)~ 大人が子どもに、「あの子は〇〇だけど、差別しちゃダメだ」と言っている時点で、実は差別を植え付けているんですよね。”
  • 【書評】元韓国人が解説。あの国が国家間の約束を簡単に破る理由 - まぐまぐニュース!

    近代法治国家において裁判は、「情」が絡む判断は排除され、証拠に基づいた客観的判断が下されるものですが、隣国では少々事情が違うようです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、韓国が自分たちの都合のいいように歴史を書き換えてきた、その根部分となる彼の国の司法について綴られた書籍。「元」韓国人評論家がわかりやすく解説する一冊です。 偏屈BOOK案内:呉 善花『韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない』 『韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない』 呉善花 著/小学館 いまの韓国は李朝の「法よりも情が優先する」状況下にある。通常は国法をもって判定していても、それでは情が入る余地がなく、当の正邪の判定とはならないとみなされたときに、「情理」からの判断が下される。酒に酔っての犯行となれば、「情理」の判断を以て必ず減刑され

    【書評】元韓国人が解説。あの国が国家間の約束を簡単に破る理由 - まぐまぐニュース!
  • 1